婚活の”ニード喚起”って?
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少人数制の結婚相談所の強み❣
突然ですが、
”ニード喚起”って聞かれたことがありますか?
この言葉は保険営業に欠かせない言葉です。
婚活での”ニード喚起”は お客さんが最終的に手にする喜びや満足感です。
結婚するにはお相手と出会うとが大切ですが、今、どこで出会いが出来きるでしょうか?
職場、趣味のサークル、スポーツクラブ、ゴルフのコンペと仕事場やアウトドアでの出会いが健康的で良いと思いますが、そう簡単に出会えないのが現実ではないでしょうか。
20代、30代の前半なら活動的だと思いますが、40代にもなると活動範囲は限られた場所になってくると思います。
今はSNSの力がすごく強いのでいろいろな出会いや婚活アプリが氾濫しています。
価格の非常に安く、登録者数も500万人くらいの登録数のサイトの存在します。
しかし、交際から結婚となりますと本人のリスクで活動しなければなりません。
単なる出会いの場と考えれば良いのかも知れませんが、私たちは色々な悩みや
理想と現実のギャップの認識していただき、ご本人の魅力を最大限にし、すこし
苦手な部分をサポートいたします。
また、同じ婚活のサイトでも、組織が大きいとサービスやアドバイスの画一的になりがちです。
一人一人の個性を理解して初めてその方への適切なアドバイスができます。
価格が安いから、便利だからと自分の思いだけで活動してうまくいかず疲れてしまったり、最終的にはお金も時間も無駄にしてしまう場合も多くあります。
婚活は お客様のニード喚起からお客様の問題解決をお手伝いする事からはじめていきます。
ネット型の婚活にない人とのコミュニケーションが自分には必要だと思ってもらえるように十分な時間をかけてお客様との信頼関係を築くことに注力してまいります。
医師は患者さんの不安を抱えている病気という「問題点」を解決するために診断し、患者さんからは尊敬されるのです。
婚活は結婚するためにアドバイザーが会員様を診断して問題解決する婚活ドクターになるわけです。
人のつながりには、人の会話が絶対に必要だと思います。
いかかですか?
少し少人数型の結婚相談所の事がご理解いただけたでしょうか。