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婚活では、「年収」「学歴」「容姿」といった条件が注目されがちです。しかし、実際に成婚された方を見ていると、それ以上に大切だと感じる共通点があります。それは、「相手に何を与えられるか」を考えられる人であること。今回は、心理学者アダム・グラント氏の著書『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』でも紹介されている、「ギバー・テイカー・マッチャー」という考え方をもとに、婚活との関係について解説します。ギバーとは、「まず相手に与える人」です。考え方の軸は、「相手のために何ができるだろう?」というものです。例えば、・相手の話を最後まで聞く・困っている人を自然と助ける・知識や経験を惜しみなく共有する・感謝をきちんと伝えるといった行動が挙げられます。婚活であれば、「今日は楽しい時間をありがとうございました。」「お店を予約してくださってありがとうございます。」このような感謝や気遣いを自然に伝えられる方は、まさにギバーと言えるでしょう。テイカーは、「自分は何を得られるか」を優先する人です。例えば、・相手にばかり求める・自分の利益を最優先に考える・見返りがないことはやらない・損得勘定で人付き合いをする婚活では、「年収は?」「家事はどこまでやってくれる?」「自分にどんなメリットがある?」というように、自分が得られることばかりに意識が向きがちです。もちろん条件を考えることは大切ですが、それだけでは長続きする関係は築きにくいでしょう。実は、多くの人がこのタイプです。マッチャーは、「してもらった分だけ返そう」という公平性を重視します。親切にされたら親切に返す。逆に嫌なことをされたら距離を置く。バランス感覚に優れているため、安定した人間関係を築きやすい特徴があります。アダム・グラント氏は、数万人規模の調査を行い、非常に興味深い結果を発表しています。それは、最も成功している人もギバー。しかし、最も成功していない人もギバー。ということです。一見矛盾しているようですが、その違いは「与え方」にあります。ギバーには2種類あります。・頼まれると断れない・相手を優先しすぎる・無理をしてでも合わせる婚活では、「本当は嫌だけど相手に合わせよう。」「断ったら嫌われるかも。」という考えになり、自分らしさを失ってしまうことがあります。結果として疲弊し、婚活自体が苦しくなってしまいます。一方、成功しているギバーは、他者志向型ギバーと呼ばれています。特徴は、・思いやりがある・人を助ける・でも自分も大切にする・断るべきことは断る・利用する人とは距離を置くつまり、「自分を犠牲にせず相手に価値を与える人」なのです。恋愛や結婚は短距離走ではなく、長距離走です。一緒に生活する相手に求めるものとして、「安心感」「思いやり」「信頼」を挙げる方は非常に多くいます。実際、IBJでも毎年実施される成婚者アンケートでは、交際・成婚の決め手として「一緒にいて居心地が良い」「価値観が合う」「思いやりがある」といった回答が上位を占めています。また、心理学では「互恵性(Reciprocity)」という考え方が知られています。人は親切にされた相手に対して、自然と親切を返したいという心理が働くことが、多くの研究で示されています。つまり、小さな思いやりや感謝は、相手との信頼関係を築く大きなきっかけになるのです。ここが非常に重要です。成功するギバーは、「相手を見極めています。」誠実な人には惜しみなく与える。しかし、・感謝をしない・利用しようとする・自分の利益しか考えないこのような相手とは適切な距離を保ちます。婚活でも同じです。思いやりは大切ですが、自分ばかりが我慢する関係は健全とは言えません。結婚は「支え合う関係」であり、「どちらか一方が尽くし続ける関係」ではないからです。ステラノットでは、「相手に選ばれるためにはどうすれば良いか」だけではなく、「自分は相手にどんな価値を提供できるか」という視点も大切にしています。もちろん、自分を犠牲にする必要はありません。相手を思いやること。感謝を伝えること。約束を守ること。笑顔で接すること。こうした小さな積み重ねが、「また会いたい」「この人と一緒にいたい」という気持ちにつながります。条件だけでは測れない魅力こそが、幸せな結婚への近道なのです。婚活では、条件だけで相手を選ぶのではなく、「どのような人間関係を築けるか」が何より重要です。アダム・グラント氏の研究が示すように、長期的に成功し、幸せを手にしているのは、**相手を思いやりながらも、自分自身も大切にできる「他者志向型ギバー」**でした。結婚はゴールではなく、その後何十年も続く人生のスタートです。「この人は自分に何をしてくれるだろう」ではなく、「私はこの人の人生を少しでも豊かにできるだろうか」。そんな視点を持つことが、結果として自分自身の幸せにもつながるのではないでしょうか。
