性格の不一致とは?【前編】
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離婚原因の1位は?
こんにちは。婚活カウンセラーのリョウジです。
今回のテーマは、結婚を支援する仲人の立場としては全く逆の「離婚」に関することについてお話します。
結婚を支援する立場の仲人が離婚について興味があるのは、結婚とは真逆の「離婚」を反面教師のように見ることで、幸せな結婚について考えることが出来るからです。
なぜ、お互いが愛し合い、認め合って結婚した夫婦なのに離婚してしまうんでしょうか?
離婚の原因となる理由を求めて、法務省が公表している「協議離婚に関する実態調査結果の概要」を調べてみました。
(私が調べたのは令和2年度版)
それによると、
離婚の原因の1位は「性格の不一致」で63%でした。
これもとても不思議ですね。
だって、お互いの性格を知ったうえで結婚してるんですから。
では、なぜ「性格の不一致」が起きるんでしょうか?
「性格の不一致」が起きる理由
私なりに「性格の不一致」が起きる理由を考えてみたところ、大きく2つの理由があるのでは思います。
①恋愛モードの時は欠点が見えにくい
②結婚は共同生活だから
①恋愛モードの時は欠点が見えにくい
これは皆さんも何となく想像がつくのでなないでしょうか?
恋愛中は、脳内でドーパミンが出ていて、相手の短所を過小評価しているパターンが多いです。
何か違和感を感じても、好きだから許容してしまうんですね。
私が恋愛相談を受けた女性でこんな人がいました。
那覇からやんばるまで長距離ドライブをすることになった、彼は運転をずっと彼女に任せっぱなし、彼はというと助手席でシートを倒しながらずっとゲームをしていたんだとか。
私はてっきり彼氏への怒りやグチの話かと思ったんですが、彼女の口から出たのは「私にしか気をゆるしてない感じが可愛い❤」でした!
しばらくして、彼女は目が覚めたのか別れていましたが、典型的な恋は盲目のパターンです。
このように恋愛中は相手の欠点が見えにくいという状況にあります。
なので、恋愛モードで結婚して、いざ生活をしたら「この人こんなんだっけ?」となるわけです。
②結婚は共同生活だから
性格そのものよりも、実際は次のような“生活のクセ”がぶつかります。
・お金の使い方
・家事の分担
・仕事への向き合い方
・休日の過ごし方
・親との距離感
・子どもへの価値観
恋愛中はここまで深く踏み込まないので、結婚後に初めて「こんなに違うんだ」と気づくことが多いのです。
例えばですが、私は食後のお皿はすぐにあらわずに少しつけおきしてから後で洗うのですが、妻は食後にすぐ洗うタイプです。
どちらがいいという事ではなくお互いのスタイルの違いです。
このような細かな違いは結婚生活を営んでいると多々出てきます。
では、どうすればいいのか?
続きは後日、別のブログで公開いたします。