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エンナビ・ブライダルパートナーズ
出会うだけじゃない。幸せまで一緒に。
こんにちは。エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。婚活では、「40代になると、なかなか難しいのでは?」と不安に感じる男性も少なくありません。ましてや、自分より年下の女性との交際となると、「自分で大丈夫かな」「もっと若い男性を選ぶんじゃないかな」と考えてしまうこともあります。今回の男性も、最初から自信があったわけではありません。むしろ、仮交際が始まってからも、何度か悩まれていました。でも、少しずつお二人の距離が縮まっていきました。お二人がお見合いをして、仮交際がスタートしました。お見合いの印象は悪くありません。会話もできましたし、女性からも「またお会いしたい」という気持ちがあり、次につながりました。ただ、男性は少し慎重な方でした。仮交際になったからといって、急に距離を縮めるタイプではありません。デートの後には、「今日の感じ、どうでしたかね?」と私に相談されることもありました。私はそのたびに、「相手の反応だけを気にするより、Kさん自身はどうでした?」と聞くようにしていました。婚活をしていると、どうしても「相手にどう思われたか」ばかりが気になります。でも、結婚相手を探しているのですから、「自分はこの人と一緒にいてどう感じるのか」も同じくらい大切です。最初の頃は、食事をしながらお互いの仕事や趣味など、プロフィールに書いてあることを中心に話していました。それが、2回、3回と会ううちに、少しずつ話す内容が変わっていきました。仕事の話だけではなく、「休日はどう過ごしているのか」「将来どんな生活をしたいのか」「結婚したらどんなことを大切にしたいのか」そんな話もするようになっていきました。ここで私がいいなと思ったのは、男性が「自分を良く見せよう」としすぎなかったことです。もちろん、最初は少し緊張していました。でも、回数を重ねるにつれて、飾らない自分の話も少しずつするようになった。女性側も、それに合わせるように自分の考えを話してくれるようになりました。私はこのあたりから、「お二人、少しずつ自然になってきましたね」とお伝えしました。今回の男性を見ていて感じたのは、相手のことを知ろうとする姿勢です。「自分をどう見せるか」だけではなく、「この人はどういうことを大切にしているんだろう」と考えている。これは婚活では非常に大切だと思います。お見合いや初期のデートでは、どうしても「好かれたい」という気持ちが強くなります。それ自体は当然です。でも、ずっと自分を良く見せ続けるのは疲れます。結婚生活は、何年も続いていくものです。だからこそ、「無理をしなくても話せるか」「意見が違った時に話し合えそうか」「相手の話を聞こうと思えるか」こういうところを見ていくことも大切です。そして、仮交際が進み、いよいよ真剣交際を考える時期になりました。ここでも男性は、「本当にこの人でいいんでしょうか」と迷われました。私は、「迷うこと自体は悪いことではないですよ」とお伝えしました。結婚は大きな決断です。一度も迷わず進む人ばかりではありません。むしろ、真剣に考えているからこそ迷うこともあります。大切なのは、「迷っているからやめる」ではなく、「何に迷っているのかを整理すること」だと思っています。話を聞いていくと、男性が迷っていたのは「女性に対する不満」ではありませんでした。むしろ、「自分が幸せにできるだろうか」という気持ちが大きかったのです。そこで私は、「幸せにする、だけじゃなくて、一緒に幸せになっていく相手を探しているんじゃないですか?」とお話ししました。男性も少し考えて、「そうですね」と話されました。その後、お二人はそれぞれの気持ちを確認し、真剣交際へ進むことになりました。私はこの時、改めて思いました。婚活では、年齢や条件だけを見ていると、「40代男性だから難しい」「30代後半女性だから条件が厳しい」という見方をしてしまいがちです。でも、実際にお二人が会って話してみなければ分からないことがあります。今回のお二人も、プロフィールだけを見ていた時と、実際に何度か会った後では、見えているものが違っていました。40代になると、「もう遅いかな」と考えてしまう男性もいます。でも、婚活で大切なのは年齢だけではありません。清潔感、誠実さ、会話の仕方、相手への気遣い。そして何より、「相手のことを知ろうとする姿勢」が大切だと、今回の交際を見ていて感じました。年齢差があるから難しい。自分には釣り合わない。そうやって会う前から可能性を閉じてしまうのは、もったいないことがあります。もちろん、誰とでもうまくいくわけではありません。だからこそ、まず会ってみる。そして、何度か話してみる。その中で、「この人といる時の自分はどうだろう」と考えてみる。今回の男性も、最初はどこか自信がありませんでした。それが、デートを重ねるうちに、「次はここに行ってみようと思います」と、自分から話してくれるようになりました。私は、こういう変化を見るのがカウンセラーとして嬉しいんです。「真剣交際に進めた」という結果だけではありません。婚活を通して、「自分にもいいご縁があるかもしれない」と思えるようになったこと。これは大きな変化だと思います。婚活は、条件だけで相手を探すものではありません。実際に会って、話して、少しずつ相手を知っていく。そして、自分自身のことも知っていく。今回のお二人のように、最初から完璧な関係でなくても大丈夫です。少しずつ距離を縮めながら、「この人と、これからのことを一緒に考えてみたい」と思える相手に出会えたら、それはとても大切なご縁だと思います。私もカウンセラーとして、そんなご縁を一つひとつ大切にサポートしていきたいと思っています。