婚活をしていると、「優しい人と結婚したい」「思いやりのある人が理想です」という声を本当によく耳にします。しかし、「優しい人」を見極めることは意外と難しいものです。初対面では誰でも笑顔で接することができますし、お見合いやデートでは相手に良く思われようと振る舞うのは自然なことです。だからこそ私がお伝えしたいのは、本当に人が良い人は、自分より弱い立場の人、今後関わらない人、そして誰かの失敗に対して、丁寧で穏やかに接することができる人です。実はこれは感覚論ではなく、心理学や夫婦研究でも裏付けられている考え方なのです。心理学では、人は社会的評価を得たい場面では「印象管理(ImpressionManagement)」を行うことが知られています。つまり、・好きな人・上司・取引先・将来メリットがある人には、普段以上に優しく振る舞えるのです。しかし、自分に利益をもたらさない相手になると、その人本来の価値観や人格が現れやすくなります。例えば、・店員さんへの態度・タクシー運転手への話し方・後輩や部下への接し方・子どもや高齢者への態度・失敗した人への反応こうした場面は、その人の「素」が最も出やすい瞬間です。婚活ではプロフィールや会話だけで判断しがちですが、実際の人柄はこのような日常の何気ない場面にこそ現れます。進化心理学では、人間の「思いやり(Compassion)」は、弱い立場の相手を守り、協力し合うために発達した感情だと考えられています。共感や思いやりは、集団の協力や信頼関係を築くために重要な役割を果たしてきました。つまり、「相手が弱いから優しくする」のではなく、弱い立場の人にも自然に敬意を払える人ほど、本質的な思いやりを持っているということです。婚姻生活では、どちらかが病気になる日もあります。仕事で失敗する日もあります。子育てで余裕がなくなる日もあります。そのようなときに必要なのは、能力ではなく「思いやり」です。誰でも失敗はします。問題は、失敗した相手にどう接するかです。心理学では、高い共感性を持つ人ほど、相手を責めるよりも「どうしたら改善できるか」を考える傾向があります。さらに、共感性や協調性が高い人ほど、実際の援助行動や協力行動につながりやすいことが、多くの研究で示されています。反対に、・人格を否定する・見下す・怒鳴る・必要以上に責め続けるこうした対応をする人は、一時的には優しく見えても、結婚生活の中で同じ態度を配偶者に向ける可能性があります。夫婦研究で世界的に有名な心理学者のジョン・ゴットマンは、40年以上にわたり数千組の夫婦を研究してきました。その研究で分かったのは、離婚を最も強く予測する感情は「軽蔑(Contempt)」だったということです。軽蔑とは、・バカにする・見下す・鼻で笑う・皮肉を言う・相手を小馬鹿にするといった態度です。つまり、「相手を尊重できるか」が結婚生活を左右する重要な要素なのです。これは弱い立場の人への態度にも、そのまま表れます。店員さんを見下す人は、将来パートナーにも同じような態度を取る可能性があります。婚活ではぜひ次の点を観察してみてください。・店員さんへ「ありがとうございます」と言えるか・注文を間違えられても冷静に対応できるか・渋滞やトラブルでイライラをぶつけないか・子どもや高齢者に自然な配慮ができるか・失敗した人を笑い者にしないか・見返りがなくても親切にできるかこれらは演技では続きません。何度か会ううちに、その人の本質が見えてきます。婚活では、年収学歴見た目に目が向きがちです。もちろん、それらも大切な要素でしょう。しかし、一生を共にする相手として本当に大切なのは、あなたが弱ったときにも、変わらず味方でいてくれる人かどうか。本当に人が良い人は、自分に利益がある人だけに優しい人ではありません。自分より弱い立場の人にも、二度と会わないかもしれない人にも、失敗してしまった人にも、同じように敬意を持って接することができます。そのような人は、結婚後もパートナーを大切にし、困難な出来事が起きても「敵」ではなく「味方」でいてくれる可能性が高いでしょう。婚活では、相手があなたにどう接するかだけでなく、「他人にどう接しているか」もぜひ見てみてください。その何気ない行動の中に、一生を共にする相手としての答えが隠れているかもしれません。
婚活の無料相談で、お客様から最も多く聞くご希望の一つがあります。「普通の人がいいんです。」この言葉には、高望みをしている印象はありません。むしろ、「特別なお金持ちじゃなくていい。」「芸能人のようなイケメンじゃなくていい。」「ごく普通の人と結婚したい。」という、現実的な希望に聞こえます。しかし、実際に詳しくお話を伺っていくと、その「普通」の中には、さまざまな条件が含まれていることが少なくありません。例えば、・平均以上の年収・平均以上の身長・大卒・安定した企業に勤務・優しい性格・家事や育児にも協力的・清潔感がある・同年代・初婚・子どもを望んでいるなどです。一つひとつを見ると、決して無理な条件ではありません。しかし、婚活では重要なポイントがあります。