なぜかモテる女性っていますよね。その一つのポイントが「わがままなのにモテる女性」自我が強くてわがまま気質なのになぜか彼氏が絶えない人、周りにいませんか？女性側からの目線では「何でなの？」と思うんですが男性側からの目線では「わがままな方が楽」と感じることもあるようで。男性側からするとデートプランを考えたり、食事場所を考えたり、女性に気を遣いながらプランを考えるのですが、それって結構大変なことのようで。 だから「ここに遊びに行きたい」「こことお店に連れていって」と言ってくれる人の方が楽なんですって☆女性側の立場から考えるとわがままだと感じるけれど男性側の立場から考えると頼りにされていると感じるようなんです。同じ物事でも受け取り方でこんなにも違いが出るのは驚きですよね。気を遣いすぎて「何でもいいから任せるよ」と遠慮するのではなく、たまにはわがまま言ってみると男性側は喜ぶかもしれませんよ♡

あの人いつも幸せそうだな～と感じる人っていますよね。幸せを感じている人が大事にしていることは一体何なのでしょうか？①小さいことに幸せを感じている小さい事でいいんです。些細なことに楽しみを作っている人は幸せオーラが溢れています。例えば、「いつもはスーパーで98円のコーヒーを買うけど週末だけはご褒美にコンビニで299円の高級コーヒーを買う♬」とかそういうことでいいんです。日常の中に小さな喜びや楽しめるポイントを作ることでワクワクしたり、些細なことにも喜びや感謝が持てるようになります。②他人と比べない他人と比べるといいことはないものです。あの子がブランドの鞄を持っていたから私も買わなきゃとか、あの子が〇〇していたから私も真似しないととか、そういうのは疲れちゃいます...他人の言動に振り回されてしまうと自分が何に幸せを感じるのか気付きにくい状況になってしまうのです。日々幸せを感じている人は、自分と他人は別人で、違っていいのだときちんと線引きをして生活しています。結婚はしたからといって幸せになれるわけではありません。「今も」幸せを感じている人が結婚してからも幸せになれるのです。 限られた時間の中で自分が大切にしたいものに比重を置いてみては？自分のことは自分が一番分かっているはずです。自分のことを癒せている人は幸せオーラが出ているなと感じます。自分の幸せアンテナが向く方に素直に向いてみるとちっちゃな幸せを感じて、幸せに過ごすことが出来るのではないでしょうか？♡ 

恋はないものねだりです。交際相手がちゃんといるのに、いざ結婚が見えてきたり、婚約をすると、もっといい人がいるかもしれないと急に不安になってしまう。このような現象は誰にでもあるかもしれません。もっと年収が高い人がいいような気がしてきたとか、もっと家の距離が近い人がいいのかもしれないとか、もっと年齢が若い人にしたらよかったとか。今ないものを恋しくなってしまうこと。つまり、私はこの人が好きなのか、この人を愛しているのか分からなくなってしまう状況に陥ることがあるかもしれません。もっともっと！と高望みしていてはキリがありません。そんなときは考えてみてください。「今その人が目の前からいなくなってしまったら」と。人は「当たり前の幸せ」に気付かなくなる時があります。交際相手がいてくれることが当たり前かもしれません。でも、もしその人がいなくなったらと考えたときにその人の存在の大きさに気付いたり、自分の気持ちに気付けたりします。その人と出会うことも奇跡。その人と交際できることも奇跡です。失ってから後悔しないよう、迷ったら問いかけてみてはいかがでしょうか？

「婚活！婚活！」と意気込んでいる女性の中にはもったいないことをしている人も実は多いのです。もったいないとはどういうことかと言いますと...・相手から好意を寄せてもらっているのに一歩引いてしまう・傷付くことを恐れて本音を言わない・思っていることと違うことを言ってしまう・好きになってもらっても素直に喜べず受け入れない・甘えもせず頼りもせず無理をする・嬉しいことをしてもらっても何か裏があるのではと疑うハッとする人も多いのではないでしょうか？イイ子になりすぎようとしなくていいのです。自分らしさを出すことは自分を大切にすることに繋がります。そして、自分らしさを受け入れてくれる相手と結婚するべきなのではないでしょうか？

「喧嘩するほど仲がいい」よく耳にすることわざですが、これって本当なのかな？と思うことありませんか？「雨降って地固まる」とも言いますが、喧嘩をしたカップルや恋人にも当てはまるみたいですよ。新婚の期間にちょっとした喧嘩を繰り返す夫婦と全く喧嘩をしない夫婦では、後者の方が破局を迎える確率が高いという研究も出ているそうですよ。ちょっとした喧嘩を経験しておくことで喧嘩をすることに対して「免疫」が付いて強い関係が作れるのだそう。全く喧嘩をしない夫婦は免疫がないため、いきなり大喧嘩をして一発で離婚の危機なんてことのあるようで。ぶつかったり、喧嘩することが悪いことではなく、喧嘩しないことが正解ではないこともあるということです。いつも平和で喧嘩をしない方が精神的に楽ですが、言いたいことがあるなら喧嘩を怖がらずに伝えてみるのも大切なことだと思います。相手の不平不満を限界まで溜め込むなら少しずつ小出しにして伝えるのです☆ 我慢はよくないです！！我慢しても最終的にいいことはないのです。結婚してから喧嘩するの嫌だな～とか考えなくてもいいのでは？イライラを溜め込んで空気が悪くなるなら、お互いに思っていることを吐き出すべきです。どうすれば仲直り出来るのか乗り越え方の学ぶことができます。100％相性がいい夫婦なんてきっといませんよ。喧嘩しないことが良いことではなく、お互いに気持ちを伝えて歩み寄ることが大切になります。雨降って地固まるのです♡ 

