私はパスタが食べたーい
二人で食事に行って、そう言ったとします。
相手が「うんいいよ」と、いつも自分の希望を飲み込んで合わせてくれる人なら、最初は優しい人だなと思うかもしれません。
でも、もし「いいね。だけど僕は蕎麦がいいな。どうする?
今日はじゃんけんで決めようか」
なんて返ってきたら、私はちょっと楽しいなと思います。
自分の食べたいものを言える。
相手の食べたいものも聞ける。
そして、意見が違った時に、「どっちにする?」と一緒に考えられる。
これって、夫婦やパートナーになるうえで、意外と大事なことなのかもしれません。
婚活では、「価値観が合う人」「考えが似てる人」を探すことがあります。
もちろん、それも大切。
でも、なんでも同じである必要はないですよね。
私は、パスタ。
あなたは、お蕎麦。
私は家でゆっくりしたい。
あなたは出かけたい。
そんな小さな違いが出てきた時に、「違うわ?」と考えてしまうのか、「人って色々やね」と楽しめるのか。
そこに、その人との関係が表れる気がします。
自分の気持ちも言えて、相手の気持ちも受け止められる。
どちらか一方が我慢するのではなく、「今日はそっちにしよう」
「じゃあ次は私ね」
と二人で決めていける。
そんな関係なら、意見が違うことさえ、二人の会話になります。
もしかしたら、相性がいいというのは、「なんでも同じ」ではなく、「違っていても一緒に楽しめる」
ことなのかもしれません。
パスタとお蕎麦くらいの違いなら、じゃんけんで決めたっていい。
そんなふうに、日々の小さな違いをなんでも面白がれる二人なら( ^ω^)・・・
きっと毎日は、愉快になるのかもしれません。
honey hunt🐻