条件は「足し算」ではなく「掛け算」になるということです。例えば30代半ばの男性を例に考えてみます。概算ではありますが、・大卒:約60%・年収500万円以上:約40%・身長170cm以上:約55%・安定した会社勤務:約55%・家事にも協力的:約40%・清潔感がある:約70%・優しい性格:約70%と仮定します。どの数字を見ても、「そんなに珍しくないな」と思われるかもしれません。しかし、これらをすべて同時に満たす人となると話は別です。条件を掛け合わせていくと、該当する方は概算で3~5%程度まで減ってしまいます。もちろん、実際には「大卒の方は年収が高い傾向がある」など条件同士に関連性があるため、単純な掛け算ではありません。それでも、「普通」と思っている条件を複数重ねることで、対象となる人が一気に少なくなるという事実は変わりません。さらに、・年収600万円以上・身長175cm以上・大企業勤務・見た目も好み・長男以外・転勤なしなど、条件が増えるほど対象者はさらに少なくなり、場合によっては1%未満になることもあります。婚活が長引いてしまう方の多くは、「高望み」をしているつもりはありません。本人としては、「普通の人を希望しているだけです。」という感覚です。しかし、実際には、「平均以上の条件を複数同時に満たす人」を探しているケースが少なくありません。例えば、「年収は普通でいい。」「身長も普通でいい。」「学歴も普通でいい。」「性格も普通でいい。」このように一つひとつは普通でも、それらを全部満たす人は決して普通ではありません。婚活市場では、そうした方には当然多くのお申し込みが集まります。結果として競争率も高くなり、「なかなかマッチングしない」という状況が生まれてしまいます。一方で、成婚される方には共通点があります。それは、例えば、「誠実であることは譲れない。」「価値観が近いことは大切。」「一緒にいて安心できることが一番。」このように、本当に大切な条件を明確にすると、出会える方の数は大きく増えます。逆に、「身長は170cm以上でなければならない。」「絶対に大卒。」「必ず大企業。」といった条件が、本当に結婚生活の幸せに直結するのかを一度考えてみることも大切です。もちろん、人それぞれ譲れない価値観はあります。条件を持つこと自体は決して悪いことではありません。ただ、「本当に幸せな結婚生活に必要な条件なのか」を見直すことで、ご縁が広がるケースは数多くあります。結婚相談所ステラノットでは、「どんな条件の人と結婚したいですか?」だけではなく、「どんな結婚生活を送りたいですか?」という視点を大切にしています。休日はどのように過ごしたいのか。家族との時間をどう築きたいのか。困ったときに支え合える相手とはどんな人なのか。こうした視点で考えていくと、これまで「絶対に必要」と思っていた条件が、実はそれほど重要ではなかったと気付く方も少なくありません。婚活では、「普通の人」を探すことよりも、「自分にとって本当に合う人」を見つけることが何より大切です。条件はあくまでスタートラインです。その先にある価値観や人柄、安心感こそが、長く幸せな結婚生活を支える土台になります。「普通の人がいい」と思ったときは、ぜひ一度、その「普通」の中にどんな条件が含まれているのかを整理してみてください。その小さな見直しが、理想のご縁への大きな一歩になるかもしれません。
婚活をしていると、多くの方が最初に考えるのは「どんな人と結婚したいか」です。「優しい人がいい。」「年収は〇〇万円以上がいい。」「年齢は近い方がいい。」「見た目が好みの人がいい。」もちろん、こうした条件も大切です。しかし、結婚相談所を運営していて強く感じるのは、結婚後も幸せな夫婦でいられる方ほど、「どんな人生を送りたいか」という視点を大切にしているということです。結婚は恋愛の延長ではありますが、同時に人生を共に歩むスタートでもあります。だからこそ、例えば、・都会で便利な暮らしを続けたいのか。・自然豊かな場所でゆったり暮らしたいのか。・共働きで仕事も家庭も充実させたいのか。・子どもを育てることを人生の中心にしたいのか。・趣味や旅行を楽しみながら夫婦二人の時間を大切にしたいのか。このような価値観が大きく違うと、お互いに悪気はなくても、結婚生活の中で少しずつズレが生まれてしまいます。どちらが正しい、間違っているという話ではありません。目指す未来が違えば、一緒に歩くことが難しくなるのは自然なことなのです。会社を経営するとき、経営理念や目標がまったく違う人とは、一緒に会社を運営することは難しいでしょう。夫婦も同じです。10年後、20年後にどんな生活を送りたいのか。その未来を共有できる相手こそ、本当の意味で相性が良い相手なのだと思います。「愛があれば何とかなる。」そう考えたい気持ちはよく分かります。しかし現実には、お金に対する価値観や生活水準の違いは、結婚後に大きなストレスとなるケースが少なくありません。休日の過ごし方。外食の頻度。旅行に使うお金。住む場所。家具や家電にどれだけお金をかけるか。