HAPPY CREATE mie-fu
アドバイザーも婚活経験者!女性にも好評のやさしい結婚相談所
-
無料カウンセリングとは?
みなさんこんにちは!みえふぅチーフカウンセラーの麻生です今日は皆さまからよく頂く「無料カウンセリングって何するの?」というご質問についてお答えしようと思います一言でお答えするなら、皆さまの婚活のお悩みや結婚についてのお考え方をお伺いするだけです。もちろん、少しは当社のことやサービスのご説明を致しますが、おまけみたいなものだと思ってください。あくまで、みなさんのお悩みやお考えをお伺いし、婚活のプロとして、それをどのように解決していけば良いかを提案いたします。ご家族やご友人に婚活の悩みを話されても、全く参考にならなかったり喧嘩になってしまったご経験がある方も多いはず。そんなお悩みを気軽にご相談頂けたらと思います。お時間にすると、大体60分から90分ほどです。
-
みえふぅのつかいかた 後編
前編からのつづきです入会後はスマホ専用アプリから、会員の検索機能を使って、ご希望する条件の相手を探し、お見合いを申し込みます。男女6万3千人いる会員の中から、年齢、年収、職業、居住地など、細かく検索できます。多忙な方でもお仕事の合間を縫って、スマートフォンからお見合いを申し込むことが可能です。また、お見合いの成立回数に直結する会員専用サイトに掲載するプロフィールの自己紹介文は、新聞記者でもある当社カウンセラーと一緒に考えていくので安心です。同じく重要な写真も提携写真館で撮影が可能です。
-
みえふぅのつかいかた 前編
「結婚相談所ってどんなところ?」。「よくわからないから不安」。友人や周囲の方たちから、そんなことを言われます。 そうですよね。周囲に利用したことある人も多くないから、不安になるのは当然です。そこでできるだけわかりやすく、客観的に当社のサービスを利用する際の手順をご説明致します。
-
新聞社による結婚相談所
はじめまして!三重県津市の結婚相談所「HAPPYCREATEmie-fu」での麻生です!愛称は「みえふぅ」。気軽に呼んでください!みえふぅは結婚相談所は数あれど、三重県津市の地方新聞社「三重ふるさと新聞」が経営しているちょっとだけ珍しい結婚相談所です。「新聞社がなんで結婚相談所を?」至極真っ当な疑問です。私が同じ立場でもそう思います。でも、そう遠くないビジネスだったりします。なぜなら、どちらも問題解決のビジネスだからです。少子化による人口減少は、日本社会が抱える問題孤独死なども、その延長線上にあると言えます。全国各地の自治体も婚活をサポートする部署を立ち上げて、男女の出会いを創出する事業を盛んに行っています。当社は今年で創業22年。「地域づくり街づくりの応援団」を掲げ、三重県津市を中心とした地域のニュースを多くの方々にお届け致しております。社是の通り、地域や街をより良くするために、メディアとして何ができるのか、日々考え続け、政治から身近な話題まで、多彩なニュースを報じています。そんな中、ひしひしと感じるのは地方の衰退です。その根本は、結婚をしたくてもできないという人が増えているという問題があります。婚姻数も下がり続け01年の年間80万組から19年の年間59万組まで減少しています。では、結婚そのものに興味を失ってしまったのかというとしかし、国立社会保障・人口問題研究所の調査に対して、「いずれは結婚するつもり」と答えた結婚適齢期の25歳~34歳の男性が85・7%女性が89・3%と実に9割近くが結婚に対して前向きな気持ちを持っています。一昔前までは、誰もが結婚して普通。お見合いや上司の紹介など、出会いの場が年頃の男女には出会いの場を設けられていました。そして、誰もがそんな状態にそれなりに満足をしてたため、結婚に困る人はそれほど多くなかったと思います。現代社会においてもSNSを通じた出会いや、婚活パーティーなどが数多く催され、一見すると出会いの場は昔以上に増えているように見えます。しかし、実情は積極的でコミュニケーションに長けた一部の男女が「勝ち組」となり続けていることが多いのです自然な身の回りの出会いに任せて幸せな結婚をできた友人や親からは心無い一言を浴びせられることもあると思いますが、それほど辛いことはないと思います。新聞社は時に、社会の片隅で光が当たらない人々に手を差し伸べるが仕事ですそして、結婚相談所も、誰もが理想の相手を見つけ、幸せな結婚をするためのサポートをするビジネスです。前述の通り新聞社、結婚相談所も「問題解決」のビジネスなのです。新聞社としての20年以上の実績を礎に、皆さまが安心して婚活ができる環境づくりに努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。最後まで読んで頂いてありがとうございます。
- 291~294件 / 294件
この相談所を知る