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婚活疲れた…始める前に知っておかないと後悔すること

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マリッジラボ「婚活疲れた…始める前に知っておかないと後悔すること」-1

「婚活、そろそろ始めようかな」と思っているなら、まず最初にこれだけ読んでほしい!と思うことを書いてみました。

ぜひ最後まで読んで、後悔しない婚活をしてください!


婚活を始めると、「とにかく動かなきゃ」という気持ちになりますよね。

出会いを増やして、たくさんの人と会って。その気持ちはとても自然なことです。

でも、始める前に一つだけ知っておいてほしいことがあって。

それを知らないまま動き始めると、頑張れば頑張るほど苦しくなってしまうことがあるんです。


それが「婚活疲れ」です。


婚活疲れが、婚活を長引かせてしまう

婚活疲れというのは、単なる体の疲れとは少し違います。

心のエネルギーが下がっている状態のことで、この状態になると、新しい人と会うことがとてもハードルの高いことに感じられてきます。


自然と行動量が減って、出会いも少なくなる。すると「全然進んでいない気がする」という焦りが出てきて、また無理をしてしまう。

そしてまた疲れてしまう…。

この悪循環が、婚活を長引かせる一番の原因になっています。


<カウンセリングエピソード>

以前、婚活を始めて半年が経つAさんという方がいらっしゃいました。毎週せっせとお見合いをこなし、どう見ても十分すぎるくらい頑張っていた方です。でも「なんだかずっと疲れていて、会いに行くのが怖くなってきた」とおっしゃっていました。話を聞いていくうちにわかってきたのは、Aさんは「断られたらどうしよう」「この人を逃したらもうチャンスはない」という不安を抱えたまま、ずっと走り続けていたということ。疲れていたのは、行動量のせいではなく、常に不安と戦いながら動いていたからだったんです。


婚活がなかなかうまくいかない方の多くは、努力が足りないわけではなく、疲れた状態のまま動き続けてしまっています。

長い目で見ると、それがいちばんの遠回りになってしまうんです。

なぜ婚活疲れは起きるのか

婚活疲れの根っこにあるのは、自分の気持ちとは反対のことをしてしまっている状態です。


例えば、会ってみて何となく違和感を感じる。

でも「この人を逃したら、もういい人はいないかもしれない」「条件はいいんだから、好きになれるはず」と、自分の感情に蓋をして進もうとしてしまう。

そういうことって、ありませんか?


心は「なんか違う」と言っているのに、頭が「でも…」と引き留める。

このズレが、じわじわと心を消耗させていきます。


これは意志が弱いとか、わがままとかではないんです。

「ゴールが見えない不安」から来ていることが多くて。

どれだけ動いても前に進んでいる実感が持てないとき、人は不安から判断してしまいます。

その不安が、心に無理をさせてしまうんですね。


カウンセラーとしての私の視点でいうと、婚活で苦しくなっている方の多くに共通しているのは、「自分が何を大切にしたいのか」がまだはっきりしていないということです。

軸がないまま動くから、外からの情報や不安に振り回されやすくなってしまうんです。


婚活には「ステージ」がある

婚活をできるだけ無理なく進めるために、もう一つだけお伝えしたいことがあります。

それは、婚活には段階があるということです。


STAGE 01

いろんな人に会い、気持ちを言語化していく

「この人といると心地いいな」「なんか違うな」という感覚を積み重ねながら、自分が大切にしたい軸を少しずつ育てていく段階。自己理解は、動きながら自然と育まれていくものです。


STAGE 02

相手を理解し、関係性が作れそうか感じてみる

自分の軸が育ってきたら、相手のことをもっと深く知ろうとする段階へ。「この人となら、どんな関係性が作れそうかな」という視点で、相手理解を深めていきます。


STAGE 03

距離を縮めて、関係性を築いていく

日常の中でじっくりと関係性を育てていく段階。焦らず、着実に積み重ねていくことが大切な時期です。


STAGE 04

深く知り合い、受容し合う

お互いをありのままに受け入れ合える段階。ここに至って初めて、本当の意味でのパートナーシップが生まれていきます。


多くの方がSTAGE 01を飛ばして、いきなり「いい人を探すこと」から始めてしまいがちです。

でも自分の軸がないまま動き続けると、どこへ向かえばいいかわからなくなって、疲れだけが積み重なってしまいます。


「自分の気持ち」を言葉にしてみましょう

STAGE 01でいちばん大切なのは、人と会ったあとに「自分がどう感じたか」を丁寧に言葉にすることです。

うまく書けなくてもいい。正解があるわけでもない。

ただ、自分の感覚を少しずつ言語化していくことで、自分だけの軸が育まれていきます。


<会ったあとに自分に聞いてみたい質問>

✔一緒にいて、自然体でいられたかな?

✔また会ってもいいと思った?なぜ?

✔もし条件が関係なかったとしたら、どう感じる?

✔一緒にいるとき、自分はどんな自分だった?


こういった問いに正直に向き合い続けることで、「自分はこういう人といると心地いいんだ」という感覚が少しずつ積み重なっていきます。それが軸になっていくんです。


婚活疲れから抜け出したAさんのその後

先ほどのAさんのお話の続きです。

Aさんはカウンセリングで「まず自分の感じる気持ちを大切にすること」に取り組み始めました。

お見合いの数を少し減らして、会った後に自分の感覚を丁寧に言葉にする習慣をつけていったんです。


すると少しずつ変化が起きてきました。

「あ、私ってこういう人といると安心するんだ」という発見が増えて、誰かと会うことが怖くなくなってきた、とおっしゃっていました。

そして数ヶ月後、「なんか一緒にいて楽だな」と感じる方との関係が自然と深まり、今はその方とのお付き合いが始まっています。


婚活疲れは、あなたが弱いからではありません。

それは「もう少し自分の声を聞いてあげて」というサインかもしれない。

自分の気持ちに耳を傾けることが、婚活を最短にする一番の近道です。


まとめ

婚活疲れは頑張りすぎることで生まれやすく、それが婚活を長引かせる最大の原因です。

根本には、自己理解がまだ育っていない状態と、不安から来る無理な行動があります。

婚活は、動きながら自分を知っていくプロセス。

まず「自分がどう感じたか」を大切にすることから始めてみてください。

それが遠回りに見えて、実はいちばんの近道になります。

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