将来の貯蓄や教育費に対する考え方。こうした一つひとつは小さな違いに見えても、毎日の積み重ねになると大きな価値観の違いになります。恋愛中は相手に合わせようという気持ちが強く働くため、多少の違いは気にならないこともあります。しかし、結婚生活は何十年と続く日常です。毎日の食事、家事、お金の使い方、休日の過ごし方など、小さな選択の積み重ねが生活そのものになります。そのため、結婚後になって初めて「こんなはずじゃなかった」と感じてしまう人は決して少なくありません。どちらか一方が我慢を続ける結婚生活は長続きしません。無理をしなくても、お互いが「これが普通だよね」と思える生活を送れることは、夫婦円満にとって非常に重要な要素なのです。婚活では、「どんな人と結婚したいか」を考える前に、「自分はどんな人生を送りたいのか」を明確にしてみてください。10年後、20年後、自分はどんな場所で、どんな暮らしをして、どんな毎日を送っていたいのか。その未来を思い描いたとき、自然と隣にいる姿が想像できる相手こそ、本当に相性の良いパートナーなのではないでしょうか。結婚はゴールではありません。新しい人生のスタートです。条件だけを並べて相手を探すのではなく、自分が描く未来を一緒に実現できる人を探してみてください。その視点を持つだけで、婚活は「相手探し」から「人生のパートナー探し」へと変わります。ステラノットでは、条件だけでは見えない価値観や人生観を大切にしながら、お一人おひとりに寄り添った婚活サポートを行っています。あなたが10年後、20年後も「この人と結婚して良かった」と心から思えるご縁を、一緒に見つけていきたいと考えています。
「50代~70代の未婚者の9割以上が孤独を感じている。」そんな見出しの記事を目にした方もいるのではないでしょうか。少し衝撃的な数字ですが、この調査は2026年に、50歳以上向けマッチングサービスを運営する企業が全国の50~79歳の未婚男女2,000人を対象に実施したものです。調査では、心理学の分野で世界的に広く使われている「UCLA孤独感尺度」を用いて孤独感を測定した結果、約94%が「中程度以上の孤独感」を抱えているという結果になりました。もちろん、「94%の人が深刻な孤独に苦しんでいる」という意味ではありません。しかし、多くの方が何らかの寂しさや孤独感を感じながら生活していることが分かります。さらに興味深い結果もありました。「今日はこんなことがあった。」「仕事でこんな出来事があった。」「このお店、美味しかったよ。」そんな何気ない会話は、普段は当たり前のように思えるかもしれません。しかし、それを毎日交わせる相手がいることは、とても大きな幸せなのです。そして、この調査で私が最も印象的だったのは、「パートナーが欲しい」と答えた人が約6割いたにもかかわらず、実際に婚活や恋活をしている人はわずか数%しかいなかったことです。「いつかは結婚したい。」「いい人がいたら。」そう思っているうちに、数年、あるいは10年という時間はあっという間に過ぎていきます。実際に結婚相談所で活動される方からも、「もっと早く始めればよかった。」という言葉を耳にすることは少なくありません。20代や30代では、仕事や趣味、友人との時間など、毎日が充実していて、一人でも十分楽しいと感じる方が多いでしょう。40代になっても、自分のペースで生活できることを「気楽」と感じる方も少なくありません。しかし、年齢を重ねるにつれて、少しずつ環境は変わっていきます。友人が結婚して家庭を持つ。親が高齢になる。仕事を退職する。子どものいる友人とは生活リズムが変わる。こうした変化が積み重なることで、人と過ごす時間は少しずつ減っていきます。そのとき初めて、「誰かと一緒に人生を歩みたかった」と感じる方は決して少なくありません。もちろん、一人で生きる人生を否定するつもりはありません。一人だからこそ自由に生きられる魅力もあります。しかし、「一人でいることを自分で選んだ」のと、「本当はパートナーが欲しかったけれど、行動しなかった結果一人だった」のとでは、その後の人生の感じ方は大きく変わるのではないでしょうか。だからこそ、私は皆さまにお伝えしたいのです。年齢を重ねるほど出会いの機会は少なくなり、価値観の合う相手と巡り合うまでに時間がかかることもあります。一方で、若いうちは、人生設計を一緒に描ける相手と出会いやすく、多くの可能性が広がっています。「まだ早い。」「もう少し落ち着いてから。」そう考えているうちに、時間は想像以上の速さで過ぎていきます。人生100年時代だからこそ、これから先の何十年を誰と過ごすのかは、とても大切な選択です。結婚はゴールではありません。本当に大切なのは、嬉しいことも悲しいことも分かち合い、「おかえり」「ただいま」と言い合える存在がいることです。「一人は慣れても、孤独には慣れない。」この言葉が、将来の自分について考えるきっかけになれば嬉しく思います。結婚相談所ステラノットは、20代から40代の皆さまが、将来「あの時一歩踏み出してよかった」と思えるご縁を見つけられるよう、一人ひとりに寄り添いながらサポートいたします。