こんにちは。エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。結婚相談所でカウンセラーをしていると、会員様からいろいろな相談を受けます。「なかなかお見合いが決まらない」「何を話したらいいか分からない」「また断られてしまいました」「この人と進んでいいのか迷います」婚活の悩みは人それぞれですが、何人もの会員様のお話を聞いていると、似たような相談が出てくることがあります。今回は、私が結婚相談所で感じている相談の多い悩みを、これまで経験してきた英会話スクール講師、野球指導者、結婚相談所カウンセラーという3つの現場とも重ねながら、5つにまとめてみました。婚活が長くなってくると、「自分に合う人は本当にいるんでしょうか」「もうやめたほうがいいのかな」という相談があります。これは、婚活そのものに疲れてしまった時に出やすい言葉です。私は英会話スクールでも、似たような場面をたくさん見てきました。最初は楽しそうに通っていた子が、なかなか英語を話せるようにならないと、「自分は英語が苦手だから無理」と決めつけてしまうことがあります。でも、少しずつできるようになって、ある日突然、以前できなかったことができるようになる。人の成長は、毎回分かりやすく見えるわけではありません。婚活も同じです。うまくいかない期間があるからといって、それが「向いていない」ということではありません。続けることよりも、時にはやり方を見直すこと。これも婚活では大切だと感じています。これも非常に多い相談です。「会話が続きません」「何を聞けばいいですか?」「沈黙になるのが怖いです」というものです。野球を20年近く指導してきて感じるのは、技術だけ教えても上手くいかないということです。「こうやって打つんだよ」と教えても、実際にグラウンドに立ったら緊張してできないこともあります。そこで私は、できなかったことを責めるより、「今のどこが難しかった?」「どう感じた?」と本人に聞くようにしています。婚活の会話も、実は少し似ています。「面白い話をしなければ」と思いすぎると、余計に緊張します。それよりも、「この人はどんなことが好きなんだろう」「普段どんな生活をしているんだろう」と、相手に興味を持つ。会話は、話す技術だけではなく、相手を知ろうとする気持ちが大切だと思っています。これは、婚活をしていれば誰でも経験する可能性があります。お見合いを断られたり、仮交際から先に進めなかったりすると、「自分の何が悪かったんでしょうか」と落ち込んでしまう方もいます。野球でも、失敗した時に一番大切なのは「次の一球」です。エラーをした後に、「なんで失敗したんだ!」と何度も言われても、次のプレーは良くなりません。まず気持ちを切り替える。そのうえで、「次はどうする?」を考える。婚活も同じです。断られた理由を考えることは大切ですが、自分自身を否定する必要はありません。「相性が合わなかったのかもしれない」「タイミングが違ったのかもしれない」「自分にも見直せるところがあるかもしれない」そうやって整理して、次に進む。断られたことを「失敗」で終わらせず、「次に活かす材料」にする。これが婚活では大切だと感じています。婚活を始めたばかりの方だけでなく、活動が長くなった方からも相談されます。「優しい人がいい」「価値観が合う人がいい」「一緒にいて楽しい人がいい」もちろん、どれも大切です。ただ、「自分に合う人」を頭の中だけで考えていると、どんどん条件が増えてしまうことがあります。ここで私が結婚相談所の現場で感じるのは、実際に会ってみないと分からないことが、本当にたくさんあるということです。プロフィールでは「ちょっと違うかな」と思った方と会ってみたら、意外と話が合った。反対に、条件は理想に近いのに、なぜか会話がしっくりこなかった。そんなこともあります。だから婚活では、「自分の理想の人はどんな人か」だけではなく、「自分はどんな人といると自然体でいられるのか」を知っていくことも大切です。私が婚活の現場で特に多いと感じるのが、この相談です。「自分なんかで大丈夫でしょうか」「もう年齢的に遅いですよね」「今まで恋愛経験が少ないので不安です」こうした言葉を聞くことがあります。でも、ここで私は英会話スクールでの経験を思い出します。英語を話すのが苦手な子ほど、最初の一言が出てこない。間違ったら恥ずかしい。笑われたらどうしよう。そんな気持ちがあるからです。でも、一度声に出してみると、少しずつ変わっていく。婚活も、最初から自信がある人ばかりではありません。お見合いをして、うまく話せなかった。断られて落ち込んだ。それでも、もう一度やってみる。その繰り返しの中で、少しずつ自分のことも分かってきます。私は野球指導でも、英会話でも、婚活でも、「最初からできる人」ばかりを見てきたわけではありません。むしろ、最初は苦手だった人が、少しずつ変わっていく姿をたくさん見てきました。英会話スクールでは、「人は環境と経験で変わっていく」ことを感じます。野球指導では、「失敗した後の声かけや向き合い方が、その人の成長につながる」ことを感じます。そして結婚相談所では、「人は実際に動いてみないと、自分に合うものが分からない」ことを感じます。3つの仕事は、一見するとまったく違います。でも、人と向き合うという意味では、共通しているところがあります。婚活で悩んだ時、「自分が悪いのかな」「自分には無理なのかな」と、一人で答えを出してしまう方がいます。でも、婚活は一人で全部を抱え込まなくてもいいと思っています。「このお見合い、どうでしたか?」「何が一番気になりましたか?」「次はどうしてみたいですか?」誰かと話すことで、自分では気づかなかったことが見えてくることがあります。私がカウンセラーとして大切にしているのも、答えを一方的に押しつけることではありません。会員様の話を聞いて、一緒に考えて、必要な時には「ここは変えてみましょう」と伝える。野球でいうなら、ベンチから一緒にグラウンドを見ているような感覚です。婚活には、うまくいく日もあれば、思うようにいかない日もあります。でも、悩んだ時こそ、一度立ち止まって、「自分は何に悩んでいるんだろう?」と整理してみてください。そして、一人で答えが出なければ、誰かに話してみる。それだけでも、次に進む方向が見えてくることがあります。婚活で大切なのは、最初から完璧にできることではありません。悩みながらでも、一歩ずつ前に進んでいくこと。私はこれまでの3つの現場で、人が変わっていく瞬間を何度も見てきました。だからこそ、婚活でも「今の自分」だけを見て、未来まで決めつけなくていい。一緒に考えながら、自分に合った婚活の形を見つけていけばいいと思っています。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。