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出張型結婚相談所WO
30代40代男性に特化した婚活支援
婚活で一つのテーマとなるのが家事分担です。 結婚後家事をどうするか。家事全般が苦手だからしたくないと思っている男性もおられるでしょうが、それは婚活においてウィークポイントになるかも知れません。 もちろんどういった役割分担にするかはそれぞれでしょうが、家事分担をするとアピールできるかどうか。 1人暮らしでろくに家事をしないという人もいるでしょう。 ご飯は外食か弁当、洗濯は週に1回、掃除はたまに、風呂はシャワーだけ。 確かにそれでも暮らしていけます。 しかし、これはある意味チャンスかも知れません。 1人暮らしの時は家事に対して全くオフモードだったとして、結婚して一緒に暮らす時は全開オンモードに切り替える絶好の機会と言えます。 当然個人差はありますが、環境の変化に合わせて行動を変容させるのは意外とシンプルなのです。 プロフィール欄に、「家事は不慣れですが、結婚したらお互い協力していきたいと思っています」 家事を積極的に取り組む姿勢を示す事で、自分を奮い立たせるのです。 苦手な家事、面倒くさいと感じる時こそ、成長のチャンスです。 自分の殻を破って、パートナーにも喜んでもらえるような自分へと近づけるのです。 婚活を始めたら、コツコツと家事をしてみる。 手始めに自炊から。 ネットでレシピを見ながら作れば誰でも簡単に料理ができます。 まずは食べたいものから。 そして次に栄養を考えて体に良い料理を作ってみる。 いきなり毎日は難しいですから、作り置きをして2~3日に1回作ってみる。 最近家で料理を作っているという事をお見合いの場で話せば、会話も盛り上がるでしょう。 いつかするのではなく、決意したらすぐ動きましょう。 PR文やお見合いの場で、全く家事の事に触れないのもやり方ではあります。 しかし、今の時代では古い考え方と捉えられるかも知れません。 そして、中途半端な意思表示や態度は良い印象は与えません。家事を「手伝う」といった表現は、上から目線でものを言っていると捉えられかねません。 女性でも、婚活に向けて料理を始めたとPR文に書いている方もおられますが、男性から見て婚活に前向きで良い印象を受けませんか? 男性でも同じです。 例えば、コロナを機に不慣れながら自炊を始めたとPR文に書いたらどうでしょうか。 女性から見て良い印象を受けると思いませんか? 勿論男性に家事を求めていない人もいるでしょう。ただし、家事や育児をお互い協力して行うのが、現代の理想形ではないでしょうか。日常の仕事が多忙で残業続きで疲労困憊のため、家事をこなすのが難しいという方もおられるでしょう。 休みの日は体力回復に努めるため、何もやる気が起きないという方もおられるかもしれません。 ですから家事をしなければダメとは言いません。しかしそういう多忙な日々でも、協力していく姿勢を示すことは、共同生活を送る上で大切なのです。手始めにレシピを検索して、料理を作る事から始めませんか?
