2022.01.29

初お見合いの会員様と実地面談を行いました！

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お見合い前面談を行うと、交際希望を頂ける率が高くなる！
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こんにちは、婚活レッツです。

初お見合いとなる会員さまと、お見合い会場にて直前の実地面談を行いました。実地面談を行うことで、当日のお見合いの一連の流れをお伝えし、ポイントとなる部分については、詳細にお伝えして、お会計の仕方やお席の座る位置などについても、実際に見ながらレクチャーをさせて頂きました。

お見合い会場で、お席の位置というのは大半の男性婚活者は気にして頂いていると思いますが、出来ていない人もいらっしゃるようですので、確認はしておいた方が良いと思います。いわゆる手前というか通路側、あるいは入口に近い位置は男性、奥の席やソファー席あるいは入口より遠い奥に位置する席を女性に座って頂くのがマナーになります。いわゆる上座ということです。面談をした際に、両隣もお見合いをしていて男女がペアで座っていましたが、両隣共に座る位置は間違っていました。間違っていても、女性が気にしているかどうかは、その人次第ですが、私から見ると少し残念に思います。恐らく、席の位置を理解されていないということは、それ以外のレディファーストも全く出来ないのだろうと想定してしまいます。座る席の位置は、基本中の基本であり、学生の男性もだいたいは理解しているのではないでしょうか。

話しは逸れましたが、そのような注意するべきポイント等をチェックしながら、お話しをする内容についてもヒアリングをしたりして、雑談を交えてリラックスをして頂き、本番に臨んで頂くかたちになります。また、事前に面談をすることで、お席の確保が出来るというメリットがあります。ベストな席を確保することは、お見合いを優位に進めるための重要なポイントになります。私は、少々がめつく、あそこの席に座らせてくださいとか、移動しても良いですか？ということを言います。当たり前の話で、こっちは人生を賭けてやっているので、場所の良しあしで人生が決まる可能性もあるので、本気でベストなシチュエーションを用意していました。今回のお見合いの席も、５～６人用のソファー席を確保できましたので、ゆっくりとお話が出来たことと思います。

何事もそうですが、適当にやろうと思えば出来てしまいますし、本気でやろうと思えばそれなりに取り組むものです。適当にやっても、本気にやっても感触的には大きな違いはないのかもしれません。しかし、確実に成果としては現れてきます。その成果は、その時のお相手のお見合いに対する成果ではなく、２～６ヵ月後ぐらいに表れてきます。要は、半年後に成婚をして既婚者になっているかどうかという成果です。６ヵ月後に箸にも棒にも掛からぬ婚活をしている時は、適当な婚活をしてしまったと考えを改めて頂くと良いと思います。

うまくいかない人や仕事が出来ない人は、自分では一所懸命にやったとか、頑張ったというのですが、それはあくまでも自己評価なのです。低いハードルを設けて、そこをクリアーしてやったとか言っているのでは、全く意味がないのです。あくまでも評価というのは、自分以外の人が客観的に行うものであり、自分評価は当てにはなりません。自分では頑張ったという人の大半は成果が出ていません。自分の傷を自分で舐めているだけです。自分の傷にあら塩を塗り捲るぐらいの気持ちが大切です。

祝）２０２１年下期 IBJ AWARDに選ばれました！

婚活レッツ「初お見合いの会員様と実地面談を行いました！」-3

この度、日本結婚相談所連盟（IBJ)より、２０２１年下半期のIBJ AWARDという新たな表彰制度において、婚活レッツはプレミアム部門という２０２０年より前に設立した結婚相談所の部門で選ばれました！基準は、成婚、入会、課題への貢献度に加え、法令順守、定例会等への参加率、クレーム・トラブルがないという事などが基準となり、日本結婚相談所連盟本部で総合的に判断をして決定しているものです。成婚、入会、課題貢献度については明確に数値化されているので、公平性が高く一定基準をクリアーした相談所が入賞出来る権利があります。また、一定以上の基準をクリアーした、日本結婚相談所（IBJ)のお墨付きを頂いた安心できる結婚相談所として、結婚をしたいと考える本気の婚活者さまのご成婚を目指して、全力でサポートをして参りたいと思います。