【アラフォー婚活・・お盆にお子様とご両親の会話を!!】

＜気持ちの切り替えは、ご両親の会話～＞

お父さん、お母さん、ご子息、ご息女の会話できていますか？

今、お子さんが適齢期からアラサー、アラフォーと婚期を逃して、

本人にまかせっきりで、残念なことに”理想の結婚”が厳しい状況を

目にします。

特に女性は ホントにホントに年齢が 大きな大きなポイントです。

ご両親は、そんな状況を普段から会話が出来ていたら娘さんも素直に

聞き入れてくれます。

それが、

普段コミュニケーションができていないければ、いきなり結婚の話なんかできません。

そんな会話が疎ましいと思われるのが、必然ですよ。

ご本人は、まだ35歳だから大丈夫と思っておられても、婚活市場では

厳しいんですよ。

もちろん、個人差はありますが、

ご本人の思いは２８歳～38歳くらいの方と結婚出来たらと思いがあると思いますが、

残念なことですが、

婚活市場では かなりずれてきます。

40～50歳くらいのお申込みが 多くなると思います。

35歳～38歳くらいの男性は

28～33再くらいの女性を選びたがります。

ここに、

ご本人と婚活市場の厳しい、悲しい現実があるのです！

はじめは、受け入れたくないと思われると思います。

でも、これは35歳以上の女性の現実です。

子どもを産む、育てると 夢はあると思いますが、

35歳は 少し難し年齢に入ってきています。

女性のお子さんのご両親は、

この事実、理解されていないと思います。

いや、理解されていても

蓋をされていつ方、わかっているけど、

行動されていない方が 多いと思います。

家族の温もりは、 ご両親の仲の良さやペットなどの

愛情ではぐくまれると思いますよ。

ご両親の会話量とお子さんの会話量は 比例しているように

思うのですが。

どうでしょう？

それと、

恋愛が腐れ縁のようになって、アラフォーまで独身状態な女性も

結構、多く見かけます。

もう少し、

こういう状態も 白黒つけないと手遅れになります。

長い長い交際、恋愛は、身も心もマヒしていて冷静な判断が出来ないんです。

こうなる前に、

普段からの家族のコミュニュケーションは大切なんですね。

息子さん、お嬢さんへご両親の話し方が

コミュニケーションをできなくしている場合が 非常に多いです。

押し付け、思い込み、自分たちの時代の尺度で

お子さんに対して 押さえつけようとしていませんか？

完全に、これでは会話は生まれません。

親とは話したくない。

ウザイ。

話にならない。

そうなってしまいます。

結婚の良さを伝えるのは、

ご両親とお子さんの関係性にも大きなポイントがあるのです。

今更、遅いと思われるかもしれませんが。

今からできる事でもあります。

今です。

すぐです。

どうか、

婚活市場、お子さんの年齢、今の気持ち、

理解してあげてください。

みんなが協力し合って、

幸せに導くお手伝いしていきますよ。

仲人という仕事は、そのお手伝いができますから。

頑張りましょう！