2021.03.20

新たに真剣交際の進む会員さまが出てきました！

婚活のコツ
恋愛テクニック
自分磨き

まだ、確定ではないですが、お二人の気持ちは固まっている！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

まだ、確定ではないですが、お二人の気持ちは固まっている！

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こんにちは、婚活レッツです。

本日も嬉しい報告が届いて参りました。真剣交際に進みたいという意向のご報告が入って参りました。週末にデートをする会員さまが多くいらっしゃるので、次のステップに進むとか、交際が順調ですとか、真剣交際中の会員さまからは将来の擦り合わせが進んでいるとか、指輪の下見に行きますとか、ブライダルフェアに行ってきましたなどの府連しい報告が凄い多く入ってきています。うっ嬉しい！

婚活レッツで婚活をして、人生を変えて欲しいと本気で思っています。結婚相談所ですので、ご成婚までのサポートにはなりますが、将来の素敵なパートナーを見つけて頂くことが、結婚相談所を楽しく、充実したものにして頂ける最大のポイントであると思っています。

結婚を諦めかけていたとか、自分はもう結婚は無理だと思っていた、これまでお付き合いをしたことがない、しばらくの間デートもしていない、２０年以上婚活をしてもうまくいかない等多くの悩みを抱えてきた人が、婚活レッツで婚活をして、水を得た魚のように生き生きと婚活をして皆さん成果をきっちりと出して頂いています。諦めてはいけません。婚活なんかは、はっきり言ってそれ程難しいことではないのです。ダメだと思ったらその時点で終わってしまい、生涯独身のままとなることが確定してしまいます。自力で見つけることが出来なければ、他人の力を上手に借りれば良いのです。自分一人で悩んでいても解決はしません。プロで有能なアドバイザーに相談をして、一緒に活動をすることで、短期間でご成婚が実現することになるのです。

ですから、何が何でも成婚をするぞという気持ちで、前に進んで頂きたいと思っています。今回、真剣交際に進みたいという報告があった会員さまも、ほぼ両者が同じ気持ちで、前を向いているので次回ぐらいには真剣交際に入っていけると思っているのですが、チャンスはそうそうあるものではないので、しっかりとご縁に繋げられるようにアシストをしていきたいと思っています。

個人的には、真剣交際イコールご成婚ではないので、フットワーク軽く真剣交際に進んで頂いて良いと思っております。もちろん、真剣交際に進んだらご成婚を目指して将来の擦り合わせをしていくことになるので、全く将来が考えられないお相手と真剣交際に入るのはNGですし、考え難いお相手と入ることもNGだと考えています。私が言っていることは、将来は考えられるお相手であるけれども、いくつか気になるところがあったり、まだ確認が出来ていない部分があるといった場合には、真剣交際に入ってから確認をしていきつつ、将来の擦り合わせをして頂くと良いということです。当然ですが、真剣交際イコールご成婚ではないので、将来の擦り合わせをする中で、致命的な部分が出てきたり、お話しをする中で合わないと感じる部分が露呈して、それが障壁になってしまってご成婚は目指せないということもあると思います。そうなった時は、ご縁がないのだと思いますので、早めに判断をして交際終了として、次の機会を見付けるために進むことをおススメしています。

真剣交際に進んだ場合、ご成婚が実現していく人はどれぐらいいるのかと言いますと、婚活レッツが属する日本結婚相談所連盟（IBJ)全体で言いますと、６～７割ぐらいの真剣交際に進んだ人はご成婚をしていきます。婚活レッツでは、一時期は８５％以上の真剣交際者がご成婚を実現していましたが、現在は少し落ちておりまして７５％超の数値となっています。それでも平均値は上回っているので、まずまずの成婚率だと思います。

真剣交際に入らなければ、込み入ったお話しも出来ないと思います。やはり、プライバシーに踏み込んだお話をし合うには、真剣交際に進んで１対１で交際をする中でお話しをしていく必要があると思っています。込み入ったお話しや、あまり言いたくないお話し、言いづらいお話しなどは、それなりの覚悟を持って交際をするお相手でなければ、したくはないと思います。仮交際の段階では、友達プラスα程度の関係ですので、そのようなお相手に込み入ったお話しは出来ないものだと思います。真剣交際に進むために、事前に込み入ったお話をして、その上で真剣交際に進みたいという人もいますが、私の見解では少し違うと思います。覚悟を決めて頂いた人に対して、込み入ったお話をするべきだと思っています。

例えば、仮交際の段階で、他にお相手には同時交際がいるかもしれない状況で、「貯金いくらありますか？」と聞かれた時に、どう思いますか？仮にその額をお答えした後に、交際終了の申し出が届いたらどう思いますか？恐らく、ライバルの方が貯金額が多かったのではないか思ってしまい、そてもしっくりしない、何とも言えない後味の悪さが残ると思います。もちろん、お相手はスッキリと決断が出来て良かったのかもしれませんが、仲人としてもどうかなと思います。

ですから、込み入ったお話しと言うのはある程度覚悟が出来ている人に対していするべき内容だと思っています。ですから、まずは真剣交際に進んでみて、その後将来の擦り合わせをするなかで、色々とお話をして、一緒にやっていけるかを考えてみると良いと思っています。自分だけが良ければいいやという考えの人は、まずご成婚は出来ませんし、誰からの協力も得られません。覚悟をすることが大切で、その上でお聞きするべきことはお聞きし、お話しするべきことはお話をする。これを普通に出来る人が、誠実な人と言えるのだと思います。自分の都合だけで、聞きたいことを聞いたりしていては、やはり誠実さに欠けると思います。

やはり、誠実な対応をしている人は、お相手から見てもそれが伝わり、周囲の人もサポートをしてくれるのだと思います。誠実さは成婚への近道だと思っています。