婚活では、「会話が苦手です」「何を話せばいいか分かりません」という悩みをよく耳にします。しかし、実は会話で本当に大切なのは「上手に話すこと」ではありません。大切なのは、「相手の話をどう聞くか」です。私たちは普段、「相手の話はちゃんと聞いている」と思っています。しかし、「聞こえること」と「聞くこと」は全く別のものです。例えば、テレビをつけたままスマートフォンを見ていると、ニュースキャスターの声は耳に入っていますが、内容はほとんど覚えていないことがあります。これは「聞こえていた」だけで、「聞いていた」わけではありません。人との会話でも同じです。相手が話している間に、「次は何を話そう」「この人はこういうタイプかな」「今日の仕事はどうしよう」など、自分の考えが頭の中を巡っていることはありませんか。言葉は耳に届いていても、その意味を十分に受け取れていないことは意外と多いのです。本当に聞くということは、単に言葉を受け取ることではありません。例えば、相手が「最近あまり眠れないんです」と話したとします。その一言だけでは、本当の理由は分かりません。仕事のストレスかもしれませんし、家族のこと、将来への不安、恋愛の悩み、あるいは体調の問題かもしれません。そこで、「何かあったんですか?」「いつ頃からですか?」「どんなことが一番気になっていますか?」と相手に寄り添いながら話を深めていくことで、その人の考えや気持ちが少しずつ見えてきます。聞くとは、相手の言葉の奥にある思いや背景を理解しようとする姿勢なのです。実は、人間の脳は聞くことが得意ではありません。人が話す速度よりも、脳が情報を処理する速度の方が何倍も速いため、会話中には脳に「空き時間」が生まれます。その間に私たちは、・次に何を話そう・この話には賛成できないな・昨日の仕事はどうだったかなと、別のことを考え始めてしまいます。さらに脳は、「予測する機械」とも言われています。相手が「昨日会社でね……」と言った瞬間に、「上司の話かな」「失敗した話かな」と勝手に続きを想像してしまいます。すると、実際の話ではなく、自分が想像した内容を聞いてしまい、本当の話を聞き逃してしまうことがあります。人間関係のすれ違いは、「聞かなかった」ことよりも、「分かったつもりになった」ことから生まれるケースが少なくありません。初対面やお見合いでは、沈黙になると焦ってしまう方も多いでしょう。「何か話さなければ」と思い、次々に話題を探してしまいます。しかし、沈黙は決して悪いものではありません。相手が考えを整理している時間であり、気持ちを言葉にしようとしている時間でもあります。本当に聞ける人は、その沈黙を急いで埋めようとはしません。相手が安心して話せるまで待つことができる人ほど、「この人と一緒にいると話しやすい」と感じてもらえるのです。聞き上手な人は、質問の仕方も上手です。例えば、「つまり○○だったんですよね?」という質問は、相手の答えをこちらの考えに誘導してしまいます。一方で、「そのときはどんなお気持ちでしたか?」「何が一番印象に残っていますか?」「もう少し詳しく教えていただけますか?」という質問は、相手が自分の気持ちを整理しながら話せるため、会話が自然と深まります。質問は答えを当てるためではなく、相手を理解するためにするものです。人は、自分の話を最後まで真剣に聞いてくれる相手に安心感を覚えます。それは、「話を聞いてもらえた」というだけではなく、「自分を大切に扱ってくれている」と感じるからです。逆に、話の途中で遮られたり、自分の話ばかりされたりすると、「あまり興味を持たれていないのかな」と感じてしまいます。聞くことは単なる情報収集ではなく、「あなたを尊重しています」というメッセージでもあるのです。お見合いや初回デートでは、「会話を盛り上げなければ」と考えがちです。しかし、本当に大切なのは「何を話すか」ではなく、「何を聞くか」です。例えば、相手が「休日はカフェ巡りが好きなんです」と話したら、「どんな雰囲気のお店がお好きなんですか?」「最近行って良かったお店はありますか?」「カフェ巡りが好きになったきっかけは何だったんですか?」と興味を持って質問してみてください。相手は、「この人は自分に関心を持ってくれている」と感じ、自然と会話が弾みます。実際に成婚された会員様からも、「一緒にいて自然に話せた」「話をしっかり聞いてくれた」「安心して自分らしくいられた」という理由で交際を決めたというお話を数多く伺います。婚活では、話し上手な人が選ばれるとは限りません。相手を理解しようと耳を傾けられる人こそ、信頼され、選ばれていきます。ステラノットでも、会話のテクニックだけではなく、「相手を理解する聞き方」を大切にしたサポートを行っています。次のお見合いやデートでは、「何を話そう」ではなく、「相手のことをもっと知るために、どんなことを聞こう」という気持ちで臨んでみてください。その小さな意識の変化が、二人の距離を大きく縮めるきっかけになるはずです。