幾つかの婚活サービスがありますが、その一つである結婚相談所は、他の婚活とは一種異なります。 特に仲人型の結婚相談所は、交際に入った場合に交際期間の期限が設定されている所が多く、その間にプロポーズまで進むというのがルールとなります。 お見合い後のお付き合いであるプレ交際の後、結婚を前提とした真剣交際に入ります。 IBJでは交際期間は6ヶ月というルールがあります。 もし、その間に答えが出なければ、成婚まで進めない事になります。 つまりは、集中して婚活を行う必要があるのです。 そこで、もし中途半端な婚活をしていたとしたら、集中して取り組めず自分の中の答えも見つけにくくなってしまいます。 例えば、相談所で婚活をしながら他の婚活サービスで出会った気になる人がいる場合。 もちろん他の婚活サービスと併用して結婚相談所での婚活を取り組む事自体は問題ありません。 より多くの出会いの可能性が生まれ、相加効果も期待できます。 ただ、婚活ではなく、恋活になってしまった場合。 お付き合いをしてお互いが結婚を意識し合う関係に至るまでに時間を要するかも知れません。 その時に結婚相談所の婚活と並行して進められるか。 先ほどお伝えしたように、相談所は6ヶ月の期限。 結婚相談所で定義される交際と、一般的なお付き合いという意味での交際は、意味合いが異なります。 結婚相談所での交際も、一般的な交際も、両方ともお相手あってのこと。 しかし、気持ちと行動が違ってきます。 一般的なお付き合いであれば、月に1回とかのデートでも問題無いでしょう。 一方結婚相談所での交際は、毎週デートを重ねる事も多いです。 つまりは密度が異なるのです。 そしてどちらを優先させていくか決断を迫られる時があるかも知れません。そういった意味では上手に婚活をするために、自分のルールを作る事が必要だと考えられます。 自分の中で、優先事項を決めて取り組む事で、後悔しないよう心がける。 結婚相談所では、皆結婚に向けて具体的に取り組んでいます。そこで、一般的なお付き合いと結婚相談所の取り組みを天秤にかけては、どちらも中途半端になり、せっかくの出会いを台無しにしてしまうかも知れません。 誰と一緒にいる時に幸せを感じられるか、将来一緒に暮らすイメージできるか。 そういった判断基準が必要かも知れません。まず自分の婚活に対する優先順位を決め、集中して取り組む事をおすすめします。
今ある幸せに気づかない事があります。 家族がいる事、 健康でいられること、 経済的に安定している事。 どれも当たり前ではなく、尊いものだと自覚ができているでしょうか。人間は、忘れる生き物です。 そして鈍感な生き物とも言えるでしょう。 だから、日常の幸せを自覚できないのも仕方のない事かも知れません。 それが決して悪いことではありませんが、今ある状況が恵まれていると気付けるかどうかで、 その人の幸せの感受性が変わってきます。一方で、実際に満たされていない人もいるでしょう。 満たされないと感じていれば、精神的な安定を得るためにはまず自分の立ち位置を確認する必要があります。 現実を受け入れた上で、何が自由で何が不自由なのか。 生活に困窮されている方もおられるかも知れません。 その場合、身内や行政の助けが必要となるかも知れません。 また、病に伏せる人もいるでしょう。 動きたくても動けない。 そういう方もおられるでしょう。 医療の力に頼るしかないと言えるかも知れません。 そういう実際に苦しんでおられる方がおられる一方で、自分の置かれている状況はどうなのか。 例えば仕事。 まず、職がある事にその価値を感じる事ができているか。 生活を安定させるだけの給与を得ているかどうか。 もちろん将来の事を考えたり、より生活水準を上げるためには十分な給与で無いかも知れません。 それでも衣食住が確保されているという点では今の世の中では恵まれているかも知れません。 現状を打破るために、転職を検討する、支出を見直す、ダブルワークを考える。 そういった工夫もあります。 もちろん容易くはありませんが まず今ある環境に感謝する事から始まります。 例えば婚活 いくつかの婚活サービスの中で結婚相談所はコストが高いと考えられます。 もちろん他の婚活サービスも繰り返し参加したり課金すればコストがかかります。 結婚相談所に関して、実際に入会してもなかなか上手く進まない人もいるでしょう。 