顔が似てくる
長く一緒にいる夫婦って、顔が似てくると言います。
若い頃の写真を見ると、「全然似てないやん」と思うのに、何十年か経った二人を見ると、どこか似ている。
不思議ですよね。
でも、考えてみると、毎日同じ人の顔を見て暮らすって、結構すごいことなのかもしれません。
嬉しい時の顔。
機嫌が悪い時の顔。
疲れて帰ってきた時の顔。
言葉には出さないけれど、本当は何かを抱えている時の顔。
一緒にいる年月が長くなるほど、そうゆう小さな変化にも気づくようになる。
「今日はちょっと疲れているな」
「何かあったのかな」
そんなふうに、相手の顔から気持ちを想像できるようになる。
そして、それは相手も同じ。
自分が何も言わなくても、いつもと少し違うことに気づいてくれる。
夫婦って、最初から分かり合えるものではなくて、一緒に過ごした時間の中で、少しづつ分かるようになっていくものなのかもしれません。
だから婚活でお相手を見るとき、「条件が合うか」だけではなく、この人と一緒にいると、私はどんな表情で毎日を過ごすんだろう。
そんなことも、考えて見てほしいと思います。
たくさん笑う毎日になるのか。
安心して話せる毎日になるのか。
何かあった時に、ちゃんと顔を見て話せる二人になれるのか。
結婚は、プロフィールの中に書かれている条件だけで決まるものではありません。
その人と出会って、そこからどんな時間を重ねていくのか。
何年も一緒に暮らして気が付いたら笑い方まで似ていた。
そんな二人になれたら、素敵ですよね。
「顔似てきたね」って言われたら二人で顔を見合わせて笑える。
私はそんな結婚をしてほしいなと思います。
honey hunt🐻