婚活で見直したい相手との距離感
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相手への距離感
婚活では、
「積極的にいった方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
私は、
積極的であることと、距離が近すぎることは別
だと思っています。
実際に担当した会員の方でも、こんなケースがありました。
【男性会員Tさん(30代)の例】
初回のお見合い直後から毎日3〜4通のLINEを送っていましたが、相手女性から「ペースが早くて少し戸惑う」と交際終了になりました。
Tさん自身は「仲良くなりたい一心だった」と振り返っていましたが、頻度を見直した次の交際では、週2〜3回のやり取りに調整し、3か月で真剣交際に進みました。
【女性会員Uさん(40代)の例】
相手に気を遣うあまり、3回目のデートでも敬語のまま、自分のプライベートな話をほとんどしていませんでした。
相手男性から「距離を感じる」と言われたことをきっかけに、少しずつ自分の話をするよう意識したところ、その後関係が進展し4か月で成婚退会されました。
本人は普通でも、相手には近すぎることがある
例えば、
初対面なのにボディタッチが多い。
かなり近くに座る。
まだ関係が浅いのに、かなりプライベートなことまで聞く。
LINEを何度も送る。
返事が来る前に追加で連絡する。
本人としては、
「親しくなりたい」
という気持ちなのかもしれません。
でも相手からすると、
「ちょっと近いな」
と感じることがあります。
判断に迷ったら、担当者に距離感を確認する
自分のペースが相手にとって近すぎないか遠すぎないか、判断がつきにくい時は、担当カウンセラーにこれまでの連絡頻度やデートでの様子を伝えて、客観的な意見をもらってみてください。
自分では気づきにくい距離感のズレを、早い段階で修正できることがあります。
大切なのは「自分が平気か」ではない
人によって距離感はかなり違います。
スキンシップが普通の人もいれば、苦手な人もいます。
毎日LINEしたい人もいれば、2〜3日に一度で十分という人もいます。
だから婚活では、
自分にとって普通かどうかではなく、相手がどう感じているか
を見ることが大切です。
自分は親しみを込めているだけでも、
相手からすると、
「軽い人なのかな」
「誰にでもこうなのかな」
「少し怖いな」
と受け取られる可能性があります。
逆に、距離を取りすぎても進まない
ただし、
「相手に嫌われたくない」
と思って距離を取りすぎるのも問題です。
何回会っても敬語。
LINEも用件だけ。
結婚について全く話さない。
自分のことも話さない。
これでは、
「私に興味がないのかな」
と思われてしまいます。
婚活では、
少しずつ距離を縮めていく
ことが大切です。
1回目より2回目。
2回目より3回目。
少しずつお互いのことを話していく。
私はそのくらいが自然だと思っています。
まとめ:親しみやすさと、距離の近さは別物
婚活では、
明るい人。
話しやすい人。
自然体の人。
こういう方は好印象になりやすいです。
でも、
親しみやすい人=距離が近い人
ではありません。
相手の表情や反応を見ながら、
「今この話をして大丈夫かな」
「少し近すぎないかな」
と考えられることも、相手への思いやりです。
婚活では、
自分がどうしたいかだけでなく、相手がどう感じるか。
この感覚を持っている人は、やはり関係を作るのが上手だと思います。
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だからこそ
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