自分は現在、結婚相談所のカウンセラーをしていますが、これまで英会話スクールの運営者として子どもたちと関わり、現在も中学硬式野球の指導に携わっています。英会話、野球、婚活。一見すると、まったく違う仕事に見えます。でも、それぞれの現場に立っていると、人と向き合う中で気づくことがあります。その一つが、「人はスペックだけでは分からない」ということです。婚活では年齢、年収、職業、学歴、身長など、いわゆる「条件」が注目されます。もちろん、結婚相手を探すうえで条件を考えることは大切です。ただ、それだけでは分からないものがあります。それが、その人の人柄です。英会話スクールで子どもたちを見ていると、最初から英語が得意な子ばかりではありません。人前で英語を話すのが恥ずかしい子もいます。間違えることを怖がる子もいます。なかなか覚えられず、自信をなくしてしまう子もいます。それでも、少しずつ練習を続けていると、ある日突然、「先生、英語で言えた!」と嬉しそうに報告してくれることがあります。最初にできたかどうかよりも、そこからどう変わっていくか。自分は、子どもたちを見てる中で、人は環境や経験によって成長していくということを何度も見てきました。婚活でも、これは同じです。今の自分だけを見て、「自分には魅力がない」「自分は結婚できない」と決めつける必要はありません。プロフィールの作り方、会話の仕方、相手との接し方。少し変えるだけで、相手から見た印象が変わることがあります。一方、野球の指導をしていると、別のことを感じます。野球では、技術だけがすべてではありません。もちろん、打つ、投げる、守るといった技術は大切です。ただ、長く子どもたちを見ていると、技術以外の部分にもその子らしさが出てきます。練習が始まる前に、自分から道具を準備する。グラウンドに落ちている石を拾う。ミスをした仲間にすぐ声をかける。試合に出られなくても、チームのために声を出す。コーチや相手のチームにきちんと挨拶をする。こうした行動は、野球の成績には直接表れません。でも、自分はそこにその子の人柄が出ると思っています。そして、人柄というものは、特別な場面だけで作られるものではありません。普段の何気ない行動に表れるものなのだと思います。結婚相談所で会員さんのお話を聞いていると、「年収はこれくらい」「職業はこういう人」「年齢はこの範囲」と、条件からお相手を探すことが多くあります。もちろん、それは悪いことではありません。結婚生活を考えれば、生活に関わる条件も大切です。ただ、自分はそこからもう一歩進んで、「その人と一緒にいると、自分はどう感じるのか」を見てほしいと思っています。話をしていて安心できる。自分の話をきちんと聞いてくれる。こちらの意見を否定せず受け止めてくれる。何かあったときに一緒に考えてくれる。自然体でいられる。こうしたことは、プロフィールにはほとんど書かれていません。だからこそ、実際に会って話すことが大切なんです。婚活では、「条件のいい人と結婚したい」と思うのは自然なことです。ただ、条件のいい人=自分に合う人とは限りません。例えば、年収や職業などの条件が理想通りでも、会話をしていていつも緊張してしまう。逆に、最初はそれほど条件を意識していなかった相手と話してみたら、「なんだか話しやすい」「一緒にいると落ち着く」「もっとこの人のことを知りたい」と感じることもあります。自分は、こういう発見こそ婚活の面白さだと思っています。プロフィールだけを見ていたら、出会えていなかったかもしれない人。そんな人と実際に会ってみたことで、新しい出会いが生まれることがあります。結婚すると、特別なイベントよりも普通の日のほうが圧倒的に多くなります。仕事から帰ってきて、「今日どうだった?」と話す。一緒にご飯を食べる。休日に買い物へ行く。体調が悪いときには助け合う。意見が合わないときには話し合う。そういう毎日の積み重ねが結婚生活です。そのときに大切になるのは、「この人はどんな学校を出ているか」よりも、「この人と一緒にいると安心できるか」「困ったときに支え合えるか」「お互いに相手を大切にできるか」という部分ではないでしょうか。だから自分は、会員さんのお相手探しでも、条件だけを見ることはしません。もちろん希望条件はしっかり確認します。そのうえで、「どんな人といると自分らしくいられるのか」「どんな価値観を大切にしたいのか」「結婚後、どんな生活を送りたいのか」というところまで、一緒に考えるようにしています。そして、お見合いをした後も、「条件的には良かったですか?」だけではなく、「実際に会ってみて、どう感じましたか?」と聞きます。話していて安心したのか。楽しかったのか。また会いたいと思ったのか。逆に、なぜか違和感があったのか。こうした本人の感覚も、とても大切だからです。英会話スクールでは、人は経験を重ねることで成長していくことを学びました。野球の指導では、その人の人柄は日々の行動に表れることを感じています。そして結婚相談所では、条件だけでは分からない相性や価値観を、実際に会って確かめることの大切さを実感しています。この3つは、似ているようで少し違います。でも、どの現場でも「人そのもの」を見ることの大切さを教えてもらいました。婚活では、どうしても数字や条件に目が行きます。年齢。年収。職業。学歴。身長。もちろん、それらを大切にすることは悪いことではありません。ただ、それだけでお相手を判断してしまうのは、少しもったいないかもしれません。その条件の先に、どんな人がいるのか。そこまで見てみてください。もしかすると、最初は「条件から外れる」と思っていた人が、実際に会ってみると、「この人といると心地いい」と思える相手かもしれません。結婚は、条件と条件を組み合わせるものではありません。人と人が一緒に暮らし、支え合い、人生を作っていくものです。だからこそ、「どんなスペックの人と結婚したいか」だけではなく、「どんな人となら、一緒に人生を歩んでいけるか」を考えてほしいと思います。英会話スクールで子どもたちの成長を見て、野球のグラウンドで選手たちの姿を見て、そして今、結婚相談所でたくさんの方の婚活に向き合っている。それぞれ違う現場ですが、自分が感じてきたことは一つです。人は、数字や肩書きだけでは分かりません。婚活で一番大切なのは、スペックだけではなく、その人の人柄と、相手と向き合う姿勢です。条件を見ることも大切。でも、その先にいる「一人の人」を見てみる。そこから、思いもよらなかった素敵なご縁が始まるかもしれません。