しかし、相談所に入会するというハードルをクリアしている事は当たり前の事ではありません。 一定の生活レベルに達しているからこそできるのです。 世の中には経済的な理由で相談所を利用できない人もおられます。 出逢いのチャンスを得るという事に対し、価値を感じられるかどうか。 まずそこからです。 もちろん入会すれば良いという訳ではなく、そこから活動がスタートする訳ですから、容易ではないでしょう。 例えばお見合いがなかなか組めないとしたら、何かにこだわり過ぎていないか。 そのこだわりを捨てる事はできるかどうか。 もちろん自分が納得できなければ実行は難しいでしょう。 しかし、今ある事に感謝し、出会いに対して価値を感じる事ができれば、発想も違ってきます。 その結果、出会いの可能性は広がっていくかも知れません。 婚活ができる環境にいることのありがたさ。 人と出逢えることの喜び。 将来の希望。 どれもプラスイメージです。 今あることに感謝できる人は、前向きに行動する事ができます。 そして行動こそが成果を生み出すのです。 今ある事の幸せを今一度確認しましょう。
婚活において、慎重に選び過ぎている事はありませんか? もちろん意中の人との出会いのために、熱心にお相手を選ぶ事は間違った事ではありません。 しかし、選び過ぎる事でせっかくの出会いの機会を失っている事もあり得ます。 プロフィール内容、写真、PR文。 事前に相手を知る事のできる情報は表面的なものです。 年齢、年収、身長etc.自分が決めたボーダーラインというものもあるでしょう。 そのボーダーラインを高く設定する事で、会う前から選別してしまう。 こだわりという事もあるでしょうが、会ってみないとわからない事もあるのではないでしょうか。 その人との相性や人柄などは、プロフィールでは伝わってきません。 そういう意味で、お見合いはそのための確認のステップとも言えます。 実際に顔を合わせて、第一印象に引っ張られる事もあるでしょう。 それは人間の性質から考えても仕方の無い事ですが、お相手の良い所を探そうという気持ちがあれば、1時間のお見合いの中でも相手に対す印象は変わっていくかも知れません。 お見合い後、お断りの返事ばかり入れる。 そういう人も中にはおられるのではないでしょうか。 果たして、一度顔を合わせただけで、お相手の個性や相性を理解できるものでしょうか。お見合いの後に交際に入るかどうかの基準は、もう一度お話しがしてみたいと思った。 そういう動機で問題ありません。 そう考えると、お相手選びの幅は広がると思いませんか?プロフィールではわからなかった相手の良さも、お見合い→交際というステップを踏んでいく中で、新たな発見もあるでしょう。まずは相手に求める条件を再認識する。 そして、積極的にお見合いを申し込み、前向きにお申し受けをする。 そうする事で、新たな可能性が広がるでしょう。
結婚相談所での婚活は、気になる相手に対しお見合いを申し込む事から始まります。 勿論、それまでの準備として写真撮影やプロフィールの作り込みなどもあります。 そして、お申込みに対してお相手もお見合いを希望すれば、お見合いが成立します。 これは文章で書けば簡単な事ですが、実際はそう簡単に事は進みません。 極端に言えば、数多くの方にお見合い申し込みをしなければ、お見合いが成立しないという事です。 もちろんこれは全ての人に当てはまるという事ではなく、中には高確率でお見合いが決まる人も沢山おられますし、お申込みが殺到して大変という方もおられます。 しかし、ある程度現実を考えるなら、積極的にお見合い申し込みをするものだと想定しておいた方が気持ちは楽かもしれません。 また、お相手の条件を絞り込み過ぎるとお見合い成立の確率は下がっていくという事です。 具体的には、写真(顔・雰囲気)、年齢、身長、体重、学歴、年収、職業、家族構成など。 これらの事項について、「こうでなければいけない、ここは譲れない」と思いがちかも知れませんが、こだわりすぎて相手の良い所や個性を見失ってしまう事もあります。 今挙げた情報だけでは、その人の人間性や性格・相性などは読み取る事はできません。 もちろん、会いたいと思わないし興味も無い人にお見合いをお申込みするのは良くありません。 