交際相手や婚約者に自分の心の内はきちんと話せますか？・自分の意見を言うのはワガママなことだと感じる・相手の意見に合わせることが吉だと思っている・いつも遠慮して自分の意見が言えないなどなど... 自分の考えを抑えて相手に合わせることが相手の為だと思っているかもしれませんが...これって実は...相手に良く思われたい=嫌われたくない相手から高く評価されたいということなんですよね。自分が我慢すれば物事が丸く収まると考えて気持ちを抑え込んでいるといつか爆発してしまいます。自分の思いに嘘をついていては相手に思いは伝わりません。自分の思いを伝えないとお互いのことを尊重し合うことも出来ません。自分軸を大切にするからこそ他人軸も大切に出来るようになるのです。

見た目がタイプだったり、共通の趣味があっても相性が合わないことはあります。自分が好意を寄せていてもお相手には好かれなかったり、その逆もありますよね。人それぞれ感情はありますが、今回は恋人との相性の確かめ方を少しご紹介します。連絡手段について頻繁に連絡を取り合うのか、1日1通ほどでいいのか。これは人それぞれで感覚が違います。彼氏はマメに取り合いたいが、彼女はマメではない場合、お互いストレスや不満を抱えることになります。お互いが心地よい頻度で連絡が取り合えるとノーストレスですよね♬好みの頻度を話し合ってみるのもいいでしょう。お金についてお金の問題は目をそらしたくなりますが、金銭感覚が合うか合わないかは案外重要だったりします。ごはんを食べるにも、デートをするにも必ずお金は絡んできますからね。この先結婚を考えていくならなおさらです。お金を何に使うかはその人の自由ですし、お金を使う価値をどこに感じるかも人それぞれ。結婚したら、お金の使い方も変わるでしょうが、あまりに金銭感覚が違うとこれまたストレスになります。たくさんデートを重ねて金銭感覚もチェックしてみてくださいね☆ 食事について人の三大欲求の1つでもある食欲。食の相性は大事だと思いませんか？好きな食べ物や嫌いな食べ物が一緒である必要はないと思うのです。お互いが気持ちよく楽しく食事を出来るかどうかです。そのため、食事マナーや食べ方なども影響してくることでしょう。外食するにしても、テイクアウトするにしても、自炊するにしても、どちらかが我慢しなくてはならないのはしんどいですからね。お相手の容姿や言葉遣い、年収や職業はよく気にかけると思います。でも、共に時間を過ごすのであれば、食のこと、お金のこと、連絡方法などの相性も大事ではないかと思います。これらの相性が良いことで、一緒に居て精神的に落ち着くでしょうし、お互いの幸福度が上がるはずですよ♬

恋をするとき「無理」をしていることありませんか？ 恋人の前では弱みを見せたらいけないとか完璧でいなきゃいけないとかそんな風に常に背伸びしている状況を作っていませんか？結婚するとなるとこの先何十年と一緒に居ることになります。だからこそ完璧は続きませんよ。頑張り続ける恋愛は長続きしない頑張らなくてもいい恋愛は長続きする完璧な人間は1人もいないので弱みを見せてもいいのですよ。自分のことを本当に大切に想ってくれる人なら弱みを見せてもきちんと愛してくれます。逆に弱みを見せて終わるような関係ならそこまでということです。いきなり弱みを見せるのは難しいですが徐々に弱みを見せることも大切です。強がって無理しすぎる恋愛を続けていると最終的に自爆してしまう傾向があります。今の自分でいいんだと認めてあげましょう♡

婚活や恋愛において先入観を持ちすぎるとうまくいきません。つまり、出会う前からフィルターをかけて相手のことを判断してしまうことです。思い込みの恋愛をしている人は意外に多いです。 先入観というのは...お金持ちと結婚したら幸せになれるとかイケメンと結婚したら満たされるとか可愛くないと結婚出来ないとか経験してもいないのに決めつけてしまうことです。フィルターをかけてしまう前にまずは「直接会って相手を知ること」それが大事なのではないでしょうか。世の中の既婚者の人たちはよく「婚活中に理想としていた人のタイプと実際に結婚した人のタイプは全然違う」と言います。つまり、先入観を持ちすぎることで本当に相性が良くて居心地の良い相手を遠ざけている可能性があるのです。タイプだと感じる相手と交際して居心地がいいと感じる相手は必ずしも一致するとは限らないのです。 一度思い込みを捨てて視野を広く持ってみてはいかがですか？

出会った人や交際相手を褒めるといいですよというのはよく耳にすることかと思います。褒められると誰でも嬉しいものですが、褒めるときにもポイントがあります。ただ褒めておけばいいやと思うと上辺だけの褒め言葉に聞こえてしまい、ただの社交辞令だと捉えられてしまうこともあります。褒めるときの大切なポイントは・褒める的を定めること・理由を付け加えること相手が興味を持っていそうなことを褒めるとより効果的です☆好きなことを褒められると嬉しいですよね？相手がコンプレックスに感じていそうなことは無理に褒めると逆効果になることもあるので触れない方がいいでしょう。そして、理由付けをして褒めるとより良いと思います。例えば、「その洋服可愛いね」ではなく、「そのドット柄の洋服が〇〇さんの雰囲気に合っていて可愛いね」と褒めている理由を付け加えることで具体性が増します。褒め方1つでも好印象になるかどうかが左右されることもあります。褒めるときはこのポイントを心掛けてみてはいかがでしょうか？♬