条件はいいのに決められない…その人との「日曜日」を想像
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年齢も希望範囲。
仕事もしっかりしている。
年収も問題ない。
住んでいる場所も遠くない。
話していて嫌なところもない。
「いい人だと思います。」
カウンセラーにもそう伝えた。
でも、
「じゃあ真剣交際に進みたい?」
と聞かれると、なぜか迷う。
嫌じゃない。
条件もいい。
断る理由もない。
なのに、
この人と結婚したいのかは、まだ分からない。
婚活レスキュー隊です。
婚活では、相手のプロフィールを見て出会います。
年齢。
年収。
職業。
学歴。
居住地。
休日。
もちろん、どれも相手を選ぶ大切な情報です。
でも、結婚するのはプロフィールではありません。
もし条件はいいのに気持ちが決まらないなら、
「もっと好きになれるか?」
だけではなく、
「この人と、どんな普通の日を過ごすんだろう?」
と考えてみてほしいんです。
「いい条件」と「一緒に暮らせそう」は少し違う
婚活を始める時、
「どんな人がいいですか?」
と聞かれることがあります。
年収500万円以上。
土日休み。
できれば同年代。
住む場所は阪神間。
タバコは吸わない。
条件を決めること自体は悪くありません。
むしろ、自分が大切にしたいことを整理するために必要です。
ただ、活動しているうちに、
「条件に合う人を探すこと」が婚活の目的になってしまう
ことがあります。
本来探しているのは、
年収500万円以上の人ではなく、
その人とつくる生活のはずです。
結婚生活で一番多いのは「特別じゃない日」
プロポーズ。
結婚式。
新婚旅行。
記念日。
結婚には特別な日もあります。
でも、結婚してから圧倒的に多いのは、
何もない日です。
仕事から帰ってきた夜。
スーパーへ買い物に行く休日。
晩ごはんを食べながらテレビを見る時間。
どちらかが疲れている日。
家事がたまっている日。
予定のない日曜日。
だから、仮交際で相手を考える時、
一度こんな場面を想像してみてください。
この人と、予定のない日曜日を過ごすとしたら?
何も予定のない日曜日、二人はどう過ごしている?
朝起きる。
特に予定はない。
「今日どうする?」
と話す。
家でゆっくりするのか。
どこかへ出かけるのか。
別々に好きなことをするのか。
一緒に買い物へ行くのか。
お昼ごはんは外で食べるのか。
家で適当に済ませるのか。
どれが正解という話ではありません。
見てほしいのは、
「この人とそんな時間を過ごしている自分を想像できる?」
ということです。
婚活では、
「デートして楽しい?」
を考えることが多い。
でも結婚生活では、
毎週デートするわけではありません。
何もしない時間を一緒に過ごせそうか。
これも相手を見る一つの視点です。
「土日休みがいい」の奥には何がある?
例えば、
「絶対に土日休みの人がいい。」
という条件があったとします。
なぜでしょう。
自分も土日休みだから?
子どもができた時に家族で過ごしたい?
休日は夫婦で出かけたい?
旅行へ行きたい?
家事や育児を一緒にしたい?
もし、
「家族で休日を過ごしたい。」
が本当の希望なら、
重要なのは「土日休み」という文字そのものではなく、
家族の時間をどう考えている人なのか
かもしれません。
条件の奥にある、
「なぜそれが必要?」
まで考えると、自分が欲しい結婚生活が少しずつ見えてきます。
年収より「お金をどう使いたいか」が大切になることもある
婚活では年収もプロフィールに表示されます。
だから、どうしても気になります。
もちろん生活を考えるうえで、収入は大切です。
ただ、結婚後に関係してくるのは収入額だけではありません。
貯金を大切にするのか。
旅行にはお金を使いたいのか。
家を買いたいのか。
車が必要なのか。
子どもの教育にどれくらいかけたいのか。
趣味には自由に使いたいのか。
同じ年収でも、
お金に対する考え方で生活はかなり変わります。
だから、
「年収はいくら?」
だけではなく、
「この人はどんな生活にお金を使いたいんだろう?」
も少しずつ知っていけると、結婚後が見えやすくなります。
仮交際でいきなり「家事分担どうします?」と聞かなくてもいい
ここまで読むと、
「じゃあ仮交際中に結婚生活について全部確認しないと。」
と思うかもしれません。
でも、面接のように質問を並べなくても大丈夫です。
「結婚したら家事は何対何ですか?」
「子どもは何人希望ですか?」
「毎月いくら貯金しますか?」
「休日は毎週一緒に過ごしますか?」
これでは、お互い疲れてしまいます。
もっと自然な会話から知ることができます。
「休みの日って何してること多い?」
「料理する?」
「旅行とか好き?」
「仕事忙しい時って家ではどう過ごしてる?」
「将来住むならどの辺がいいとかある?」
こうした会話の中にも、その人の生活は見えてきます。
条件を確認するのではなく、その人の日常を知る。
仮交際では、そのくらいからでいいと思います。
「ときめくか」だけで決められない時に見るもの
条件はいい。
でも、まだ強く好きではない。
婚活では、この状態で悩む方が多いと思います。
「もっと好きにならないと真剣交際へ行けない?」
「ときめかないなら違う?」
でも、気持ちの動き方は人それぞれです。
そんな時は、
「好き?」
だけで答えを出そうとせず、
少し質問を増やしてみてください。
また会いたい?