婚活の相談をしていると、「大丈夫です」「全然気にしていません」「まだ頑張れます」そう言う会員さんがいます。もちろん、本当に大丈夫なこともあります。でも、何となく表情がいつもと違ったり、話すスピードが遅かったりすると、「本当に大丈夫かな?」と気になることがあります。自分は、そういう小さな変化をできるだけ見逃したくないと思っています。英会話教室でも、子どもたちが「大丈夫」と言うことがあります。でも、よく見るといつもより発言が少ない。目を合わせなくなっている。分からないところがあっても、質問せずに黙っている。そんな時は、「大丈夫って言っているから大丈夫」とは考えません。少し時間を置いて、「どうした?」と聞いてみる。すぐに答えが返ってこなくても、それでいいと思っています。言葉にできるまで待つことも、教える側の大切な仕事だと思うからです。週末に子どもたちの野球を指導していますが、ここでも同じです。エラーをした後に、「大丈夫です!」と元気よく言う子がいます。でも、その後の動きが少し小さくなっている。声が出なくなっている。いつもならできることを、気にしてしまっている。そんな時は、本人が思っている以上に引きずっていることがあります。だから自分は、必要以上に責めるのではなく、「次いこう」と声をかけます。失敗したことよりも、そこからどう立て直すかのほうが大切だからです。婚活は、思っている以上に気持ちを使います。お見合いをして、断られる。仮交際に進んでも、思うように距離が縮まらない。周りから結婚の話をされる。そんなことが続けば、心の中では疲れていても不思議ではありません。それでも、「大丈夫です」「次を頑張ります」と言ってくれる人がいます。そんな時、自分はすぐに次の話をするのではなく、「ちょっと疲れていませんか?」と聞くようにしています。頑張ることも大切ですが、時には立ち止まることも必要です。婚活は、気合いだけで走り続ければいいものではありません。疲れている時には休んでもいい。悔しい時には悔しがっていい。落ち込んだ時には、誰かに話していい。自分はそう思っています。カウンセラーとして大切にしたいのは、会員さんが言った言葉だけを見ることではありません。表情や声のトーン、話す内容、いつもとのちょっとした違い。そういうところにも、その人の気持ちが表れると思っています。「大丈夫です」と言っているけれど、本当は誰かに話を聞いてほしい。そんなこともあるかもしれません。だからこそ、自分は会員さんが安心して話せる場所でありたいと思っています。何でも前向きに考えなくてもいい。弱音を吐いてもいい。「ちょっと疲れました」と言ってもいい。そんな相談所でありたいです。英会話でも、野球でも、婚活でも、人を見ていると感じることがあります。頑張っている人ほど、「大丈夫です」と言ってしまうことがある。だから自分は、その一言だけで判断しない。その人の表情や様子を見ながら、「本当に大丈夫かな?」と一度立ち止まって考える。これからも、そんな目線を大切にしながら、会員さん一人ひとりの婚活に向き合っていきたいと思います。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。少し気が早いように感じるかもしれませんが、今年も気がつけばクリスマスが近づいてきます。街にイルミネーションが増えてくると、「今年のクリスマスは誰かと一緒に過ごしたいな」そんなことを考える方も多いのではないでしょうか。友人と過ごすのも楽しい。家族と過ごすのももちろん大切。でも、ふとした瞬間に、「来年は隣に好きな人がいたらいいな」と思うこともあると思います。では、クリスマスを一緒に過ごせる相手を見つけるには、どうすればいいのでしょうか。「クリスマスまでに相手を見つけたい」そう思って、12月になってから婚活を始める方もいます。ただ、実際には出会ってすぐにクリスマスを一緒に過ごせるとは限りません。お見合いをして、「もう一度会いたい」と思えるかどうか。そこから交際が始まり、何度かデートを重ねる。少しずつお互いのことを知って、「この人と一緒に過ごしたい」と思えるようになる。そう考えると、クリスマスという一つのイベントだけを目標にするより、少し早めに動き出すことが大切です。ここは勘違いしてほしくないところです。「クリスマスまでに結婚相手を決めましょう」という話ではありません。むしろ、焦って相手を決めてしまうのはおすすめしません。大切なのは、クリスマスを一緒に過ごせるかもしれない人と、今から出会うこと。そして、その出会いを大切に育てていくことです。婚活は、出会って終わりではありません。そこからが始まりです。婚活をしていると、プロフィールを見ながら、「この人は自分とは合わなそう」「条件が少し違うな」と、会う前から判断してしまうことがあります。もちろん、譲れない条件は大切です。でも、プロフィールだけでは分からないこともたくさんあります。実際に話してみたら、思っていたより話しやすかった。写真よりも会ったときのほうが素敵だった。趣味は違うけれど、一緒にいると楽しかった。こういうことは、実際に会ってみないと分かりません。だからこそ、「ちょっと気になる」くらいなら、一度会ってみる。これも婚活では大切な一歩です。婚活を始める理由は、人それぞれです。「そろそろ結婚したい」「将来を考えられる人と出会いたい」「一人の生活も楽しいけれど、誰かと一緒に暮らしたい」そんな中に、「今年のクリスマスは、一緒に過ごせる人がいたらいいな」という気持ちがあってもいいと思います。きっかけは何でもいいと思います。クリスマスでも、誕生日でも、友人の結婚式でも、ふと寂しさを感じた日でも。そこから、「自分も婚活を始めてみようかな」と思えたら、それは大切なきっかけです。婚活の相談を受けていると、「もっと早く始めておけばよかった」という言葉を聞くことがあります。もちろん、過去に戻ることはできません。だから自分は、「もっと早く始めればよかったですよ」と責めるのではなく、「じゃあ、今から何を始めましょうか」と考えるようにしています。今日プロフィールを作る。写真を撮り直す。気になる人に申し込んでみる。お見合いに一歩踏み出す。