婚活で選ぶべきは「ドキドキ」より「安心感」の理由
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激しい恋を経験
私は10代・20代の頃、激しい恋をしました。
繁華街で、目が見えなくなるほど泣いて、友人に車で迎えに来てもらったこともあります。
あの頃は、それが「本気の愛」だと思っていました。
激しい恋が教えてくれたこと
そういう経験を重ねるうちに、気づいたことがあります。
彼氏・彼女であっても、自分のすべてをさらけ出しすぎなくていいのかもしれない、と。
信用していないわけではありません。
少し自分を保つ距離感も、関係を長続きさせるために必要なのだと思うようになりました。
激しい恋は、憎しみに変わることもある
激しい恋は、時に憎しみに変わることもあります。
あれほど好きだった人を、あれほど憎んでしまう。
その落差が、激しい恋の怖さです。
感情の振れ幅が大きいほど、関係が壊れたときのダメージも大きくなります。
現場でも、こんな声をよく聞きます。
「以前の恋愛で深く傷ついて、もう誰かを好きになるのが怖い」
その気持ちは、激しい恋を経験した人ほど強く残りやすいものです。
結婚に必要なのは「ドキドキ」より「安心感」
結婚に必要なのは、激しさよりも穏やかさや安心感なのかもしれません。
毎日一緒にいる人に求めるものは、心臓が止まりそうなドキドキではなく、そこにいてくれる安心感です。
以前、44歳の女性会員Aさんのケースがありました。
20代から30代にかけて激しい恋愛を繰り返し、「もう誰かを好きになるのが怖い」とおっしゃって婚活をスタートされました。
最初のうちは「ビビッとくる人じゃないと無理」という基準で活動されていましたが、面談を重ねる中で少しずつ視点が変わっていきました。
「ドキドキより、一緒にいて疲れない人の方が大切かもしれない」と気づかれたのです。
その後、穏やかで話しやすい男性と出会い、3回目のデートで「この人となら長く一緒にいられる気がする」と感じてご交際へ。
活動開始から8か月でご成婚されました。
「ドキドキを探していたら、この人とは会えていなかったと思います」という言葉が、今も印象に残っています。
婚活は恋愛とは「違う視点」が必要
だからこそ、婚活は恋愛とはまた違う視点が必要だと感じます。
「好きかどうか」より「一緒にいて楽でいられるか」。
男性会員の方からも、同じような気づきの声を聞くことがあります。
「最初はビビッとこなかったけど、話すたびに居心地がよくなって、気づいたら会いたくなっていました」
ドキドキは最初の出会いの瞬間だけではなく、安心感の中からじわじわと育つこともあります。
「安心感」を感じる相手かどうか、3つの確認ポイント
では実際にどう判断すればいいのか。
デートや交際の中で、こんな点を確認してみてください。
①沈黙が苦にならないか
話していない時間が気まずくなく、自然に過ごせる相手かどうか。
②自分のペースでいられるか
無理に盛り上げようとしたり、気を遣いすぎたりしなくて済むかどうか。
③次に会う約束が楽しみか
ドキドキではなく「また会いたい」という穏やかな気持ちがあるかどうか。
この3つが当てはまるなら、それは「安心感のある相手」のサインです。
まとめ
激しい恋の経験は、無駄ではありません。
その経験があるからこそ、本当に大切なものが見えてきます。
婚活では「安心感」を基準のひとつに加えてみてください。
それだけで、出会いの見え方が大きく変わることがあります。
一緒により良いご縁を見つけていきましょう。
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だからこそ
早い段階で
正しい方向で活動することが重要です。
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