お見合いで迷う方へ|断る前に考えたい3つのこと
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いい方だったと思います
「でも、何となく違う気がします」
お見合いのあと、会員さんからこんな言葉を聞くことがあります。
悪い人ではない。
でも、何か違う。
婚活では、とてもよくある感覚です。
もちろん、無理に交際を続ける必要はありません。
ただ、私は「何となく合わない」という感覚を、もう少し具体的に考えてみてほしいと思っています。
その違和感の中身によって、判断が変わるからです。
お見合いは、短い時間で答えを出す場
お見合いの時間は、約1時間です。
そして、交際に進むかどうかの返事は、多くの場合、翌日までに伝えます。
初めて会った人のことを、1時間で判断する。
しかも、一晩で答えを出す。
冷静に考えると、かなり難しいことをしているのです。
IBJの成婚白書によると、お見合いから交際に進む割合は、全年代で約40%以上です。
裏を返せば、半分以上のお見合いは「お断り」で終わっています。
その中には、もう一度会っていれば印象が変わった出会いも、きっと含まれているはずです。
違和感には2種類ある
私は、お見合いのあとの違和感を、2つに分けて考えるようにお伝えしています。
1.情報が足りないことによる違和感
会話が少しぎこちなかった。
沈黙があった。
笑顔が少なかった。
初対面で緊張していれば、誰にでも起こることです。
話題を考えすぎて、いつもの自分らしさが出せない方もいます。
これは、「まだよく分からない」という状態です。
2回目に会ったときに、驚くほど話しやすくなることもあります。
2.相手への尊重が感じられない違和感
店員さんに横柄な態度を取る。
こちらの話を何度も否定する。
嫌だと伝えたことを繰り返す。
個人的な事情を、必要以上に聞き出そうとする。
これは、緊張とは違います。
相手への尊重が感じられない場合は、無理に次に進む必要はありません。
「まだよく分からない」と「明らかに嫌だった」は、分けて考える。
それだけで、判断はずいぶん楽になります。
迷ったときに考えてほしい3つの質問
お見合いのあとに迷ったときは、次の3つを自分に聞いてみてください。
1.一緒にいて、嫌な気持ちになったか
失礼な言動があったのか。
それとも、単に盛り上がらなかったのか。
2.もう少し知りたいと思える部分があるか
趣味、仕事、考え方など、何か一つでも興味を持てたか。
3.もう一度会うことに、大きな負担を感じるか
無理をしてまで交際する必要はありません。
ただ、迷っている程度なら、もう一度会ってから判断する選択肢もあります。
1が「いいえ」で、2か3のどちらかに前向きな答えがあれば、もう一度会ってみる価値は十分にあります。
仮交際は「決める交際」ではなく「知る交際」
交際に進むことを、重く考えすぎている方もいます。
「交際に進んだら、断りにくくなるのでは」
「結婚を前提にしていると思われるのでは」
でも、仮交際は、お互いを知るための期間です。
結婚相談所では、複数の方と同時に仮交際を進めることもできます。
「もう一度会って、もう少し知りたい」
仮交際は、その気持ちだけで始めていいものなのです。
男性と女性で、迷い方が違う
女性に多いのは、「ときめかなかった」という迷いです。
初対面で恋愛感情が湧かないことを、「合わない」と感じてしまう方がいます。
男性に多いのは、「会話が盛り上がらなかった」という迷いです。
自分がうまく話せなかったことを、相性の問題だと考えてしまう方もいます。
どちらも、1回目のお見合いだけで結論を出すには、早すぎることが多いです。
例えば、こんなケースがあります
32歳の女性
お見合いのあと、「真面目そうな方だけど、地味で話も盛り上がらなかった」と迷っていました。
3つの質問をしてみると、「嫌な気持ちにはならなかった」「仕事の話は面白かった」という答えでした。
そこで、仮交際に進んで、もう一度会うことにしました。
2回目のデートでは、男性の緊張もほぐれ、仕事への思いを楽しそうに話してくれたそうです。
「1回目とは別人みたいでした」
彼女はそう話し、その方と真剣交際に進まれました。
41歳の男性
お見合いの相手は、写真の印象どおりの素敵な女性でした。
ただ、話していると、こちらの意見に何度も「でも」「それは違いますよね」と返されることが気になったそうです。
「緊張していただけかもしれない」と迷っていましたが、整理すると、これは2つ目の「尊重が感じられない違和感」に近いものでした。
彼は交際を見送り、その後、穏やかに話せる女性と交際に進まれています。
最初から恋愛感情がなくてもいい
私は、お見合いで初めて会った相手に、すぐ強い恋愛感情を持つ必要はないと思っています。
「もう一度話してみたい」
「この人のことを、もう少し知りたい」
まずは、その気持ちがあれば十分です。
婚活は、出会った瞬間に結婚を決めるものではありません。
会いながら、相手の人柄や価値観を知っていく活動です。
お見合いは、結婚相手をその場で決める日ではありません。
もう一度会ってみたいかを考える日です。
そのくらいの気持ちで臨んでいただくのがいいと思っています。
もちろん、違和感を無理に押し込める必要もありません。
「何が気になったのか」を整理してから判断する。
それだけでも、婚活の進め方は変わってきます。
一人で悩む婚活には限界があります
Bright Life Connectでは
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ここまで具体的にサポートしています。
婚活が長くなるほど
自信を失い
行動が減り
さらに結果が遠のく
という悪循環に入りやすくなります。
だからこそ
早い段階で
正しい方向で活動することが重要です。
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