その一つひとつが、未来につながっています。クリスマスだからといって、豪華なディナーやイルミネーションに行かなければいけないわけではないです。一緒に歩きながら話す。美味しいものを食べる。家でゆっくり過ごす。何気ない話をして笑う。自分は、結婚生活もそういう普通の時間の積み重ねが大切だと思っています。だから婚活でも、「クリスマスを一緒に過ごせる人」だけではなく、「クリスマスが終わっても、一緒にいたいと思える人」を探してほしいと思います。イベントは一日で終わります。でも、結婚はその先も続いていくからです。クリスマスが近づくと、街が華やかになる一方で、「今年も一人かな」と少し寂しく感じる方もいるかもしれません。でも、その気持ちをきっかけにしてもいいと思います。「誰かと一緒に過ごしたい」そう思った今が、婚活を始めるタイミングなのかもしれません。すぐに運命の人が見つかるとは限りません。お見合いをしても、うまくいかないこともあります。お断りされることもあります。それでも、一歩動かなければ新しい出会いは始まりません。今年のクリスマスをどう過ごすかも大切ですが、来年のクリスマスを誰と過ごしているか。そこを少しだけ考えてみてください。もし、「そろそろ婚活を始めようかな」と思ったら、まずは気軽に相談してください。まだ入会を決めていなくても大丈夫です。今の状況を聞かせていただければ、「何から始めたらいいのか」を一緒に考えます。今年のクリスマスだけではなく、その先も一緒に過ごせる人との出会いを探していきましょう。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。週末は、中学硬式野球⚾の指導にも携わっています。長く子どもたちを見ていると、技術的なこととは別に、「この子は伸びるな」と感じる瞬間があります。それは、素直に人の話を聞ける子です。もちろん、最初から何でもできる子ばかりではありません。むしろ、最初は苦手なことが多くても、「ここを直してみよう」と伝えたときに、「はい、やってみます!」と素直に取り組める子は、少しずつ変わっていきます。そして、これは婚活でも同じだと感じています。野球では、自分では気づかない癖がたくさんあります。バッティングフォーム。守備の姿勢。投げ方。走り方。本人は一生懸命やっているので、「自分はちゃんとできている」と思っていることもあります。そこで指導者から、「もう少しこうしてみよう」と伝えます。そのときに、「でも、自分はこう思う」と最初から否定してしまう子もいます。もちろん、自分の考えを持つことは大切です。ただ、一度やってみる。言われたことを試してみる。そのうえで、「こっちのほうが自分には合っています」と考えればいい。この「まずやってみる」という素直さが、成長につながっていくのだと思います。婚活をしていると、カウンセラーからさまざまなアドバイスを受けることがあります。「プロフィール写真を変えてみましょう」「お見合いでは、もう少し笑顔を意識してみましょう」「相手の話をもう少し聞いてみましょう」「LINEの文章を少し柔らかくしてみましょう」そんなとき、「自分は今までこれでやってきたから」と変えないこともできます。もちろん、自分のスタイルを大切にすることは必要です。でも、「一度やってみます」と素直に受け入れてみることで、今まで見えなかった可能性が見えてくることがあります。婚活では、何が正解なのか、自分一人では分からないこともあります。だからこそ、第三者の意見を聞いてみる価値があります。ここで誤解してほしくないのは、「素直になる=自分を否定する」ということではありません。婚活がうまくいかないからといって、「自分はダメなんだ」と思う必要はありません。野球でも、フォームを直すことは「今までの自分が全部ダメだった」という意味ではありません。良いところは残しながら、もっと良くするために少し変える。婚活も同じです。自分を変えるのではなく、自分の魅力がもっと伝わるようにする。私は、そのように考えています。婚活で大切なのは、自分の改善点に気づくことです。例えば、「自分では普通だと思っていたけど、話すスピードが少し早かった」「相手の話を聞いているつもりだったけど、自分の話が多かった」「条件ばかり見ていて、相手の人柄をちゃんと見ていなかった」そんなことに気づくことがあります。気づいたら、次のお見合いで少し変えてみる。そして、また振り返る。この繰り返しが、婚活を前に進めていきます。野球でも、「昨日より今日、今日より明日」と少しずつ変わっていく子は、時間が経つと大きく成長しています。婚活も同じです。一回のお見合いですべてを変える必要はありません。小さな気づきを、次の行動につなげればいいのです。婚活をしていると、当然うまくいかないことがあります。お見合いで断られる。仮交際が終了する。自分が良いと思った相手とうまくいかない。そんなときは、誰でも落ち込みます。私も会員さんから、「何がいけなかったんでしょうか?」と相談を受けることがあります。そんなとき、私は一緒に振り返ります。「ここは良かったですよ」「ここは次回少し変えてみましょう」「今回は相性の部分も大きかったと思います」すべてを自分の責任にする必要はありません。でも、もし改善できる部分があるなら、「じゃあ、次はやってみます」と受け入れられる人は強いです。一度の失敗を、次の成功につなげられるからです。野球の技術は、練習すれば伸びていきます。でも、同じ練習をしていても、成長のスピードは人によって違います。その差の一つが、「人の話を聞く姿勢」なのだと思います。コーチの話を聞く。分からなければ質問する。一度やってみる。うまくいかなければ、また聞く。そして、もう一度挑戦する。これは婚活でも同じです。カウンセラーの話を聞く。分からなければ相談する。一度やってみる。うまくいかなければ、一緒に振り返る。そして、また次のお相手と向き合う。この繰り返しが、良いご縁につながることがあります。そして、素直さは婚活中だけではありません。結婚した後も大切だと思っています。「ありがとう」「ごめんなさい」「嬉しい」「助かった」こうした言葉を素直に伝えられる人は、夫婦関係でも相手との距離を縮めやすいものです。自分が正しいと思っていても、「相手はどう感じたんだろう?」と考えてみる。相手から何か言われたときに、すぐ反論するのではなく、一度受け止めてみる。