2021.02.20

１名の会員さまより、真剣交際に進む旨の報告がありました！

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お二人の気持ちが向き合っていて、直接確認をし合いました！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

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こんにちは、婚活レッツです。

週末は、大きな動きが出てくるので、嬉しい報告も多く入って参ります。本日は、日中に真剣交際に進む面談をしておりましたが、その後、本日のデートを終えた会員さまよりデート報告があり、お相手様と真剣交際に進むという合意が得られたとのことで、無事に真剣交際に進む方向となりました。まずは、真剣交際へのステップアップ誠におめでとうございます。

真剣交際イコールご成婚ではありませんが、ご成婚に向けた重要なプロセスであることは間違いありませんので、真剣交際に入ったら、まずはお二人でしっかりと向き合って、ご成婚に向けた将来の擦り合わせをしてご成婚に向けたチャレンジをして欲しいと思います。

真剣交際に入るタイミングで、既に１人に絞り混んで１人とだけと交際をしているケースは、意外と多くはないと思います。お相手のお気持ちなどもあるので、こちらが一途でもお相手はどうか分からないということもあるので、複数交際を維持しつつ優先順位を付けて交際を進めているケースも多くあります。

これまで、当会員さまに対して、お相手の会員さまが猛烈にアプローチをして頂いて、当方の会員さまもそのお気持ちに応えるかたちで真剣交際へのステップアップを申し出て、双方合意を得た後でも、他の交際中のお相手がいたということが分かることは、よくあることです。もちろん優先順位を付けていることはあると思いますが、本命以外も交際を継続していることが多いと実感します。ですから、私は自社の会員さまには真剣交際に進むまでは、ほぼ同時交際をしているライバルが存在するものだと認識して、一切気を緩めることなく、全力で選んで頂けるように対応していくことを常にお伝えをしています。仮交際中のお相手と次回のお約束を取り付けて、具体的な日程とデートプランが決まっていても、交際終了の申し出が入ってくることも良くあることです。その間に、お相手様がライバルとの交際が進んでしまったり、こちらの気持ちが何がしかの理由で冷めてしまったりということで、交際終了となるのです。婚活は、いつ何が起こるか分からないので、一切の気を抜くことなく、出来るだけ早期に１対１で交際が出来る真剣交際に持ち込むことが大切になるのです。

真剣交際に入るとうことは、将来のパートナー候補１名に絞り込むというプロセスになります。これをダラダラと引っ張って、決断が出来ずズルズルと複数交際を継続したり、決断が出来ず決めきれないということですが、二兎を追う者は一兎をも得ずということで、全てを失ってしまうリスクが伴うのです。

結婚相談所の婚活においては、決断をすることが極めて大切になります。しかもタイムリーに、かつスピーディに決断を行うことが大切になります。決断が出来ず、チャンスを逃がしてしまうと後悔をすることになってしまいます。後悔先に立たずで、決断が遅いことでチャンスを取りこぼすということは、本当に愚かなことだと思います。

常に、決断の準備をして、シミュレーションをしておくことです。決断を迫られそうだと想定出来るデートであれば、何か判断を求められた時には、準備をしておき、前向きな回答をするという前提で、即答していくことが大切になります。お相手から判断を求められた際に、しどろもどろになって、決断が出来なかったり、優柔不断な対応をしてしまうとすれば、ご縁は簡単に流れてしまうことになります。

１件１件のご縁を大切に、チャンスを取りこぼすことがないように、準備と対策に余念なくしっかりと行うことで、成婚を実現出来ることになります。