2021.02.08

真剣交際に向けた本気の面談を行いました！

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本日もカフェで２時間半の面談となりました！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

本日もカフェで２時間半の面談となりました！

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こんにちは、婚活レッツです。

２月に入ってから、真剣交際に進む予備軍がとても増えてきております。真剣交際の一歩手前に位置する会員様がおおく、面談の依頼が多く入ってきています。真剣交際やプロポーズなど重要な局面においては、面談を重点的に行い、ミスなく次のステップに進むことが大切になります。

本日は、真剣交際に向けた面談を行いました。遠方からお越し頂くということもあり、駅から近い百貨店内のカフェで行いました。婚活レッツのサロンでも良いのですが、密を避けるという点と、駅から近いという点を考慮し、カフェ面談とさせて頂きました。二日連日でのカフェ面談となり、店員さんは私の存在は分かっているので、あまり気にする必要もなくなりました。ただ、私の職業などは知らないと思いますので、何の話をしているかまでは認識をされていないと思います。

結婚相談所では、お見合いからの期間、デート回数、関係性の状態によって、次のステップに進むタイミングを測っていきます。お見合いから仮交際に進んで、その次の真剣交際に進むタイミングを何回目ぐらいにするかは、とても重要なポイントになります。一言で表すと『遅すぎず早すぎず』ということになるのですが、回数的には、お見合いを含めて４～７回目ぐらいに次のステップに進むためのアクションを起こすと良いと思います。

会う回数は増えていくけれども、デートを繰り返しているだけで、距離が縮まらず、ただ単に回数だけ増えていくケースは、どこかのタイミングで破断してしまう可能性が出てきます。心理としては、会っていても距離が縮まらず、進展がないとなると、自分たちはご縁がないのかなという意識に転換してしまうものです。

結婚相談所の活動は、共通認識としてゴールがご成婚となっているので、そこを目指してアクションを起こしていき、お互いに同意する場合には、関係性や婚活の交際ステージが進んでいきますが、気持ちが向き合っていない場合は、どこかのタイミングで終了することになります。その可能性を確認するためにも、気持ちを伝えたり、真剣交際の申し出をしたりといったアクションを起こすことで、お相手の気持ちや判断を日出すことが出来るのです。仮に、気持ちを伝えた上で、お断りをされて交際終了となった場合は、気持ちを伝えたことが悪かったとか、時期が早かったということではなく、そもそも将来の可能性がないのにも拘わらず、お断りをしていないだけで交際中ステータスが残っているだけと考えるべきだと思います。実質終了していたということです。ダラダラと交際を続けることを避けるために、タイミングを見てアクションを起こすことは極めて大切になります。

お見合いを含めて５回ぐらいお会い出来たタイミングで、次のステップに移るタイミングを探る必要があります。出来れば４回目ぐらいからは準備に入り、５回目には気持ちを伝えるぐらいのアクションが必要だと思います。ただ、その時の二人の関係性や温まり具合などを見ながら、早すぎず遅すぎずというタイミングを見計らって気持ちを伝えることが大切になります。

本日の面談では、これからのデートで真剣交際に進んでいくためのプロセスと、次回のデートでのアクションプランについての作戦会議を中心に行いました。気持ちを伝えるタイミング、場所、シチュエーションなども重要なので、その点もお伝えして万全を期すという感じでお話をしました。あまり細かいレベルでお伝えをしても、忘れてしまったり、実践できなかったりするので、大枠についてお話をするように心がけました。現地に出向いて、隣でお話を聞いていたい気持ちはやまやまなのですが、それが出来ないので、会員さまに頑張って頂けるように的を絞ってお話をしました。

真剣交際に向けたステップになるので、是非頑張って頂きたいと思っています！応援しています！