2021.10.27

会員さまに響いていた、誠実な対応を求める言葉！

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常に取っている行動が誠実かどうかを自問自答して欲しい！
祝）２０２１年上期 IBJ AWARDに選ばれました！
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本気でご成婚を目指しています！

常に取っている行動が誠実かどうかを自問自答して欲しい！

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こんにちは、婚活レッツです。

あなたは、不誠実な人と結婚したいと思いますか？もし、NOと答えるならば、自分自身も不誠実な行動、言動は慎むようにしなければいけません。そうしなければ、結婚相手として選んで頂くことはないと思って頂いて間違いありません。なぜならば、大半の婚活者は、不誠実な人と結婚したいとは思っていないからです。

結婚相談所でやっていはいけないことを３つ挙げるならば、１）相手の時間を奪うこと２）キープすること３）相手の気持ちをもて遊ぶことです。３つとも関連性があるのですが、特に２つめのキープすることは控えて頂きたいと思っています。本命のお相手がいるにも関わらず、本命がダメになった時のことを考えてキープをしておくというものです。もちろん、候補が二人いて、どちらを選んで良いか分からず、悩んでいる場合などは仕方がないと思いますし、それはキープとは言えないと思っています。もちろん出来るだけ早く判断をして１人の候補に絞り込んで頂く必要はあります。私が言いたいのは、本命の人がダメになっても、将来のパートナー候補としては考えられないお相手を交際状態でキープをして、更にお相手の気持ちが前向きであった場合などは、猶更出来るだけ早期の判断をする必要があるのです。

自分だけが良ければ何度も良いという発想は、大人の婚活をする上では認められるものではありません。気持ちは分かるのですが、お相手の気持ちや立場なども考えて頂く必要があると思っています。お相手の気持ちがこちたに向いていて、交際を継続していることで期待をしてしまい、結果として選ばれなかった時に、精神的なダメージを負ってしまう可能性もあり、同時にお相手の時間も無駄にしてしまう可能性があると思っています。

キープをしているのかどうかは、すぐに分かります。行動を見ているだけで分かります。そのようなことが当方の判断で分かった際は、改善をお願いしています。出来るだけ早期にキープのお相手との交際を解消するか、本命として真剣交際に進むかの判断をして頂くことになります。

ご縁は、やはり誠実な行動を取っている人に巡ってくるものだと思います。ですから、ご成婚して頂きたいので、出来るだけ誠実にお願いをしているところでございます。何人と同時交際をしたところで、１人のパートナー候補しか選ぶことが出来ず、真剣交際も１人としか入っていくことが出来ないのです。であれば、真剣交際にステップアップ出来る可能性が高い人に一点集中して交際をしていった方が良いのです。

結婚相談所で同時交際をすることに優越感を抱いたり、満足感を得ようとしているならば、全くのナンセンスです。そんなことよりも出来るだけ早期にご成婚をして、人生を前に進めて頂きたいと思います。

祝）２０２１年上期 IBJ AWARDに選ばれました！

婚活レッツ「会員さまに響いていた、誠実な対応を求める言葉！」-3

この度、日本結婚相談所連盟（IBJ)より、２０２１年上半期のIBJ AWARDという新たな表彰制度において、婚活レッツはプレミアム部門という２０２０年より前に設立した結婚相談所の部門で選ばれました！基準は、成婚、入会、課題への貢献度に加え、法令順守、定例会等への参加率、クレーム・トラブルがないという事などが基準となり、日本結婚相談所連盟本部で総合的に判断をして決定しているものです。成婚、入会、課題貢献度については明確に数値化されているので、公平性が高く一定基準をクリアーした相談所が入賞出来る権利があります。また、一定以上の基準をクリアーした、日本結婚相談所（IBJ)のお墨付きを頂いた安心できる結婚相談所として、結婚をしたいと考える本気の婚活者さまのご成婚を目指して、全力でサポートをして参りたいと思います。