プロフィール写真、盛りすぎた?
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「プロフィール写真、少しくらい盛った方がいいのかな…。」
婚活をしている30代女性なら、一度はそんなふうに悩んだことがあるのではないでしょうか。
「加工しないと申込みが来ないかも…」
「でも、実際に会ったとき『写真と違う』と思われたらどうしよう…。」
この間で悩んでいる方は、とても多くいらっしゃいます。
私も結婚相談所として長年お手伝いをしてきましたが、ご縁につながる女性にはある共通点があります。
それは、「写真より実物の方が素敵ですね」と言われるプロフィール写真を選んでいることです。
今回は、「婚活写真 盛りすぎ 30代」で悩んでいる方へ向けて、男性の本音と、自然な魅力が伝わる写真選びについてお話しします。
「会ってガッカリされたら…」30代女性が写真を盛りたくなる理由
今はスマートフォンの加工アプリがとても優秀です。
肌をきれいに見せたり、フェイスラインを整えたりするのも簡単。
その加工後の顔を見慣れてしまい、「これが今の自分」と感じている方も少なくありません。
さらに30代になると、
・20代女性と比べてしまう
・肌の変化が気になる
・ほうれい線やたるみが目につく
そんな悩みも増えてきます。
男性が一番気にするのは「写真とのギャップ」
婚活では、「写真詐欺」という言葉を耳にすることがあります。
もちろん男性も、完璧な美人さんばかりを探しているわけではありません。
実際によく聞くのは、
「写真と全然違った…」
という声です。
当相談所の男性会員も、以前こんな経験がありました。
人気のお店でお見合いをすることになり、お店の入口で待ち合わせをしていました。
ところが、お相手の女性はすぐ近くに来ているのに、男性はまったく気付かなかったそうです。
女性から声を掛けられて初めて分かったのですが、プロフィール写真と実物の印象が大きく違っていたとのことで気付かなかったようです。
もちろん、その女性に悪気があったわけではありません。
「少しでも良く写りたい。」
その一心で加工やレタッチをしただけだったのでしょう。
ですが、お見合いは最初の数分で空気が決まることも少なくありません。
最初に「写真と違うな…」という印象を持たれてしまうと、本来の魅力を知ってもらう前に、もったいないスタートになってしまいます。
後日、その男性はこんな話してくださいました。
「写真とのギャップに驚いてしまいました。」
「もし最初から本人に近い写真だったら、お互いにもっと自然な気持ちで会えたと思います。」
「自分にも好みがあります。」
「でも、それ以上に残念だったのは、お互いが期待と違う状態であってしまったことです。」
「結果としてお互いの時間がもったいなかったと感じました。」
この言葉を聞いて、私は改めてプロフィール写真の大切さを実感しました。
婚活プロフィール写真で気を付けたいのは、シワや年齢ではなく、期待とのギャップなのです。
婚活では、あなたの好みの方を探すのと同じように、あなたを「そのままで素敵だ」と思ってくださる方を見つけることも大切です。
だからこそ、プロフィール写真は「実物を少し素敵に見せる」くらいが、一番ご縁につながりやすいと私は感じています。
婚活アプリ・結婚相談所のプロフィール写真はどこまで加工していい?
ここまでならOK!好印象な写真の整え方
自然な補正であれば、プロフィール写真の印象を整える程度なので問題ありません。
例えば、次のような加工は許容範囲と考えます。
・明るさや色味を整える
・自然な美肌補正をする
・一時的なニキビや肌荒れを目立たなくする
やりすぎ注意!会った時にギャップが生まれやすい加工
一方で、実物との印象が変わってしまう加工は避けた方が安心です。
例えば次のような加工は、お見合いでのギャップを生みやすくなります。
・輪郭を細くする
・目を大きくする
・鼻筋を変える
・骨格を修正する
・ほくろや顔の特徴を消してしまう
プロフィール写真は、未来のパートナーに出会うための一枚です。
オーディションで一番きれいに見せるための写真ではありません。
私が撮影で大切にしているのは「飾らない魅力」を引き出すこと
女性会員様の撮影では、カメラマンとも相談しながら、その方らしさが自然に伝わる一枚になるよう心掛けています。
半年前、派手なメイクや流行りのファッションを追うことがない純粋で親しみやすい女性がご入会された時のことです。
「実は、これまでスカートを履いたことがないんです。」と彼女から相談を受けました。
ですので、撮影当日は彼女に同行してスカートを購入し撮影に臨む予定で話を進めていました。
ですが、彼女と話すうちに気づきました!