しかし、自分のこだわりを少しゆるめる事で、お見合いお申し込みする対象も広がるでしょう。 譲れない事は何か。 何故それは譲れないのか。 この点は自分の中で明確にしておくべきでしょう。 また、どこまでなら許容できるかという考えも持っておきたい所です。 また、明確な条件ではないお相手選びというのもあります。 例えば、普通の人でいいという考え。 普通の人とは、人並みの条件があれば良いと考えられますが、婚活において全てが及第点という人は、実は希少な存在なのです。高望みをしているという自覚がないので、婚活がうまく進まない事に対し不信を持つかも知れません。 しかしながら、普通の人と言うのは良い条件の人を指すという自覚があれば、お見合いをお断りされたとしても許容する余裕も生まれるでしょう。 また同様に、尊敬できる人がいいという方もおられますが、これは普通の人より更にステータスの高い人が対象になります。 自分の理想を上回る素敵な人と出会いたいと言う、とても高望みな条件なのです。 まずは相手に求めることを限定し過ぎず、前向きにお見合い申し込みを行う。 また、お相手からのお見合い申し込みがあれば、選び過ぎずない。 そうやって良いご縁を見つける可能性を広げていきます。 そして、実際にお見合いに行って、しっかり受け答えが出来る人もいれば、緊張して思う様に話せなかったり、人見知りをしてしまってコミュニケーションが上手く取れないという方もおられますから、お見合いだけでお相手の全てを知るというのではなく、また次もお話ししてみたいな位の感じで、プレ交際まで進められればいいと思います。
気になるお相手にお見合いを申し込んでOK返事をもらった。 お見合いは盛り上がったと思う。 なのに何故かお見合いをして交際お断りの返事ばかり。 お断りの理由はフィーリングの違いとか価値観の違いといった曖昧なものしか返って来ず。 何が駄目だったのか自問自答。 もちろんカウンセラーにも相談した。 すると、清潔感が足りないのではと言われた。 入会時にも清潔感が大切と言われ、もらったウェディングブックに書いてあるように身だしなみや外見を意識したつもりだったのに、足りなかったのだろうか。 こういった事で悩まれる方が中にはおられます。 では、どういった現象が起きていたのでしょうか。 まず、お見合いを決めるためのプロフィールには問題が無かったとします。 もしくは、ざっくりと確認して、何となく悪くないな、くらいでお見合いをOKする人もいるでしょう。 いずれにせよ、とりあえず会ってみようというのが1つの動機になります。 そして、いざお会いした時、第一印象は非常に重要になります。 その時にポイントになるのが身だしなみや見た目です。 髪型を整え、体型に合った服装、もちろんシワなどが無いように。 靴もしっかりと磨いておく。 爪・ヒゲ・鼻毛など伸びっ放しになっていないか。 まず、見た目の失点を防ぐ事が大切です。 また、口臭や体臭なども注意が必要です。 そしてお見合いの会話の内容。 基本的な事ですが、事前にプロフィール内容を読み込んでおく事。 その内容から話題に出す。 共感できる部分は、自分の感想もきちんと伝える。 自分の知らない事や経験のない事であれば、興味を持ってお相手に色々と話して貰う様にする。 そのためには、相づちであったり、ほど良く質問をする。 ほど良くというのは、質問攻めのようにならず、相手の言う事をしっかり聞いて、その上で質問をしていくという事です。 そうする事で、この人は話やすいなという印象を持ってもらう事ができます。 仮に最初の数秒での第一印象が今一つだったとしても、1時間のお見合いの中で挽回する事は可能です。 この人と話すと楽しいと思ってもらえれるかどうか。 偉そうな態度や説教じみた内容の発言は良くありません。 何事もていねいさが大切です。 よく、相手の話を聴く事が大切と言われますが、もちろんそれもそうなのですが、自分なりの考えもしっかり持っておく事も大切です。 相手も会話のネタをプロフィールの内容から探す訳ですから、自分が書いた内容については自分なりの考えやこだわりなどを伝えられるようにしましょう。 そうやって、お見合いの基本のキを押さえる事で、交際へと進展する可能性は広がります。 実際お見合いがなかなか組みにくいという人もおられます。 そう考えれば、お見合いまで進むという事は絶好のチャンスなのです。 そのチャンスを活かすために、何が足りなかったかの振り返りが大切です。