婚活では、多くの人が「どう話せば好印象を持ってもらえるか」を考えます。会話を盛り上げる方法。面白い話題。自己PRの仕方。もちろん、それらも大切です。しかし、本当に良いご縁を築く人には、ある共通点があります。それは**「話し上手」ではなく、「聞き上手」であること**です。学校では、発表するスピーチをするプレゼンをする面接を受ける自己PRをするこのように、「話す力」を磨く機会はたくさんあります。一方で、「人の話を聞く方法」を教わる機会はほとんどありません。そのため、大人になっても「話す技術」は身についていても、「聞く技術」は十分に育っていない人が少なくありません。しかし、人間関係で本当に大切なのは、実は話す力以上に聞く力なのです。婚活でも、「もっと自分を知ってほしい」「自分を好きになってほしい」という気持ちが強くなり、自分の話ばかりしてしまうことがあります。しかし、相手が本当に求めているのは、自分の話を最後まで興味を持って聞いてくれる相手です。「この人は私を理解しようとしてくれている。」そう感じた瞬間、人は安心し、自然と心を開いていきます。逆に、どれだけ話が上手でも、「自分の話ばかりする人」という印象になってしまうと、距離は縮まりません。相手の話を聞いているつもりでも、「次は何を話そう」「こう返した方がいいかな」と、自分の頭の中で次の言葉を考えてしまうことがあります。これでは、本当の意味で相手の話を聞けているとは言えません。本当に聞くということは、相手の言葉だけではなく、・表情・声の大きさ・話すスピード・間の取り方そんな細かな変化にも意識を向けることです。言葉以上に、その人の気持ちが表れていることも少なくありません。婚活では、お相手が悩みを話してくれる場面があります。そんな時、多くの人は親切心から解決策を伝えようとします。しかし、多くの場合、相手が求めているのは答えではありません。「そうだったんですね。」「それは大変でしたね。」まずは気持ちを受け止めてもらいたいのです。人は、自分の感情を理解してもらえたと感じると、それだけで安心できます。その安心感が、信頼関係へとつながっていきます。初対面では沈黙を恐れる人が多くいます。「何か話さなければ。」そう焦る気持ちはよく分かります。しかし、沈黙は決して悪いものではありません。相手が考えている時間かもしれませんし、言葉を選んでいる時間かもしれません。その時間を待てる人は、相手にも安心感を与えます。無理に話題を埋めるよりも、落ち着いた空気を一緒に過ごせることの方が、長い結婚生活ではずっと大切です。婚活では、「どんなことを話せばいいですか?」という質問をよくいただきます。もちろん会話の内容も大切ですが、それ以上に意識していただきたいことがあります。それは、「相手に興味を持つこと」です。相手を理解したい。もっと知りたい。その人が何を感じ、何を大切にしているのかを知りたい。その気持ちがあれば、自然と質問が生まれ、会話は続いていきます。そして何より、相手は「自分に関心を持ってくれている」と感じることができます。結婚は、一緒に人生を歩んでいく関係です。だからこそ必要なのは、話す力よりも、「聞き続ける力」。嬉しい時も、悲しい時も、悩んだ時も、相手の話に耳を傾け、「あなたを理解したい」という姿勢を持ち続けることが、信頼と愛情を育てていきます。婚活では、「どう話すか」に意識が向きがちですが、一度だけ視点を変えてみてください。「今日は相手の話をしっかり聞こう。」その姿勢だけで、お見合いやデートの空気は大きく変わります。良いご縁は、上手に話す人ではなく、相手の心に耳を傾けられる人のもとに訪れるのかもしれません。
婚活をしていると、多くの方がこんな悩みを抱えます。「どうすれば選ばれるのだろう。」「もっと条件が良ければ結婚できるのではないか。」「理想の相手さえ見つかれば幸せになれる。」もちろん、年齢や年収、学歴、容姿、価値観など、結婚相手を選ぶうえで条件は大切です。しかし、それだけで幸せな結婚生活が約束されるわけではありません。そんな「結婚の本質」を考えさせてくれる一冊が、心理学者エーリッヒ・フロムの名著『愛するということ』です。この本は1956年に出版されましたが、70年以上経った今でも世界中で読み継がれている名著です。その理由は、恋愛のテクニックではなく、「人はどうすれば本当に愛し、愛される人間になれるのか」という、人間の本質を描いているからです。本書の最も有名な言葉が、「愛は技術(Art)である」という考え方です。私たちは、「運命の人に出会えば自然に愛が生まれる」と考えがちです。しかしフロムは、それは恋に落ちることであって、「愛すること」とは別だと言います。ピアノやスポーツが練習なしでは上達しないように、愛することも知識を学び、経験を積み、日々実践して身につける「能力」なのです。つまり、結婚相手を探すこと以上に、「愛する力を育てること」が重要だと説いています。婚活では、どうしても「どうすれば選ばれるか」を考えてしまいます。