結婚生活は、二人で作っていくものだからこそ、こうした素直さが大切なのだと思います。野球の指導をしていると、「もっと上手くなりたい」と思っている子ほど、いろいろなことを吸収しようとします。分からなければ聞く。教えてもらったらやってみる。失敗したら、また考える。その姿を見ていると、「素直さは、大きな才能だな」と感じます。婚活も同じです。最初から完璧な人なんていません。お見合いがうまくいかないこともあります。交際で失敗することもあります。でも、そこで「自分はダメだ」と終わらせるのではなく、「次はこうしてみよう」と素直に一歩踏み出せる人は、少しずつ変わっていきます。そして、その積み重ねが、いつか素敵なご縁につながることがあります。素直であることは、弱さではありません。自分の可能性を広げるための、大きな強さです。私自身、野球の指導を通して子どもたちからたくさんのことを学んでいます。そして、その経験を婚活のサポートにも生かしていきたいと思っています。「自分では何を変えればいいのか分からない」そんなときこそ、一人で抱え込まずに相談してください。一緒に振り返って、次に何をすればいいのかを考えていきましょう。婚活は、一人で完璧にやる必要はありません。素直な一歩から、未来が変わることがあります。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。結婚相談所の仕事をしていると、会員さんから嬉しい報告をもらうことがあります。「交際が順調です」「次のデートが楽しみです」「真剣交際に進めました」こういう報告は、本当に嬉しいです。でも、反対にどうしても辛い報告を聞くこともあります。「お断りされました」「交際が終了になりました」「好きになっていたので、正直かなり辛いです」こういう話を聞くと、自分は仕事だからと割り切って、冷静に次の相手を探しましょう……とは、なかなか言えません。やっぱり、悔しいんです。「ここまで頑張ってきたのにな」「もう少し一緒にいられたら、何か変わったんじゃないかな」「この人、本当にいい人なのにな」そんなことを考えてしまいます。もちろん、婚活には相性があります。どちらか一方が悪いわけでもありません。お相手にも、お相手の気持ちがあります。だから、頭では分かっています。それでも、会員さんが一生懸命だったことを知っているから、簡単には割り切れないんです。特に、何度も相談を受けて、デートの話を聞いて、LINEのやり取りについて一緒に考えてきた会員さんならなおさらです。その人が嬉しそうに話していたことも知っています。楽しみにしていたデートも知っています。だからこそ、終わってしまったと聞くと、しばらく言葉が出ないこともあります。自分は、会員さんの婚活を「仕事」としてサポートしています。でも、会員さんを数字として見ているわけではありません。一人ひとりに、それぞれの人生があります。その人が悩んで、勇気を出して、誰かを好きになって、そして傷つく。そこに関わっている以上、自分の感情も動きます。嬉しい時は一緒に喜びたいです。悔しい時は一緒に悔しがりたいです。落ち込んでいる時には、無理に前を向かせるのではなく、少し立ち止まっていてもいいと思っています。婚活では、失恋すると、「次に行きましょう」と言われることが多いかもしれません。もちろん、それも大切です。でも、その前に、「それだけ好きだったんですね」「頑張りましたね」「悔しいですよね」と、気持ちを受け止めることも必要だと思っています。自分は、会員さんにとって「何でも相談できる人」でありたいと思っています。良い結果が出た時だけではなく、うまくいかなかった時にも、「石崎さんに話してみよう」と思ってもらえる存在でいたい。婚活は、楽しいことばかりではありません。期待した分だけ、傷つくこともあります。だからこそ、自分は冷静なアドバイスだけをするカウンセラーではなく、時には会員さんと一緒に喜び、一緒に悔しがれるカウンセラーでいたいと思っています。そして、少し気持ちが落ち着いたら、「じゃあ、次はどうしようか」と、一緒に考えればいい。婚活で大切なのは、失恋しないことではありません。傷ついた時に、ひとりで抱え込まないこと。自分はこれからも、会員さんの気持ちにちゃんと寄り添いながら、一緒に次の一歩を考えていきたいと思います。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。先日、娘に服装を見てもらっていた時のことです。「それ、ちょっと古くない?」「その組み合わせは違うと思う」そんなことを言われました。正直、最初は、「そうかな?別に変じゃないと思うけど……」と思ったのですが、娘から理由を聞いてみると、なるほどと思うことがありました。自分では「普通」だと思っている服装でも、見る人が変われば印象は変わります。特に男性は、服装について「清潔感があれば大丈夫」「自分が気に入っていればいい」と考えがちです。もちろん、自分らしさは大切です。でも、婚活ではもう一つ大切なことがあります。それは、「相手からどう見えるか」です。お見合いの服装について相談を受ける時、私は必ずしも「流行の服を着ましょう」とは言いません。大切なのは、・清潔感がある・サイズが合っている・年齢に合っている・TPOに合っている・相手に安心感を与えられるこうしたポイントです。高価な服である必要もありません。ブランド品で全身を揃える必要もありません。ただ、少しだけ「今の自分に合っているか」を見直してみることは大切です。娘に言われたことで、私自身も「自分では気づかないことってあるな」と改めて感じました。婚活でも同じです。プロフィール写真や服装、髪型などについて、「自分では問題ないと思っている」という方ほど、第三者から見ると、ちょっとした改善ポイントが見つかることがあります。それは決して、「今のあなたがダメ」ということではありません。むしろ、良いところを残したまま、相手に伝わりやすくするための調整です。私が男性会員の方に服装のアドバイスをする時も、「もっとおしゃれになりましょう」というより、「女性から見た時に、どう感じるかを一緒に考えましょう」という気持ちでお話ししています。自分では当たり前だと思っていた服装が、実は少し昔の印象になっていたり、逆に少し変えるだけで、とても爽やかに見えたりします。