2021.07.09

婚活男性が、年上女性を求めれば、簡単に成婚出来るのに！

婚活のコツ
恋愛テクニック
自分磨き

年の離れた年下女性を求めるなら、蓄えがないと無責任です！
アドバイザーのプロフィール！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

年の離れた年下女性を求めるなら、蓄えがないと無責任です！

婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画 ⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！

https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ

こんにちは、婚活レッツです。

多くの婚活男性、特に一定年齢を超えた婚活男性は、年の離れた年下女性を求める傾向が強くあります。希望は希望として良いのですが、多くの男性が同じようなことを考えていますので、当然のこととして需要と供給のバランスがあったり、ライバルが多くいる激戦区に飛び込むことになるので、その中から将来のパートナーとして１人に選んで頂く必要があるので、かなり難しい婚活になると思います。

女性は、どの年代の女性でも年の近い男性を求める傾向がありますが、一方で特に４０代以上の男性は、年の離れた年下女性を求める傾向が強くなりますので、４０代以上の男性の婚活は求める年齢の点から言うと、難易度が高くなっていくことになります。仮に４５歳ぐらいの男性が、子供を求めるということで３５歳の女性を希望した場合、１０歳以上の年の差となりますので、かなりハードルは高くなります。３５歳ぐらいの女性に申し込む男性の年齢層は、３２～５０歳ぐらいまでの幅広い層がいまます。中には年下男性からお申し込みが入りますし、同世代から少し上の３９歳までの３０代、４０代前半ぐらいの男性もかなりお申し込みをかけてきます。そんな中で４５歳の男性がお申し込みをして、将来のパートナー候補に選んで頂くのは至難の業だと思って間違いありません。その３５歳がどの年齢層をターゲットにしているかによりますが、出来るだけ近い年齢ということであれば、やはり３０代になってきます。少し条件がよければ４０歳とか４１歳ぐらいまで上げれば、ある程度は見つかると思います。そうすると４２～４５歳という年齢は、余程何か差し出せる条件がないと難しいということになります。差し出せる条件とは、分かりやすい点で言うと年収、財産、会社の規模、社会的地位などがあります。加えて見た目ルックも当然のこととして見てきます。そうじゃなければ、近い年齢の男性を求めるのですから。

結婚相談所で短期間で成婚をしたいなら、同世代の女性を選ぶか、年上の女性を選ぶことです。年下男性をOKとする女性も比較的多くいますので、そこにハマればあっという間にうまくいくと思います。年下男性であれば、少々頼りなくても許容してくれることもあり、そのあたりは気にしなくても良いかもしれません。比較的稼ぎの良い女性であれば、男性の収入が高くなくても自分が食べさせてあげるといった頼もしい女性もいるのですから、年齢というのはそれだけの重要性を秘めているのです。女性から見て、年がある程度離れた年上ですと、自分よりもいろいろと秀でていて欲しいと考えるのです。年収は自分よりも貰っていて欲しいとか、貯蓄は自分よりもあって欲しいとか。社会的地位があって欲しいとかいろいろとあります。

それは、女性からしたら自分よりも長く生きているし、年上なのだから尊敬したり頼れる存在であってほしということの証としても、自分よりも上であって欲しいと考えるのです。更に年が離れた年上となると、どんどん要求は高くなるのですが、当然のことだと理解をする必要があります。ですから、差し出せるものがないとかなり厳しいと考えて頂く必要があるのです。

年上女性と一緒になることを許容できるのであれば、婚活の幅が広がり、年上女性からすると年下男性はかなり良く見えるので、フィーリングなどが合えばすぐに決まってしまうと思います。男性婚活者は、年の離れた年下の奥さんをもらったことを、友人、知人や職場の同僚に自慢をしたい気持ちが少なからずあるのですが、女性も年下の旦那さまをゲットしたら、一発逆転で自慢できると考える人もいるので、比較的年下男性を考えている人も多いのかもしれません。

ただし、周囲の人に自慢するためという婚活をやっている人は、絶対に止めた方が良いと思います。後悔すること間違いなしです。見た目や年齢だけでお相手選びをしてしまうと、内面の部分でギャップが生じて、結婚生活がうまくいかなくなる可能性があります。特に、わがままな人が多いので、それに耐えられるのであれば良いのですが、無理なら厳しいと考えるべきだと思います。

また、年の離れた年下女性と一緒になりたいのであれば、責任上ある程度貯蓄を残す必要があるので、現在の貯金に加え、働いた分は使わずに貯蓄に回すぐらいの気持ちがないとダメだと思います。自分が先に他界した後、奥様がどれだけ生きるのか分かりませんが、その分の生活費などは残しておく必要があります。自分が死んだあとは知らないというのでは、無責任すぎるので、年の離れた年下女性と一緒になるべきではないと思います。平均寿命からするとざっくり１０年先に男性が死ぬと考えるならば、１０歳年下の女性と一緒になると２０年女性が長く生きることになります。年金に加え貯えの中から生活をしていく必要があるのですから、財産を残す必要があります。これが責任ということだと思います。この覚悟があるならば、年の離れた年下女性を求めても良いと思います。覚悟がない人はやめてあげて欲しいと思います。