結婚相談所で作成するPR文では、趣味について、インドアな趣味とアウトドアな趣味の2面性のある表現にする事が多いですが、実際はどちらかに偏っている場合も多いかと思います。 例えばスポーツ好き、旅行好きな人。 一方でゲーム好き、ドラマ好きな人。 趣味が異なる時にポイントとなるのは、自分の趣味ではない事に合わす事ができるか、それとも自分の好きな事にこだわるか。 パートナーがアウトドアの趣味で、自分はインドアが趣味であれば、違いは大きいですから、すり合わせが必要になります。 新しい事に挑戦したい、相手の趣味に自分も合わせたいという人であれば、積極的に相手の趣味にトライしようという姿勢になると思います。 もしくは、苦手な趣味だと感じて合わせられない人もいるでしょう。 これは単純なように見えて実は大事なポイントになります。 婚活をしている時は、ある程度相手に合わせて自己アピールはそこまでしないという人も、いざパートナーとなってから、自己主張が強めになるかも知れません。 一番良いのは、相手に対して理解を示す事です。 それが趣味なのか、仕事に対する姿勢なのか、親に対する心遣いなのか。 それまで自分が生活してきた範囲外の事が問題になってきます。 それをクリアするのは色々と方法があるかも知れませんが、一つポイントとなる事は、相手に対して理解を示す事ができるかどうか。 もちろん婚活をしている状況では、そこまで想像するのは難しいかも知れません。 ですが、相手の価値観を知る事は、そういった諸事情を知る事になってきます。 それを少しずつクリアにして、相互理解を図る事が、長い結婚生活を送る上で大切になってきます。 結ばれるのであれば、よりよい関係でいたいですよね? 気持ちの整理とか、相手を深く知るとか、真剣にお付き合いする段階で心を整えておく方が、より良好な関係を築けるのではないでしょうか。
結婚相談所に入会する時に、いつまでに成婚をしたいか目標を立てる事になりますが、これは自分の努力目標という意味合いもあります。 目標があるかどうかで、取り組むモチベーションは変わってきます。じっくりとお相手を探すか、スピード感をもって取り組むか。 しかしながら、成婚の目標の期日だけではちょっと曖昧かと思われます。 ですから、婚活をしていく上で節目節目のゴールを設定します。 いつまでにパートナーと出会うか。 パートナーと出会ってからは最短で3ヶ月でゴールインしますから、その分の日程を逆算します。 そして、そのために仮交際まで進む人数は何人かを想定します。 IBJのデータの中には、平均値として5~7名前後の方と交際して成婚すると想定されます。 勿論これは平均値ですから、個人差はあります。 そしてそのために何人の方にお見合いのお申込みをするか。 人によっては10人お申込みをして1人お見合いが組めるかも知れませんし、15人に1人かも知れません。 そして5~7名の方と交際をする事を達成するために、お見合いお申込みを積極的に行う事が肝心です。 つまり最初の小さなゴールは、月に何人お見合いお申込みをするかという事になってきます。 お申込みをしても思う様にお見合いが成立しない場合もあります。 しかし、お見合いはお断りされる場合も多いと理解する事で、心理的に楽に捉えられるでしょう。 成婚する時期について目標を立てた上で、 月に何人お申込みするか。 いつまでに最初のお見合いが成立するか。 いつまでに交際を成立させるか。 交際相手とどんな交際を行っていくか。 この流れを繰り返しながら、真のパートナーとなる方との出会いのチャンスを逃さない。 そのために小さなゴールを明確にし、達成に向けて積極的に取り組み、その経験を通じて自分を高めていく事が大切です。