一緒にいる時、無理していない?
自分の話をできる?
意見が違った時も話せそう?
疲れている自分を見せられそう?
そして、
この人との普通の生活を、少し想像できる?
「大好き!」とはまだ言えなくても、
「この人との生活、なんとなく悪くなさそう。」
そこから気持ちが育つ人もいます。
逆に「条件はいいのに未来が見えない」も大切な感覚
条件がいい人を断るのは、怖いと思います。
「こんないい条件の人、もういないかも。」
「贅沢なのかな。」
「もっと会えば好きになる?」
そんなふうに考える。
だからといって、
違和感を無視して進む必要もありません。
大切なのは、
すぐに、
「好きじゃないから終了。」
とも、
「条件がいいから続ける。」
とも決めないこと。
何が引っかかっているのかを言葉にしてみる。
会話?
価値観?
距離感?
生活リズム?
自分らしくいられない?
それとも、まだ相手を知らないだけ?
ここが整理できると、
「違う」のか、
「まだ分からない」のか、
少し見えやすくなります。
Forever Mateでは「その人とどんな生活をしたい?」から考えます
Forever Mateは夫婦で結婚相談所を運営しています。
だからこそ、婚活中の「選ばれる」だけではなく、
成婚した後の生活
も大切にしています。
条件が合う。
会話も悪くない。
でも決められない。
そんな相談を受けた時、
「これだけ条件いいなら進んだ方がいいですよ。」
とは決めません。
反対に、
「ときめかないならやめましょう。」
とも決めません。
「この人と休日を過ごすなら?」
「仕事で疲れて帰った日は?」
「家事やお金について話せそう?」
「意見が違った時に相談できそう?」
そんなふうに、
プロフィールではなく、その人との生活を一緒に想像する。
必要に応じて婚活レスキューシートも使いながら、条件と気持ちの間にある迷いを整理します。
結婚相手を探すより「一緒に送りたい毎日」を探す
婚活をしていると、
もっと条件のいい人。
もっと好きになれる人。
もっと自分に合う人。
と「人」を探し続けてしまうことがあります。
でも、結婚の先にあるのは生活です。
特別なデートではなく、
何もない日曜日。
疲れて帰ってきた夜。
スーパーへ行く時間。
家でダラダラする休日。
意見が合わない日。
どちらかが弱っている日。
そんな毎日を一緒に過ごす人を探しています。
だから、
「この人でいいのかな。」
と迷った時は、
一度質問を変えてみてください。
「この人と、どんな日曜日を過ごしたい?」
プロフィールの条件だけを見ていた時には分からなかった、自分の本当の気持ちが見えてくるかもしれません。
Forever Mate-結婚相談所-
Forever Mate-結婚相談所-は、兵庫県尼崎市を拠点に、夫婦で婚活をサポートしています。
「条件はいいのに真剣交際へ進むか決められない」
「いい人だけど結婚生活が想像できない」
「ときめかないなら交際終了した方がいい?」
「条件と気持ち、どちらを大切にすればいいか分からない」
そんな迷いも、そのまま聞かせてください。
Forever Mateでは、条件だけで「進むべき」、ときめきだけで「やめるべき」と正解を押し付けることはしません。
必要に応じて婚活レスキューシートも使いながら、
その条件はなぜ大切なのか。
相手とどんな時間を過ごしたいのか。
結婚後にどんな毎日を送りたいのか。
今感じている違和感は何なのか。
一緒に整理します。
夫婦で運営しているからこそ、成婚することだけではなく、その先にある夫婦生活から逆算して婚活を考えることを大切にしています。
条件に合う人を探す婚活から、一緒に送りたい毎日を考える婚活へ。
尼崎・西宮・伊丹・宝塚・大阪エリアで婚活や結婚相談所選びに悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
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