お見合い後の方へ|盛り上がり=脈ありではない
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会話が盛り上がった=脈ありではない
お見合いや初デートのあと、
「すごく盛り上がりました!」
「1時間ずっと話が続きました」
と嬉しそうに報告してくださる方がいます。
ところがその後、
相手から交際終了。
すると、
「なぜですか?あんなに話が盛り上がったのに」
となることがあります。
でも婚活では、
会話が盛り上がった=脈あり
とは限りません。
実際に担当した会員の方でも、こんなケースがありました。
【男性会員Rさん(30代)の例】
お見合いで1時間半、笑いの絶えない会話が続き「これは進むだろう」と手応えを感じていましたが、後日相手から交際終了の連絡が入りました。
理由を確認すると「楽しかったけれど、結婚後の生活が想像できなかった」とのことでした。
【女性会員Sさん(40代)の例】
お見合いは終始穏やかで会話も少なめでしたが、翌日相手から「もう一度お会いしたいです。次は食事に行きませんか」と具体的な提案が届きました。
そこから交際が進み、5か月で成婚退会されました。
誰とでも会話を盛り上げられる人もいる
話すのが上手な人。
聞くのが上手な人。
仕事柄、人と話すことに慣れている人。
こういう方は、相手にそれほど恋愛感情がなくても、1時間楽しく会話ができます。
それは決して悪いことではありません。
むしろ大人として相手に楽しい時間を過ごしてもらおうとしている場合もあります。
だから、
「笑っていた」
「たくさん話した」
「話が途切れなかった」
だけで、
「自分にかなり好意がある」
と判断するのは少し早いと思います。
大切なのは「次につながるか」
私が見るのは、
会話の盛り上がりより、次につながる行動です。
例えば、
「次はここに行きたいですね」
という話が出る。
具体的に次の日程を決めようとする。
相手から質問が返ってくる。
以前話した内容を覚えている。
次のデートでやりたいことを話す。
こうしたことの方が、
「楽しかったですね」
という一言よりも、相手の気持ちを判断する材料になります。
判断に迷ったら、担当者の視点も借りる
お見合い直後の感覚だけで一喜一憂せず、実際にどんな会話や反応があったかを担当カウンセラーに共有してみてください。
本人では気づきにくい「次につながるサイン」を、第三者の視点で拾えることがあります。
婚活は「その場を楽しくする競争」ではない
お見合いでは、
「盛り上げないと」
と一生懸命になる方もいます。
もちろん暗い雰囲気より楽しい方がいいです。
ただ、婚活の目的は、
お見合いを盛り上げることではなく、結婚相手を見つけることです。
相手を笑わせた。
自分の話をたくさんした。
1時間があっという間だった。
それだけで満足するのではなく、
「相手のことをどれくらい知れたか」
も考えてみてください。
「楽しかった」と「また会いたい」は少し違う
婚活で大切なのは、
楽しかった人より、また会いたいと思える人。
そして相手からも、
また会いたいと思ってもらうことです。
会話が盛り上がったのに交際終了になっても、
「何か失敗した」
と決めつける必要はありません。
相性の問題もあります。
ただ、
盛り上がった=脈あり
とは限らない。
そこは少し冷静に見ながら、次のご縁に進んでほしいと思っています。
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だからこそ
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