プロフィールを磨く。ファッションを変える。年収や条件を気にする。もちろん、それらも決して無駄ではありません。しかしフロムは、「現代人は愛することではなく、愛されることばかり考えている」と指摘します。本当に大切なのは、「私はどれだけ相手を愛せる人間だろうか」という問いなのです。フロムは、本当の愛には4つの要素が欠かせないと言います。①配慮(Care)相手の幸せや成長を心から願い、行動すること。②責任(Responsibility)義務ではなく、「相手が困っていたら力になりたい」と自然に思える姿勢。③尊重(Respect)相手を自分の思い通りに変えようとせず、一人の人格として認めること。④知識(Knowledge)相手を知ろうと努力し、価値観や気持ちを理解し続けること。これらは交際中だけでなく、結婚生活を何十年も続けるために欠かせない土台です。もう一つ、本書で印象的なのが、「愛とは与えることである」という言葉です。ここでいう「与える」とは、お金や物ではありません。思いやり、感謝、優しさ、時間、関心、励まし、安心感…。自分の中にある豊かさを相手と分かち合うことです。「こんなにしてあげたのに…」という見返りを求める愛ではなく、「相手が幸せでいてほしい」と願える心こそが成熟した愛だとフロムは語っています。結婚相談所を運営していると、「この方はきっと成婚されるだろう」と感じる瞬間があります。それは、条件が優れている方とは限りません。・相手の話をよく聞く人。・感謝を言葉にできる人。・相手を責める前に、自分を振り返ることができる人。・違いを受け入れ、歩み寄ろうとする人。こうした方は、フロムのいう「愛する力」を少しずつ身につけているように感じます。婚活は、結婚相手を探す活動であると同時に、自分自身を成長させる時間でもあります。どんな人と出会うかも大切ですが、それ以上に「どんな自分で相手と向き合えるか」が、幸せな結婚を大きく左右します。『愛するということ』は、恋愛や結婚のハウツー本ではありません。「幸せな結婚とは、愛されることではなく、愛する力を育て続けることから始まる。」そんな人生の本質を教えてくれる一冊です。婚活に迷ったときこそ、一度立ち止まって「私は相手を大切にできる人だろうか」と自分自身に問いかけてみてください。その問いへの答えを探すことが、幸せな結婚への第一歩になるのかもしれません。
「最近は結婚する人が減っているから、結婚自体が珍しい時代なんですよね?」婚活中の方から、そんな言葉を聞くことがあります。確かに、ひと昔前と比べると結婚する人の数は大きく減りました。1970年代には年間100万組を超える夫婦が誕生していましたが、近年は50万組前後で推移しています。その数字だけを見ると、「結婚はどんどん難しくなっている」と感じるかもしれません。しかし、2025年の最新データを見ると、少し違った見方もできます。厚生労働省が公表した「令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)」によると、2025年の婚姻件数は48万9,119組。前年の48万5,092組を上回り、2年連続で増加しました。もちろん、劇的な増加ではありません。それでも、「結婚する人は減り続けている」というイメージとは異なる結果です。結婚相談所を運営していると感じるのは、「結婚したくない人が増えた」というよりも、「出会う機会が減った」と感じている方が多いということです。学生時代の友人関係、職場恋愛、知人からの紹介など、以前は自然な出会いの機会がたくさんありました。しかし、働き方の変化や価値観の多様化によって、そのような出会いは少なくなっています。実際には結婚を望んでいるにもかかわらず、「仕事が忙しい」「気づけば職場に異性がいない」「紹介してくれる人がいない」「どう動けばいいかわからない」そんな理由で、最初の一歩を踏み出せない方も少なくありません。つまり、結婚への意欲がなくなったのではなく、結婚につながるきっかけが変化しているのです。2025年に約49万組の夫婦が誕生したということは、裏を返せば、それだけ多くの人が「行動した」ということでもあります。マッチングアプリを始めた人。結婚相談所に入会した人。友人の紹介を受けた人。婚活パーティーに参加した人。出会い方は人それぞれですが、共通しているのは「待っているだけではなく、自分から動いた」ということです。婚活では、「もっと痩せてから」「仕事が落ち着いてから」「もう少し若いうちに始めていれば…」という声もよく耳にします。でも、完璧なタイミングを待っているうちに、1年、2年と時間が過ぎてしまうこともあります。反対に、「まずは話だけでも聞いてみよう」「できることから始めてみよう」と行動した方は、少しずつ状況が変わっていきます。結婚相談所に来られる方の中には、「もっと早く来ればよかった」「相談所って最後の手段だと思っていた」「思っていたより普通の人が多くて安心した」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。婚活は、特別な人だけがするものではありません。結婚したいと思った人が、その願いを叶えるために行動する場所です。2025年の婚姻件数の増加は、「結婚したい」という気持ちそのものは、今も多くの人の中にあることを示しているように感じます。結婚は、誰かが用意してくれるものではありません。でも、行動した先に出会いがあり、その出会いの先に結婚があります。「いつか結婚したい」と思っているなら、その“いつか”を少しだけ今日に近づけてみませんか。今の一歩が、数年後の人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
