婚活で肉体関係に入る時に大切なこと!
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アプリや恋愛で、交際初期に初めて肉体関係になる時に大切なこと!
まず、大前提として結婚相談所の婚活では、ご成婚前に婚前交渉、いわゆる肉体関係を結ぶことは禁止されています。ルールで定められているので、真剣交際に入っている段階であっても、お相手に対してお誘いをすると、信頼関係が崩れて破断のリスクが高まってしまいます。ご成婚をした後に、ご自宅デートをするなり、旅行に行くなりしてゆっくりと楽しむことをおススメしています。
さて、結婚相談所以外の婚活で、交際に入ってから数回のデートの中で肉体関係に入っていく際に、とても大切なことについては、結論から言うと、アプリや一般恋愛ではルール上の禁止がなくても、重要なのは
「双方の明確な同意」「安心感」「焦らせないこと」
の3点です。
以下、5つに分けて説明します。
1. 気持ちの確認が先にできていること
初めて関係を持つ前に一番大事なのは、雰囲気ではなく意思確認です。
「なんとなくそうなった」よりも、
今日は一緒にいたい気持ちがあるか
相手も同じ温度感か
断っても気まずくならない空気か
が大切です。
相手がまた会いたい、もっと一緒にいたい、触れられても嫌ではない、という反応を見せていても、最終確認は言葉で取るべきです。
<大人の伝え方の例>
「無理はしてほしくないけど、もっと一緒にいたいと思ってる」
「今日はこのあとも一緒に過ごしたい気持ちがあるけど、どう感じてる?」
「少しでも迷いがあるなら、今日はやめておこう」
この言い方の良いところは、相手に逃げ道を残していることです。
2. 関係性ができているタイミングであること
交際初期でも、関係が進むケースはあります。
ただし、自然に進みやすいのは、単にデート回数が何回目かではなく、
会話がしっかりできている
相手が安心している
連絡のやり取りに無理がない
スキンシップに違和感がない
お互いの恋愛観や距離感がある程度わかっている
という土台がある時です。
逆に、
まだ警戒心が強い
メッセージの温度差がある
会うたびに距離の詰め方が急
お酒の勢い頼み
こういう状態で進めると、後で気まずくなったり、信頼を失ったりしやすいです。
3. シチュエーションは「盛り上がり」より「安心感」
初めての関係で大切なのは、ロマンチックさより安心できる流れです。
よくあるのは、長めのデートの終盤で「もう少し一緒にいたい」という空気になるケースですが、そこで無理に特別な演出を作る必要はありません。
自然に進みやすいのは、たとえば次のような状態です。
・会話が十分できていて、解散を惜しむ空気がある時
その日のデートが気まずさなく終わり、相手もまだ帰りたくない雰囲気なら、関係が深まりやすいです。
・お互いに好意を言葉で確認できている時
付き合う意思や好意が曖昧なまま進むより、言葉がある方が後悔や誤解が減ります。
・人目や時間に追われない落ち着いた状況
終電間際、騒がしい場所、急な判断を迫られる状況は避けた方が無難です。
・どちらか一方が強く主導しすぎていない時
片方だけが盛り上がっている状態は危険です。歩幅が合っていることが大切です。
・翌日以降も関係を続ける前提がある時
一時的な盛り上がりより、「この先もちゃんと会う関係」である方がトラブルになりにくいです。
4. 誘い方は「圧」ではなく「確認型」
ここは非常に重要です。
恋愛経験が浅い人ほど、強引さを男らしさと勘違いしやすいですが、実際には逆です。
好印象なのは、落ち着いて確認できる人です。
避けたい誘い方
「大丈夫でしょ?」
「嫌じゃないならいいよね?」
「終電ないし、来る?」
「付き合ってるんだから普通でしょ」
こうした言い方は、相手が断りにくくなります。
<望ましい伝え方>
「もっと一緒にいたい気持ちはあるけど、無理はしてほしくない」
「今日はそういう気持ちもあるけど、あなたのペースを大事にしたい」
「少しでも迷うなら今日はやめよう」
この形だと、相手は安心しやすく、結果的に信頼関係も深まりやすいです。
5. 場所選びより、安全性と配慮が優先
「どこなら進みやすいか」という発想より、安全で、相手が安心できるかが最優先です。
大切なのは次の点です。
相手が自分の意思で帰れる状況か
密室に入る前に意思確認があるか
酔いすぎていないか
避妊・性感染症対策について配慮があるか
途中でやめたいと言いやすい空気か
特に、お酒が入っている時は判断が曖昧になりやすいので、酔った勢いで進めないことが大人のマナーです。
また、避妊や安全対策を相手任せにしないことも非常に大事です。
<仲人目線での結論>
アプリや一般恋愛では、相談所のようなルールはありません。
ですが、だからこそ大事なのは、
相手の明確な同意があること
断れる空気があること
信頼関係ができていること
お酒や勢いに頼らないこと
安全面への配慮があること
です。
本当に関係がうまく進む人は、
“どう落とすか” ではなく、“どう安心させるか”
を大事にしています。