彼女には、人をホッとさせるような素朴でとても穏やかな笑顔があったのです。
「この笑顔こそ、一番の魅力だ。」
そう感じた私は、淡い色合いの装いであればパンツスタイルでもOK!
ヘアメイクの予約も取らず、普段の雰囲気を大切にした自然なスタイルで撮影することにしました。
すると、ご登録直後、お見合いの申し込みが県内だけでなく県外からも次々と届いたのです。
男性が惹かれたのは
「飾らない安心感」
「この人と一緒にいたら落ち着きそう」
という雰囲気だったのではないかと思っています。
もし流行のメイクや華やかな洋服で別人のように仕上げていたら、「高嶺の花」という印象を与えていたかもしれません。
それに、交際が始まったあとも「本当の自分」を見せられず、洋服やメイクに無理を続けてしまった可能性もあります。
婚活は、結婚生活の入り口です。
だから私は、無理に着飾るより、その人が本来持っている魅力が伝わる写真の方が、結果的に幸せなご縁につながると信じています。
「実物の方が素敵」と言われる婚活写真を撮る4つのポイント
① 75〜80点くらいの自然な写真を選ぶ
✅意識したいポイント
・奇跡の一枚ではなく、普段の自分に近い写真を選ぶ
・実際に会ったときに「写真より素敵」と思われることを目指す
・無理な加工より自然な笑顔を大切にする
② 自然光で撮影する
✅意識したいポイント
・屋外や窓際など自然光を利用する
・明るく柔らかな印象になる時間帯を選ぶ
・不自然な照明よりナチュラルな雰囲気を大切にする
③ サブ写真も活用する
✅意識したいポイント
・全身写真を1枚入れる
・趣味や休日の様子がわかる写真を添える
・人柄が伝わる写真を組み合わせる
④ カメラマンに「自然な仕上がり」をお願いする
✅撮影前に伝えたいこと
・自然なレタッチを希望する
・シワや表情は残してもらう
・実物に近い雰囲気で仕上げてもらう
100点を目指す必要はありません。
男性も「どんな人なのか」がイメージしやすいお写真の方が、安心してお申し込みしやすくなります。
まとめ
100点の奇跡の1枚より、「あなたらしい笑顔」が最高の婚活写真です。
婚活では、プロフィール写真が大切なのは間違いありません。
でも、結婚につながる一枚は、「一番きれいな自分」を写した写真ではなく
「一番あなたらしい自分」が自然に写っている写真です。
これまでたくさんのご縁を見届けてきて実感するのは、男性が探しているのは完璧な女性ではなく、「一緒にいると安心できる人」だということ。
だからこそ、盛りすぎた写真を目指すよりも、自分らしい笑顔を大切にしてほしいと思っています。
💬婚活ひろたんの今日のひとこと
「婚活は、誰かになることではなく、あなたらしさを大切にしてくれる人と出会うこと😊」
当方では、撮影前の服装選びから表情、写真の雰囲気まで一緒に考えながら、その方らしい魅力が伝わるプロフィール作りをお手伝いしています。
「自分にはどんな写真が合うんだろう。」
そんな疑問をお持ちでしたら、どうぞ一人で悩まないでください。
あなた自身は気付いていなくても、誰かの心を惹きつける魅力は、きっとあります。
その魅力を一緒に見つけて、自然な一枚に残していきましょう。
🗝️婚活に悩む日も、笑える日も。その一歩一歩が、未来のご縁につながっています。
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