ただ聞く、という夫婦の時間
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奥さんと歩きながら、今日あったことを話す時間
こんにちは。
結婚相談所 エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。
仕事が終わった夜、時間が合う日は奥さんと近所を散歩します。
特別な場所へ行くわけでもなく、目的があるわけでもありません。
「今日はどんな一日だった?」
「仕事はどうだった?」
そんな何気ない会話をしながら歩く時間が、私にとってとても大切な時間です。
解決しなくてもいい会話がある
夫婦の会話というと、「アドバイスをしなければ」「何か解決策を伝えなければ」と考えてしまうことがあります。
でも実際は、そうではないことの方が多いように感じます。
奥さんが今日あった出来事を話してくれた時、私は答えを探すよりも、まず最後まで聞くことを意識しています。
「そうだったんだ。」
「大変だったね。」
「それは嬉しかったね。」
そんな一言だけで会話が終わる日もあります。
それでも、お互いに安心した気持ちになれることがあるのです。
正論よりも安心感
人は悩みを話す時、必ずしも答えを求めているわけではありません。
「この人なら安心して話せる。」
その気持ちがあるだけで、心は少し軽くなります。
正しいことを伝えることも大切ですが、それ以上に「受け止めてもらえた」という安心感は、夫婦関係を支える大きな力になるのだと思います。
婚活でも同じことを感じます
エンナビで活動されている会員さんのお話を伺っていても、同じことを感じます。
「自分の話を最後まで聞いてくれた。」
「否定せずに受け止めてもらえた。」
そう感じた相手には、自然と安心感が生まれます。
プロフィールや条件だけでは分からない「一緒にいて落ち着く」という感覚は、実際に会話を重ねる中で育っていくものです。
婚活では、相手に好かれるために何を話すかを考えがちですが、それ以上に相手が安心して話せる空気をつくれる人は、
とても魅力的です。
カウンセラーからのメッセージ
夫婦も婚活も、信頼関係は「話す力」だけでなく、「聞く力」から始まります。
相手の話を途中で遮らず、評価せず、最後まで耳を傾ける。
そんな小さな積み重ねが、「この人となら安心して過ごせる」という気持ちにつながります。
私もこれからも、奥さんとの散歩の時間を大切にしながら、「聞いてくれる安心感」を忘れずに、
会員さん一人ひとりの婚活をサポートしていきたいと思います。
結婚生活は、特別なイベントではなく、何気ない会話の積み重ね。
その積み重ねこそが、幸せな夫婦関係をつくっていくのだと感じています。