2022.01.19

６ヵ月で真剣交際に入れないなら、テコ入れが必要！

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結婚相談所では、初動の動きで今後の成果が見えてくる！
祝）２０２１年下期 IBJ AWARDに選ばれました！
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本気でご成婚を目指しています！

結婚相談所では、初動の動きで今後の成果が見えてくる！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活は、スタートダッシュが大切で、活動スタートから１～２ヵ月ぐらいの初動の動きが大切になってきます。この初動の動きの状況の良しあしで、今後の活動が軌道に乗っていくかどうか、あるいは成婚の可能性や時期なども見えてくることになります。

この初動の動きの重要性について、および軌道に乗せられない場合の対応方法について、本日の動画ではお話をさせて頂いておりますので、是非ご視聴くださいませ。以下よりご視聴を頂くことが出来ます。

https://youtu.be/OLxWpQ_Aklg

婚活をスタートして、６ヵ月以内に一度も真剣交際に進めていない人は、成婚の目途は立たないというか、見えてこない状況にあります。最低でも、６ヵ月で真剣交際までは進まないにしても、その一歩手前ぐらいまでは交際が進展しているぐらいでなければ、成婚は近づいていきません。６ヵ月間活動をしても箸にも棒にも掛からぬ婚活になっているのであれば、大幅なテコ入れが必要になり、婚活の進め方自体を変えていく必要があります。その場合は、一度仲人アドバイザーと向き合って面談を行ったり、改善指導を受けることが大切になります。６ヵ月間の活動が芳しくない状況であったにも拘わらず、何も改善せずにそのまま活動をしたところで、次の６ヵ月も同じ結果となることは火を見るよりも明らかです。次の６ヵ月が劇的に変わるということはなく、同じような異性と出会い、おなじようまお見合いやデートをして、同じように真剣交際に進めずに婚活が長期化してしまうのです。

６ヵ月でダメなら、もっと言えば初動の動きか３～４ヵ月ぐらいの活動状況を見て、芳しくないのであれば、自ら積極的に仲人アドバイザーに改善指導を求めてアドバイスを乞うぐらいの熱心さが必要であると思います。何も変えなければ、結果についても何も変わらないのです。

そのことに気づいて欲しいという想いを込めて、動画でお話をさせて頂きました。頑張って改善改善をして、ご成婚を実現して、人生を前に進めて頂きたいと思います。

祝）２０２１年下期 IBJ AWARDに選ばれました！

婚活レッツ「６ヵ月で真剣交際に入れないなら、テコ入れが必要！」-3

この度、日本結婚相談所連盟（IBJ)より、２０２１年下半期のIBJ AWARDという新たな表彰制度において、婚活レッツはプレミアム部門という２０２０年より前に設立した結婚相談所の部門で選ばれました！基準は、成婚、入会、課題への貢献度に加え、法令順守、定例会等への参加率、クレーム・トラブルがないという事などが基準となり、日本結婚相談所連盟本部で総合的に判断をして決定しているものです。成婚、入会、課題貢献度については明確に数値化されているので、公平性が高く一定基準をクリアーした相談所が入賞出来る権利があります。また、一定以上の基準をクリアーした、日本結婚相談所（IBJ)のお墨付きを頂いた安心できる結婚相談所として、結婚をしたいと考える本気の婚活者さまのご成婚を目指して、全力でサポートをして参りたいと思います。