実家暮らし30代が婚活で苦戦する理由
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実家暮らし30代が婚活で苦戦する理由
「実家暮らしですか?家事は親御さんがされてますか?」ってお見合いでよく聞かれて・・・。
Bell Door結婚でも、このようなご相談をいただくことがあります。
実家暮らしというだけで、
「お断りされるのではないか」
「一人暮らしを始めた方がいいのかな」
と不安になる方は少なくありません。
ですが、最初にお伝えしたいのは、実家暮らしだから結婚できないわけではないということです。
国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した「第16回 出生動向基本調査」では、18〜34歳の未婚者の多くが親と同居しています。
つまり、実家暮らしそのものは決して珍しいことではありません。
それでも婚活になると苦戦しやすい方がいるのは、お相手が見ているポイントが少し違うからです。
今回は、婚活で実家暮らしの30代が苦戦しやすい理由と、印象を変えるポイントについてお話しします。
◆実家暮らしだからではなく「自立」が見られている
婚活では、
「実家暮らしです」
という事実だけで、お断りされるケースはそれほど多くありません。
実際にお相手が気にしているのは、
・精神的に自立しているか
・生活力があるか
・結婚後の生活をイメージできるか
という部分です。
結婚は、一緒に新しい家庭を築いていくものです。
だからこそ、
「この人となら安心して生活できそう」
と思えるかどうかが、とても大切になります。
◆男性の実家暮らしで女性が不安に感じること
女性会員様からお話を聞いていると、家事ができるかどうか以上に、親との距離感を気にされる方が多い印象があります。
例えば、
・身の回りのことを親に任せていそう
・結婚後も親の意見を優先しそう
・生活費の感覚が分からないのではないか
そんなイメージを持たれてしまうことがあります。
もちろん、実家暮らしでも毎月生活費を入れ、自炊や洗濯をしている男性はたくさんいらっしゃいます。
ただ、その姿がお相手に伝わらなければ、不安だけが残ってしまいます。
婚活では、「できること」よりも「伝わること」が大切なのです。
◆女性の実家暮らしで男性が気になること
一方で、男性も女性の実家暮らしに対して不安を感じることがあります。
例えば、
・結婚後も実家中心の生活になりそう
・生活費や家計の感覚に違いがありそう
・家事や役割分担について価値観が合うだろうか
という点です。
最近は共働きを希望する方が多く、
男女ともに、
「一緒に家庭を築いていける相手か」
という視点で考える傾向があります。
実家暮らしかどうかではなく、
結婚後の生活を現実的に考えられる人かどうか。
そこが見られているポイントなのです。
◆プロフィールでも伝え方は変えられる
もし現在実家暮らしなら、プロフィールの書き方を工夫するだけでも印象は変わります。
例えば、
「現在は実家暮らしですが、毎月生活費を入れ、休日は料理や掃除など家事も担当しています。」
あるいは、
「結婚後は二人で新しい生活をスタートしたいと考えています。」
このように、自立していることや将来の考えを伝えるだけで、お相手の不安は大きく減ることがあります。
実家暮らしかどうかではなく、「結婚後の生活を考えている人」という印象を持ってもらうことが大切です。
◆実家暮らしでも成婚している人の共通点
■「自立していること」が伝わっている
ここまで読むと、
「実家暮らしだと婚活は不利なんだ…」
と思われたかもしれません。
ですが、実家暮らしだから成婚できないわけではありません。
実際にBell Door結婚でも、実家暮らしのまま活動を始め、成婚されている方はたくさんいらっしゃいます。
その方たちに共通しているのは、
・生活費を家に入れている
・家事を日常的にしている
・結婚後は実家を出る意思がある
こうした「自立した考え方」が自然と伝わっていることです。
プロフィールやお見合いでも、
「今は実家暮らしですが、結婚後は二人で新しい生活を築きたいと考えています」
と話せる方は、お相手も安心しやすくなります。
◆プロフィールや会話で伝え方を工夫しよう
■「実家暮らしです」だけではもったいない
プロフィールの家族と【同居】だけを表示していると
お相手は想像で判断するしかありません。
だからこそ、
・家事は普段から担当していること
・生活費を負担していること
・貯金をして結婚準備をしていること
などを書くだけでも印象は変わります。
お見合いでも、
「休日は料理を作っています」
「掃除や洗濯は自分でしています」
と具体的に話すことで、お相手は結婚生活をイメージしやすくなります。
「一通りできます」
よりも、
「何をしているか」
を伝える方が説得力があります。
◆仲人として感じること
婚活では、
「実家暮らしかどうか」
よりも、
「親から精神的に自立できているか」
を見ている方が多いように感じます。
例えば、
何でも親に相談して決める方と、
自分の意思で考え、最後は自分で決断できる方。
同じ実家暮らしでも、お相手が受ける印象は大きく変わります。
結婚は、
親とするものではなく、
お二人で新しい家庭を築いていくものです。
だからこそ、
「これからどんな家庭を作りたいか」
を自分の言葉で話せることが、とても大切だと思います。
◆まとめ
30代の実家暮らしは決して珍しいことではありません。
しかし婚活では、
・精神的な自立
・経済的な感覚
・結婚後の生活を具体的に考えられているか
こうした部分がお相手に伝わるかどうかで印象が変わります。
実家暮らしという事実を気にするよりも、
「自立している自分」を伝える工夫をすること。
それがご縁につながる大きなポイントになるかもしれません。
◆実家暮らしで婚活に不安を感じている方へ
「実家暮らしだから不利なのかな…」
「プロフィールでどう伝えればいいか分からない」
そんな不安を感じている方も、お気軽にご相談ください。
Bell Door結婚では、お一人おひとりの状況に合わせて、プロフィールの作成やお見合いでの伝え方まで丁寧にサポートしています。
奈良県生駒市を拠点に、大阪市内でも婚活サポートを行っており、全国オンラインにも対応しておりますので、お住まいに関わらずお気軽にご相談ください。
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