2021.08.29

お見合いで４割以上交際希望を頂けないと、改善急務！

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出来れば７割以上のお相手から交際希望を頂いて欲しい！
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出来れば７割以上のお相手から交際希望を頂いて欲しい！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活では、将来のパートナー候補を１人見つける活動になります。たった１人だけ見つけることが出来れば、それで婚活が終了となり人生を前に進めることが出来ます。

しかし、そのプロセスで仮に１００人とお見合いをして９９人からはお見合いでお断りをされ、たった１人から交際希望を頂けて、仮交際に進んだとした場合、この１人とご成婚まで関係性を築いて、交際を進めてご成婚を実現できるかというと甚だ疑問に感じてなりません。それよりも１００人とお見合いをして９９人から交際希望を頂けて、１人だけお断りをされた人の方が成婚にしやすさから言えば断然高いと言えると思います。

要は、お見合いは特別な機会であって、仮交際意向の婚活デートは別物として対応が出来るものかというとそんなことではなく、お見合いの延長線上に婚活デートがあるのだと思っています。ですから、お見合いでお断りをされない人は、異性とのコミュニケーションに慣れていて、楽しくお話をするポイントを習得出来ているのだと思います。一方で１勝９９敗の人は、１人のお相手からしか交際希望を頂けないということは、異性とのコミュニケーションが不得手で、それ以外にも何某かの異性から受け入れられ難い何かがあるのだと思いますので、早期の改善が急務になってくると思います。

これらは少し極端な例として挙げさせて頂きましたが、実際のお見合いでは７割以上のお相手から交際希望を頂いて欲しいと思っています。お見合いでお断りをされない人は、好不調関係なく７割以上はキープ出来ています。７割以上の交際希望をゲット出来る人は、身だしなみなどはとても清潔感があってオシャレなタイプだと思います。加えて、コミュニケーションスキルもある程度高いと思っております。本当にお断りをされない人は、お見合いを実施すれば、ほぼほぼ交際希望のお返事が返ってくるので、交際に進めるかお断りをするかのジャッジをする必要が出てきて、引く手数多な状態であると思っています。

ですから、結婚相談所の婚活では、お見合いでは７割以上の異性から交際k希望を頂けるぐらいでなければいけません。逆に交際希望の返信率が４割を切ってくると危機感を抱いて頂きたいと思っています。

お見合いでのコミュニケーションは、交際に入っても何ら変わりなく、異性とコミュニケーションを取っていくことなので、お見合いで出来てデートで出来ないとか、お見合いで出来なくて、デートで出来るみたいなことはあまりなく、一連のコミュニケーションということで、お見合い等で場数を踏むことで、異性とのコミュニケーションに慣れて、楽しくお話をすることが何よりも大切になります。とにかく、お見合い対策をすることがベストだと思います。お見合いで楽しいお話をして、楽しい時間が過ごせれば、だいたいのケースでは仮交際に進んでいきます。そして、お見合いで場数を踏むことで異性とのコミュニケーションに慣れて、スキルアップした状態で仮交際のデートに臨んで頂ければ、徐々に仮交際の成立率は高まっているのではないかと思います。

祝）２０２１年上期 IBJ AWARDに選ばれました！

婚活レッツ「お見合いで４割以上交際希望を頂けないと、改善急務！」-3

この度、日本結婚相談所連盟（IBJ)より、２０２１年上半期のIBJ AWARDという新たな表彰制度において、婚活レッツはプレミアム部門という２０２０年より前に設立した結婚相談所の部門で選ばれました！基準は、成婚、入会、課題への貢献度に加え、法令順守、定例会等への参加率、クレーム・トラブルがないという事などが基準となり、日本結婚相談所連盟本部で総合的に判断をして決定しているものです。成婚、入会、課題貢献度については明確に数値化されているので、公平性が高く一定基準をクリアーした相談所が入賞出来る権利があります。また、一定以上の基準をクリアーした、日本結婚相談所（IBJ)のお墨付きを頂いた安心できる結婚相談所として、結婚をしたいと考える本気の婚活者さまのご成婚を目指して、全力でサポートをして参りたいと思います。