これは以前書いた劣等感と似た内容にもなりますが、コンプレックスは誰しもが持っている物です。 勿論、コンプレックスは全く無いという方もおられると思います。 この、コンプレックスが無い状態というのはどういうものでしょうか。 二つ考えられます。 一つは、非の打ちどころがない人。 素敵な部分が多く、コンプレックスを感じない。 もう一つは、コンプレックスを感じない人。 この、コンプレックスを感じない人は、気にしても仕方がないし、自分で変えようと思っても変えられない事は、考える必要もないという状態になっています。 そういった考え方を元々持っている人もいますが、意図的にそのようなマインドを持つようになった人もいます。 自分悩ましい部分、周りと比べて劣っていると思ってしまう部分があればどうしても気になるもの。 いくら裏返して良い部分を並べようにも、屁理屈に思えたり、無理がある場合も多いでしょう。 そういう場合は、自分の良い所に目を向ける事です。 劣っていると感じてしまう部分もあれば、人と比べても遜色ない面、もしかしたら勝てる部分があるかも知れません。 外見にコンプレックスがあるとしたら、中身で勝負。 マメ知識や最近の情報を仕入れて人と話す時の話題を増やしたり、雑談上手を目指す。 人の話を聴く姿勢を学び、会話力を高める。 オシャレを意識する。 オシャレの情報は雑誌にもありますが、着こなしのレベルが高いと感じたらお店に行って店員さんに思い切ってコーディネートしてもらうのも良いかと思います。 ユニクロのような接客の無いお店では、マネキンの着ている服を一式揃えるのも方法です。 髪型は、安さが売りのお店では、サービスや技術への意識が低いかも知れないので、ある程度しっかりしたお店が良いかと思います。 そして、清潔感。 清潔であっても、見た目がみすぼらしければ清潔感が無いと思われます。 服のシワ、シミ、ブカブカ、ピチピチ、爪、鼻毛、フケ、ボサボサの髪型など、意識しなければいけないポインがあります。 普段から身だしなみをチェックし、気を付けましょう。 自分の体型が嫌だと思っているのなら、それは努力できる部分だと思います。 間食をやめて、食後すぐ寝るのを止めて、散歩やウォーキングなどの軽い運動、いわゆる有酸素運動を時間を作って取り組めば、徐々に体重は減っていきます。 また、スタイルに自信が無い人もおられると思いますが、これこそ気にしても仕方の無い事です。 悩んで良くなるならばそれでいいのですが、自分の力でどうしようもない部分です。 先ほど書いた、会話、オシャレ、清潔感を磨く事で、人間的な魅力はグッと上がります。 そして、自分が気にしているほど相手は気にしていないケースも多いでしょう。 物知りだね、最近おしゃれだね、髪型決まってるね、痩せた? 言われたら嬉しくないですか? そのための心がけや努力で、コンプレックスへの意識を弱めていきましょう。
「時は金なり」と言われる事がありますが、お金かどうかは置いておいて、時間というのはとても大切なものだと言えます。 お金のように増えたり減ったりという性質のものではなく、自動的に失われていくものです。 では、何故失われるという表現かというと、極端な話、寿命に近づく、つまりは死へと向かっていくのです。 そうして、生きていく上での自由に使える時間が無くなっていくのです。 老化現象が進むというのも、時間の経過とともに表われてきます。 いつまでも若くいたいと多くの人が思っているかも知れません。 また、充実した時間を過ごして、楽しみたいという人もいるでしょう。 それと同じように、結婚に対しても年齢を意識する人がいます。 若い相手が良い、年上が良い、といった年齢を基準に相手探しをしている方もおられます。 歳の差はあまり好まないという人もいますし、実際の結婚者の年齢差を見ると大体平均して2歳差程度の違いになっています。 平均ですから、もちろん男性が年下を好み女性は年上を好んでそれぞれの相手を見つければ、平均値としては2歳差だとしても、実際の差はもっと広いかも知れません。 婚活での年齢に関して、やはり子供が欲しいという点でこだわる人は一定数おられると思います。 ただ、お伝えしたいのは、子供は授かりものだという事です。 適齢期より若ければ産めるかと言えばそうとも限りませんし、逆にそれより上でも最近の医療の発達により生む事が可能というケースもあるでしょう。 ですから、子供にこだわりすぎて、色々な面で辛い思いをする方もいるという事を知っておいて欲しいと思います。 価値観は人それぞれだと思いますが、素敵なカップルを目指して取り組む事が、何よりも大切ではないでしょうか。 明るい未来を目指して、突き進んで頂きたいと思います。
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