婚活をしていると、「自分らしくいたい」という気持ちは、とても大切です。でも、「自分らしさ」と「今まで何も変えないこと」は、少し違うのかもしれません。誰かの意見を聞いて、「なるほど、そう見えるのか」と一度受け止めてみる。そして、自分に合うものを取り入れてみる。それだけでも、印象は大きく変わります。娘から服装を指摘された、ちょっとした日常の出来事。でも、その一言のおかげで、「自分では見えていない部分を、誰かに教えてもらうことは大切だな」と感じました。婚活も同じです。一人で悩み続けるより、第三者の目を借りることで、今まで気づかなかった魅力が見えてくることがあります。服装も、プロフィールも、会話も。少しだけ見方を変えることで、「選ばれる婚活」に近づいていけるのだと思います。もし婚活をしていて、「服装はこれで大丈夫かな?」「プロフィール写真、これでいいのかな?」と迷っている方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。自分では気づきにくい部分こそ、一緒に見つけていきましょう。あなたの魅力が、きちんと相手に伝わる婚活をサポートしています。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。「結婚相談所って、最後に行くところじゃないんですか?」以前は、そんなイメージを持っている方も少なくありませんでした。「恋愛がうまくいかなかった人が行くところ」「自然な出会いがない人が最後に頼るところ」「結婚を焦っている人が利用するところ」そんな昔のイメージが、まだ残っているのかもしれません。でも、現在の結婚相談所は少し違います。むしろ私は、結婚したい人が、効率よく結婚相手を探すための場所になってきていると感じています。婚活相談を受けていると、「最初は結婚相談所に入るつもりはありませんでした」という方がいらっしゃいます。マッチングアプリを使ってみた。友人に紹介してもらった。職場での出会いを期待した。婚活パーティーにも参加した。それでも、なかなか結婚につながらない。そして、いろいろな方法を試した後に、「一度、結婚相談所に相談してみよう」と来られる方がいます。もちろん、どの婚活方法が正解ということではありません。ただ、もっと早く相談してくれていたら、婚活の進め方が変わっていたかもしれない。そう感じることはあります。自然な出会いやマッチングアプリでは、「相手も結婚を考えているのかわからない」ということがあります。せっかく仲良くなっても、「今は結婚を考えていません」と言われてしまう。何年も交際した後に、結婚に対する考え方が違うことに気づく。こうした経験をされた方もいると思います。結婚相談所では、結婚を真剣に考えて活動している方との出会いを探せることが大きな特徴です。もちろん、会えば必ず結婚できるわけではありません。相性もありますし、価値観が合わないこともあります。それでも、「結婚したい」という同じ方向を向いている人と出会いやすいということは、婚活において大きなメリットです。婚活で意外と時間がかかるのが、「そもそも出会うまで」です。普段の生活では、結婚を考えている異性と出会う機会は、そう多くありません。職場。友人関係。趣味のつながり。日常生活。もちろん、そこから素敵な出会いが生まれることもあります。でも、「いつ出会えるかわからない」という問題があります。結婚相談所なら、自分の希望や価値観を整理したうえで、お相手探しをスタートできます。つまり、「いつか出会えるかもしれない」という婚活から、「結婚につながる可能性のある出会いを探しにいく」婚活へ変えることができます。結婚相談所のもう一つの大きな特徴が、カウンセラーの存在です。婚活をしていると、「この人に申し込んでいいのかな?」「お見合いでは何を話せばいい?」「交際中はどのくらいの頻度で連絡すればいい?」「相手の気持ちが分からない」など、いろいろな悩みが出てきます。一人で婚活をしていると、すべて自分で考えなければなりません。もちろん、それが苦にならない方もいます。でも、悩んだときに相談できる人がいるだけで、気持ちが楽になることがあります。私たちカウンセラーは、会員さんの代わりに結婚相手を決めるわけではありません。会員さん自身が納得できる答えを見つけられるように、一緒に考える。うまくいかないときには原因を整理する。良いご縁があったときには、そのご縁を大切に育てる方法を一緒に考える。それが、結婚相談所のサポートだと思っています。「最短ルート」と聞くと、「効率ばかりで、恋愛らしさがないのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも、私はそうは思いません。むしろ、結婚相談所だからこそ、出会うまでの時間を短くして、その分、お相手と向き合う時間を大切にすることができると思っています。条件だけで相手を決めるわけではありません。実際に会って話して、「この人といると安心する」「一緒にいると自然体でいられる」「もっとこの人のことを知りたい」そう感じられるかどうか。最後に決めるのは、やはり人と人との気持ちです。婚活をサポートしていると、「もっと早く相談すればよかったです」と言われることがあります。これは、決して「早く結婚相談所に入ればよかった」という意味だけではありません。もっと早く自分の結婚について考えていればよかった。もっと早く、自分がどんな人と結婚したいのか整理すればよかった。もっと早く、自分の婚活の問題点に気づけばよかった。そんな意味も含まれているのだと思います。婚活は、始めてみないと分からないことがたくさんあります。だからこそ、「まだ結婚相談所に入るか分からないけれど、話だけ聞いてみる」というところから始めてもいいのです。結婚したいと思ったとき、「もう少し待ってみよう」「そのうち自然な出会いがあるかもしれない」と考えることもあるでしょう。それも一つの選択です。ただ、もし今、「結婚したいけれど、出会いがない」「婚活しているけれどうまくいかない」「何から始めればいいのかわからない」と思っているなら、一度プロに相談してみるのも一つの方法です。結婚相談所は、決して「最後に行く場所」ではありません。結婚したいという目標に向かって、遠回りを減らすための場所。私は、そんな場所でありたいと思っています。婚活で大切なのは、ただたくさんの人と出会うことではありません。自分に合った人と出会い、お互いを知り、一緒に人生を歩んでいけるかを考えることです。そのためには、時には一人で頑張るよりも、誰かに相談したほうが早く答えが見つかることがあります。エンナビ・ブライダルパートナーズでは、婚活を始める前のご相談から、プロフィール作成、お見合い、交際、そして成婚まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。「結婚相談所はまだ早いかな」と思っている方にこそ、一度知っていただきたい。結婚相談所は「最後の手段」ではなく、「最短ルート」になることがあります。あなたが「もっと早く相談すればよかった」と後悔することがないように。まずは、今の気持ちを聞かせてください。一緒に、あなたに合った婚活の進め方を考えていきましょう。
