婚活を諦めかけた40代女性が、絶対にやってはならない3つ
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はじめに:「独身でもいいかも」この本音は、あなたが美しく自立している証拠
こんにちは! 横須賀・湘南地域と横浜を中心に活動している Pacific Bridal の佐野です。
20代、30代をがむしゃらに駆け抜け、仕事でのキャリア、確かな経済力、そして自分のペースで過ごせる心地よい自由、すべてを自らの手で手に入れてきた40代前半の女性たち。
ふとした夜や、一息ついた週末に「もう、このまま独身でもいいかも」という思いが頭をよぎることはありませんか?
それは決して、人生に対する「諦め」や「妥協」ではありません。
一人でも十分に生きていける強さと生活の基盤、そして精神的な自立があるからこそ口にできる、非常に気高くリアルな本音です。
私たち Pacific Bridalは、これまで「〜してはならない」という否定の言葉を、ブログ等では控えるようにしてきました。
婚活とは本来、自分の新しい可能性を広げるワクワクする挑戦であるべきだと考えているからです。
しかし、この「このまま独身でもいいかも」という極めて成熟したフェーズに達した大人の女性だからこそ、無意識のうちにハマってしまう『心理的な罠』が存在します。
大人の女性が陥る3つの罠
今回は、大人のパートナーシップ先進国であるアメリカの事情も交えながら、自立した大人の女性が未来の可能性を狭めないために「絶対にやってはならない3つのこと」を、愛を込めて本音でお伝えします。
① 日本の「減点方式のお見合い文化」のモノサシをそのまま使い続けること
40代の聡明な女性は、これまでの人生経験が豊富なゆえに、相手の欠点や「自分と合わない部分」を最初の数分で見抜くプロになっています。
「食べ方が少し気になる」
「服装のセンスがちょっと……」
「話し方がスマートじゃない」
如何ですか? 1回目のデートで、瞬時にシャッターを下ろしていませんか?
実は、日本の伝統的な婚活市場は、条件や年齢をベースにした「減点方式」になりがちです。
しかし、アメリカの『デーティング』には「完璧な条件の人間など最初から存在しない」という大前提があります。
※デーティング = 正式な恋人関係になる前に、お互いの相性を見極めるお試し期間
そのため、彼らの婚活は徹底した「加点方式」です。
「服のセンスはイマイチだけど、私の話を心から楽しそうに聞いてくれる」
「エスコートは不慣れだけど、誠実さが伝わる」など、ポジティブな要素を宝探しのように積み上げて相手を評価します。
アメリカで40代以上の成婚率が高い理由は、このマインドにあります。
自分のライフスタイルが完璧に確立している40代だからこそ、他者を受け入れる際に身構えてしまうのは当然の防衛本能です。
しかし、20代の頃と同じモノサシのままでいると、この先、出会うすべての人が不合格になってしまいます。
大人の婚活に必要なのは、相手を厳しくジャッジすることではなく、まだ見ぬ魅力を引き出す心の余裕なのです。
②「経済的自立」を「心の自立」と混同し、誰かに甘えることをやめてしまうこと
「自分で稼いで、自分の責任で生きている」このプライドは非常に素晴らしいものです。
しかし、それゆえに男性に対して「頼る」「甘える」「自分の弱みを見せる」という姿勢をすっかり忘れてしまっていませんか?
何でも一人で解決しようとし、隙のない完璧な女性を演じてしまうケースが、日本の自立した女性には非常に多く見られます。
ここで、アメリカの第一線で活躍する40代のキャリア女性たちに目を向けてみましょう。
彼女たちはビジネスの場では非常にタフでロジカルですが、パートナーの前では驚くほど無邪気に甘え、自分の弱さを開示します。
彼女たちは「経済的に自立した大人の個と個」だからこそ、お互いの脆さを共有することこそが、最高の親密さと信頼関係を生むと知っているからです。
大人になってから誰かに甘えるのは、恥ずかしいし、傷つくリスクを伴うため勇気がいります。
しかし、男性は「完璧に自立した女性」ではなく、「自分の前だけで弱さを見せてくれる、愛おしい女性」の隣にいたい生き物です。
経済的に自立しているあなただからこそ、心まで武装する必要はありません。頼ることは、相手への信頼のギフトでもあるのです。
③「独身でもいい」という言葉を、傷つかないための予防線にすること
これこそが、最も深い精神的な罠かもしれません。
「このまま独身でもいい」と言葉にしておくことで、婚活がうまくいかなかった時や、お断りされた時に、「まあ、別に一人でも楽しいし、困らないし」と言い訳ができ、自尊心を傷つけずに済みます。
無意識のうちに、自分を守るための最強の防衛策としてこの言葉を使っていないでしょうか。
アメリカの大人たちは、40代、50代、あるいはそれ以上の年齢層でも、驚くほどアクティブに新しい恋やパートナーシップを求めます。
彼らは傷つくリスクを恐れません。周囲の目を気にせず、「私は何歳になっても、人生を豊かにしてくれる最高のパートナーが欲しい!」と堂々と口にし、行動します。
自分の幸福に対する欲求に対して、きわめて素直なのです。
期待して裏切られたり、選ばれなかったりする痛みを避けたい気持ちは、痛いほどよく分かります。しかし、その「傷つかないための予防線」は、同時にあなたの元へやってくるはずの素敵なご縁や、相手からのアプローチさえも跳ね返す「見えない壁」になってしまいます。
予防線を張りながら立つ打席では、絶対に思い切ったスイングはできず、ヒットも生まれません。
結び:一人でも生きられるあなたが、二人で生きる贅沢
「もう、このまま独身でもいいかも」と思えるのは、あなたがこれまで自分の人生から逃げず、一生懸命に生きてきた結果、経済的にも精神的にも自立した「素敵な大人の女性」になった確かな証拠です。
それは誇るべきことであり、あなたの人生の大きな資産です。
だからこそ、ここから先の人生は、その頑固なバリアを少しだけ緩めてみませんか?
「一人でも完璧に生きていけるけれど、もし隣に心地よい誰かがいたら、これからの人生はもっとカラフルで、もっと面白い冒険になるかもしれない」
そんな、ちょっと肩の力を抜いた、アメリカンで軽やかなマインドセットを持ってみてください。
あなたが少しだけ「隙」を見せた瞬間、世界は驚くほど優しく広がっていくはずです。
Pacific Bridalは、そんなあなたの「あともう一歩の、美しき挑戦」を、いつでも応援しています。
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