婚活中の男性からよく聞くのが、「初デートだから良いお店を予約した方がいいですよね?」「女性に喜んでもらうには高級なお店の方がいいですよね?」というご相談です。もちろん、お相手を喜ばせたいという気持ちは素晴らしいことです。しかし、結婚相談所で数多くの交際を見てきた経験からお伝えすると、初デートで気合いを入れすぎるほど、かえってうまくいかなくなるケースが少なくありません。初デートの目的を勘違いしていませんか?多くの方が、「どうやって好印象を与えるか」「どうやって他の男性と差別化するか」を考えます。しかし、婚活の初デートで本当に大切なのはそこではありません。初デートの目的は、『この人ともう一度会いたいな』と思ってもらうこと。それだけです。結婚相手を探している女性は、レストランの評価をしているわけではありません。一緒にいて居心地が良いか。自然体で話せる相手か。今後も関係を深めていけそうか。そういった部分を見ています。つまり、お店そのものよりも、「その人と過ごした時間が心地良かったかどうか」の方が圧倒的に重要なのです。高級店が逆効果になる理由①お互いに緊張してしまう高級レストランや格式の高いお店は、どうしても緊張感が生まれます。慣れている方なら問題ありませんが、多くの人にとっては、「マナー大丈夫かな」「服装これで良かったかな」「食べ方変じゃないかな」と余計なことが気になってしまいます。その結果、本来一番大切な会話に集中できなくなります。②女性も気を遣ってしまう男性側は良かれと思って高級店を選んでいます。しかし女性からすると、「こんな高いお店をご馳走してもらって申し訳ない」「期待に応えなきゃいけないのかな」とプレッシャーを感じることがあります。婚活では、安心感や自然体でいられる空気感が大切です。初回から特別感を演出しすぎると、かえって距離感が難しくなってしまいます。③次回のハードルが上がる初回で1万円以上するお店に行ってしまうと、次回以降のお店選びが難しくなります。2回目、3回目と関係が続いていく中で、「前回より良い店を選ばなきゃ」という無駄なプレッシャーが生まれることもあります。婚活は短距離走ではなくマラソンです。無理を続けると疲れてしまいます。初デートにおすすめのお店では、どんな場所が良いのでしょうか。おすすめは、・落ち着いたカフェ・会話しやすい喫茶店・静かめの居酒屋・カジュアルなレストランです。共通しているのは、「会話の邪魔をしない場所」ということ。席同士が近すぎない。店内がうるさすぎない。長居しやすい。こういった条件の方が、交際につながりやすい傾向があります。初デートは2時間程度で十分初デートでありがちなのが、「せっかく会えたから長時間一緒にいた方が良い」という考え方です。しかし実際は逆です。話が盛り上がっていても、2時間前後で切り上げるくらいがちょうど良いことが多いです。少し物足りないくらいで終わると、「また会いたいな」という気持ちが残ります。逆に長時間になりすぎると、お互いに疲れてしまい、良い印象だったはずなのに最後の方で集中力が切れてしまうこともあります。女性が見ているのはお店ではない女性が初デートで見ているのは、・話をしっかり聞いてくれるか・一緒にいて安心できるか・店員さんへの態度はどうか・気遣いができるか・価値観が合いそうかといった部分です。高級店を予約したことよりも、「話しやすかった」「楽しかった」「また会いたい」と思ってもらえる方が何倍も大切です。まとめ婚活の初デートで目指すべきなのは、『最高のデート』ではなく、『次につながるデート』です。高級レストランや特別な演出は、関係が深まってからでも十分間に合います。まずはお互いを知ること。そのためには、・会話しやすい場所を選ぶ・2時間程度で解散する・相手を知ることに集中するこの3つを意識してみてください。初デートで成功する男性は、女性を感動させようとする人ではありません。女性が自然体で過ごせる時間を作れる人です。結婚相談所ステラノットでは、交際成立後のデートプランやお店選びについてもサポートしています。「どんなお店を選べばいいか分からない」「初デートで何を話せばいいか不安」という方は、お気軽にご相談ください。
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