2021.04.07

プロポーズの予告報告が入って参りました！

結婚準備
男性向け
女性向け

素敵なプロポーズを考えている男性は、本当に素敵です！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

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こんにちは、婚活レッツです。

本日も嬉しい報告が入って参りました。プロポーズの予告報告となります。とても順調に交際が進展していて、お二人のお気持ちもしっかりと向き合っている感じが伝わってきているので、とても安心して見守ることが出来ている会員さまです。お相手の仲人さまも同じように見守ってくださっています。そうは言っても、一切の気を抜くことなく、抜かりなくサポートを行い、特にスケジュールについては、ご縁を逃すことがないように慎重に進めるようにしています。大方、準備が整いつつあり、プロポーズいついての準備が大詰めになっているという報告が入ってきています。

既にお二人はご成婚に向けた準備はもちろんですが、ご結婚に向けた準備も進んでいて、結婚後の生活の準備についても着々と準備を進めているという状況となっているので、アドバイザーである私としては、前だけを見て進めて頂きたいと思っています。婚活というのは、一定のスピード感をもって進めないと失速してしまいます。このスピード感というのは、婚活をしている当の本人は分からないものだと思っています。ご成婚をしていく人の交際のスピード感と、ご成婚が出来ない人のスピード感の違いは、雲泥の差があります。このスピード感については、婚活レッツの会員さまには出来るだけお伝えをしているのですが、なかなか実践することは簡単ではありませんが、それを実践して軌道に乗せている人は、あっという間にご成婚となります。

ご成婚をしていく２人の交際パターンやスピード感、お会いしている頻度などはかなりの共通点があります。うまくいく交際方法やペース感などは、結婚相談所にノウハウとして蓄積されているので、それをアプトプットして会員さまにお伝えをして、進捗管理をしながら、PDCAを回してご成婚に近づけていくことを常に心がけています。

しかし、厄介な問題があって、それはお相手さまが血痕相談所のルールを理解していないケースです。これは、今に始まったことではなく、ずっと生じている問題点というか課題なのですが、結婚相談所の共通のルールがあってそれを結婚相談所のアドバイザーが会員さまに説明をして、理解をさせているかという問題です。ある程度、結婚相談所の年数のあるベテランの仲人さんや、熱心に勉強をされている開業間もない相談所さんであれば、そこに属する会員さまもルールを理解しているので、ご成婚がしやすいのですが、何の説明も受けておらず、会員さま自身が手探りでやっているケースは困りものです。ただ、婚活レッツではそのようなケースは織り込み済みというか、想定の範囲内なので、お相手様と交際を進めていく中で、それとなくルールについて会員様間で確認をすることもおススメしています。

特に、３ヵ月ルールは永遠の課題となっています。３ヵ月のルールって何？とか、真剣交際に入ってから３ヵ月ですよね？みたいなケースは枚挙にいとまがありません。やはり、アドバイザーがしっかりと会員さまに説明が出来ていて、４者の連携が取れているケースがご成婚となることが多いと感じます。４月も数件のご成婚が確実となっていますが、お相手の相談所さまがしっかりとご指導をして頂けていて、共通認識の元で交際を進めているので成婚が実現しやすくなると思っています。

そもそも仲人さんが、「３ヵ月でお会いを決めるのなんて無理」と考えていて、６ヵ月は最低でも交際をして決断をした方が良いと思っている仲人さんもいるのかなと思ってしまいます。３ヵ月という期間を設定しているのには、必ず理由があるということを我々仲人は認識をするべきです。決して適当に期間を決めている訳ではないと思います。お互いに婚活を進める上で、無駄な時間を費やす余裕はありませんし、婚活において年齢はとても重要なファクターになるので、これらのことを考慮した上で連盟本部が定めている期間となります。仮に３ヵ月のルールがあるところ、６ヵ月まで決断をせずにダラダラと交際を継続して、結果としてやっぱりダメでしたといって破断になった際には、６ヵ月のロスが生じて大きなダメージを負うことになってしますのです。ロスが３ヵ月なのか６ヵ月なのかでは大きな違いがあります。そういった点からも、３ヵ月あれば何とか決断は出来るという期間設定となるので、あらかじめ定められた期間が分かっているので、その期間で決断が出来るように動いていけばよいのです。

３ヵ月の期間でご成婚の決断が出来ない人は、恐らく仕事でも納期を守れない人です。そして、納期を守れない理由を探すのが天才的に上手なのだと思います。その理由であれば仕方がないですね！と言ってもらえるような理由を探したり、考えたりすることについては天才的であったりします。私からするとそのパワーをご成婚をするための行動に使って欲しいと思います。あらかじめ定められた期間が分かっているので、その期間でご成婚の決断が出来るように進めることが大切です。

今回、プロポーズ予告報告のあった会員さま、すでに親御様のご挨拶が済んでいたり、結婚式の予約も終わっていて、指輪も購入しているというスピード感です。成婚する人はこれぐらいのスピードで進んでいくものだと考えて、ゆっくりとやっている人は、もっとペースアップをして、巻き返していくことが大切だと思います。

成婚を実現するには、スピード感をもって、成婚が実現する最低限のスピードは確保して婚活を進めていかなければなりません。そのスピードを下回ってしまうと、交際が破断をしてしまうケースが多くなります。お見合いから最初の１ヵ月でお会い出来る回数でだいたの成婚の確度が分かります。スピード感が遅い人ですと、２週間に１回のペースで進めようとして、１ヵ月で３回以下しかお会い出来ない場合は、成婚の可能性はほぼないと考えて間違いありません。一定のスピード以上を保たなければ、成婚には到達しないと考える必要があります。

血痕相談所で成婚を実現したいならば、成婚者と同じ行動を真似てみることです。きっとうまくいくと思います。そして、それは成婚を出しているアドバイザーからレクチャーを受けることです。