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そのプロフ、自己満になってない?相手目線を忘れた男の末路

  • 婚活のお悩み
Pacific Bridal「そのプロフ、自己満になってない?相手目線を忘れた男の末路」-1

はじめに

「仕事ではそれなりのポジションに就き、部下のマネジメントもこなしている。それなのに、なぜか婚活では全くお見合いが成立しない・・・」


そんな悩みを抱えている40代の男性管理職は、驚くほどたくさんいます。


スペックだって悪くない。写真も清潔感のあるものを選んだ。


それなのに、なぜ女性から選ばれないのか?


理由はズバリ、あなたが何気なく書いたその「プロフィール文章」にあります。


会社での経験や「俺の常識」という固定観念に縛られるあまり、あなたは文章における最も重要な大原則を忘れてしまっている可能性が高いのです。


今回は「自己満足なプロフィール」を公開し、失敗していく男性たちの盲点をロジカルに解説します。

そもそも「伝わるプロフィール」の定義とは?

婚活において、プロフィール文章はいわば「あなたという商品の企画書」です。


ここでの最大の工夫は、お相手にとっての「適切な情報」を選んで、正確に、分かりやすく書いて「適切に並べる」ことにほかなりません 。


しかし、多くの男性管理職はこの基本を無視し、自分が書きたいこと(過去の武勇伝やこだわり)をただ書き連ねてしまいます。


文章の作成は「読み手を分析するところから始まる」のです 。


「適切な情報」の正体は、一概には決まることはなく、読み手の立場や置かれている状況、知識レベル(婚活への本気度や求める男性像)などによって変わってくるものです。


ここを理解していない男性があまりにも多すぎます。


20代の女性、30代のキャリア女性、あるいはバツイチの女性など、あなたがターゲットとするお相手によって、心に刺さる「適切な情報」は180度変わるはず。


それなのに、自分の固定観念だけで「これを書いておけばウケるだろう」と決めつけてしまうこと自体が、最大の敗因なのです。

固定観念がもたらす「山勘(やまかん)」の罠

婚活で結果の出ない文章を書いている人の多くは、この「相手によって出すべき情報が変わる」という前提をきっちり理解していません 。


本来であれば、自分がどんなお相手と出会いたいのか?(読み手が誰であるのか?)を明確にして、その人がどんな価値観を持っているのかを把握しなければならないはずです。


しかし、40代の頑固な管理職ほど、長年の経験からくる「良く言えば想像、悪く言えば山勘」で、誰に向けてどう書くかを決めてしまいます。


ビジネスの世界なら、顧客のニーズを徹底的にマーケティングするはずです。しかし、なぜか婚活になると、自分の固定観念に基づいた「山勘コミュニケーション」に頼ってしまう。


その結果、以下のような2つの悲劇的なプロフィールが誕生することになります。

あなたもやってる?大爆死プロフィールの2大パターン

あなたのプロフィールは、無意識のうちに次のような「いい加減な想像」で書かれていませんか?


パターン①:お相手の知性や内面をナメた「勝手な決めつけ」

まずは、ターゲットとなるお相手像(読み手)を勝手に歪めて解釈してしまうパターンです。


「きっと、今時の若い女性や婚活をしている人は、男の仕事への情熱や人生観なんてきっちりと分かっていないはずだ。だとしたら、具体的なキャリアの話を詳しく書いても理解してもらえないから、趣味や流行りのカフェの話、旅行の概要だけ手短に書いておけばいいんじゃないかな」


これこそが固定観念の弊害です。


「女性はこういうのが好きなんでしょ?」という浅い山勘で書かれた文章は、大人の女性から見れば一発で見抜かれます。


内面を見てくれない薄っぺらい男性だと判断され、即座にスワイプされて終了です。


パターン②:配慮を放棄した「万人向け」の丸投げ

もう一つは、お相手の期待や関心ごとを考えるのが面倒になり、自分本位なスペックだけを突っ込むパターンです。


「お相手が何を知りたいかなんて、当人でなければ分からないのだから、自分が言いたいこと(年収、役職、自分の趣味)を万人向けに書いておくしかない。もし、書いてあること以外に何か知りたければ、お見合いの場で質問してくるだろう」


「知りたければ後で聞いてくれ」というのは、圧倒的な強者の論理であり、買い手市場である婚活においてはただの怠慢です。


何万ものライバルがいる中で、わざわざ中身の薄いプロフィールを読んで「質問してあげよう」と思う奇特な女性はいません。


この丸投げスタンスこそが、女性から「傲慢な男」「おもてなし精神のない男」と思われる原因です。

「読み手無視」のプロフィールが迎える最悪の末路

このように、読み手(お相手)をいい加減に決めて、自分が言いたいことを思い付いた順番で書き連ねたプロフィールは、女性の画面でどう映るでしょうか?


結果は目に見えています。


・お相手が(写真や年齢、スペックの数字から)既に知っていることを、長々と説明して貴重なスクロールの時間を奪う。


・逆に、お相手が本当に知りたがっている「休日の過ごし方」「どんな家庭を築きたいか」「お相手への優しさ」という肝心な説明が抜け落ちる 。


これでは、どれだけポテンシャルが高い男性であっても、お相手の心に引っかかるはずがありません。


「仕事はできそうだけど、一緒にいてつまらなそう」「自分の話ばかりで、こちらの気持ちを考えてくれなさそう」という印象を与え、誰にも刺さらないまま、その他大勢の「売れ残りおじさん」として埋もれていくのです。

結び:固定観念を捨て、「お相手の目線」に立つ

会社では優秀な管理職であるあなたなら、本当は分かっているはずです。


成果を出すためには、自分の書きたいことではなく「相手のニーズ」を徹底的に満たさなければならないということを。


婚活のプロフィール文章も、全く同じです。


「俺の若い頃はこうだった」「普通、40代男の魅力と言えばこれだろ」という固定観念は、今すぐゴミ箱に捨ててください。


まずは一歩立ち止まり、あなたが惹かれるお相手が「どういう人で、どんな期待や関心ごとを持っているのか?」を真剣に分析しましょう 。


お相手の立場や置かれている状況、知識レベルに寄り添い、その人が「知りたい情報」を、正確に、分かりやすく並べるのです 。


あなたのプライドと固定観念を脱ぎ捨て、徹底的に「お相手目線」に立ったプロフィールに変えたその瞬間から、あなたの婚活は劇的に動き始めるはずです。


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代表カウンセラー 佐野 利昭

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