こんにちは。結婚相談所エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。結婚相談所のカウンセラーをしていると、たくさんの出会いがあります。お見合いがうまくいって喜ぶ瞬間もあれば、お断りが続いて一緒に悩むこともあります。婚活は、いつも順調に進むわけではありません。だからこそ、会員さんから「成婚できました」という報告をいただいたときの嬉しさは、何度経験しても特別なものがあります。今日は、そんな中でも特に印象に残っている成婚エピソードについてお話しします。その方は、婚活を始めた当初から自信があったわけではありません。お見合いをしても、なかなか交際につながらない。交際になっても、次のデートにつながらない。そんなことが続くと、「自分には婚活は向いていないのかもしれません」と落ち込んでしまいます。私もカウンセラーとして、何が原因なのかを一緒に考えました。プロフィールを見直したり、お見合いでの話し方を振り返ったり、交際中のコミュニケーションについて話し合ったり。一つずつ、できることから改善していきました。婚活がうまくいかないと、「自分に魅力がないからだ」と思ってしまう方がいます。でも、私はそうではないと思っています。その方にも、優しさや誠実さ、真面目に人と向き合う姿勢など、たくさんの良さがありました。ただ、それが最初のお見合いでは十分に伝わっていなかったのです。そこで、「無理に話を盛り上げなくても大丈夫です」「相手の話を楽しそうに聞くことを意識してみましょう」「良いと思ったことは、言葉にして伝えてみましょう」とお伝えしました。少しずつですが、変化が出てきました。何度かお見合いを経験した後、ある女性とのご縁がありました。お見合い後、「すごく話しやすかったです」と嬉しそうに話してくれました。その後、仮交際へ。最初の頃は、まだ少し遠慮がありました。でも、デートを重ねるにつれて、お互いのことを少しずつ知っていきました。好きなこと。苦手なこと。仕事のこと。家族のこと。これからどんな生活をしたいのか。すべてが同じだったわけではありません。意見が違うこともありました。それでも、二人には一つ共通していたことがありました。「相手のことを知ろうとする姿勢」です。交際が進んでいく中で、その方からこんな言葉を聞きました。「一緒にいて、無理をしなくていいんです」この言葉を聞いたとき、私はとても嬉しくなりました。婚活では、「もっと頑張って自分を良く見せなければ」と思ってしまうことがあります。もちろん、第一印象や身だしなみ、会話などの努力は大切です。でも、結婚生活を考えたときに大切なのは、無理をし続けなくても一緒にいられること。そして、お互いに安心して素の自分を見せられることなのだと思います。そして、いよいよ成婚が決まったとき。その方から、「最初は自分が結婚できるとは思っていませんでした。でも、諦めなくてよかったです」と言っていただきました。その言葉を聞いた瞬間、これまで一緒に悩んできた時間が思い出されました。うまくいかなかったお見合い。落ち込んだ日。プロフィールを見直したこと。次のお見合いに向けて話し合ったこと。一つひとつの出来事があって、今日につながっている。そう思うと、カウンセラーとして本当に嬉しい瞬間でした。婚活のサポートをしていて感じることがあります。カウンセラーが、会員さんの代わりに結婚相手を見つけることはできません。実際に会って、話して、悩んで、決断するのは会員さん自身です。私たちができるのは、一人では見えにくくなっていることを一緒に整理すること。そして、うまくいかないときには立ち止まって、「次はどうしてみようか」と一緒に考えること。時には背中を押し、時には少し立ち止まる。そんな存在でありたいと思っています。成婚が決まったときは、もちろん大きな喜びがあります。でも、私が一番嬉しいのは、「この人となら一緒にやっていけそう」と思えるお相手と出会えたことです。結婚はゴールではありません。そこから二人の生活が始まります。楽しいことばかりではなく、意見が合わないこともあるでしょう。それでも、「この人と一緒に乗り越えていこう」と思える相手に出会えたこと。それこそが、婚活の大きな意味なのだと思います。婚活をしていると、思うようにいかない時期があります。お断りされれば落ち込みますし、周りの友人が結婚していくと焦ることもあります。「自分だけ取り残されているような気がする」そんな気持ちになることもあるかもしれません。でも、婚活がうまくいかない時期があるからといって、結婚できないわけではありません。大切なのは、そこで自分自身を否定しないこと。そして、一人で抱え込まないことです。私は、野球の指導でも婚活のサポートでも、人は一人で頑張るより、誰かと一緒に振り返りながら進んだほうが前を向きやすいと感じています。「どうしてうまくいかないんだろう」と悩んでいる方も、もしかすると少し視点を変えるだけで、新しい道が見えてくるかもしれません。エンナビ・ブライダルパートナーズでは、出会いを提供するだけではなく、その方が自分らしく婚活を進められるよう、一緒に考えながらサポートしています。そしていつか、「この人に出会えてよかった」と思えるお相手と出会えるように。その瞬間に立ち会えることが、カウンセラーをしていて一番嬉しいことです。
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