2021.02.02

東京五輪までに成婚して、新しい家族で応援しよう！だった

自分磨き
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五輪が延期や中止となっても、婚活の目標期限は変更しない
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

五輪が延期や中止となっても、婚活の目標期限は変更しない

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こんにちは、婚活レッツです。

２０２０東京五輪の延期が発表され、２０２１年７月開催予定となっておりますが、どのような状況になるかは分かりません。２０１３年９月頃に東京が五輪開催地として毛体され、それから６年余りの期間準備をしてきました。そして、五輪開催に向けて準備が進み、徐々に日本国内でも盛り上がり始めたころに、婚活においても「東京五輪までに成婚して、新しい家族で一緒に五輪を感染しよう！」と目標を立てた婚活者さまや、結婚相談所も数多くあったと思います。

しかし、予想だにしなかった新型コロナの影響によって、２０２０年の開催は延期され、２０２１年の開催についても危ぶまれています。政府やIOC,JOCは開催する方向と主張しますが、国民の８割が中止または延期を望んでいる中で、国民の意向を無視して開催を強行するほど、政府や関係各所は愚かではないと思います。コロナに打ち勝った証の五輪開催としたいとしていますが、この状況で無理に開催をしたら日本国民のみならず、世界各国から避難の標的にされます。

しかし、婚活をする人は、五輪の延期によって、婚活の目標期限を延ばすことは止めて頂きたいと思います。新しい家族と共に、「五輪がまた延期になったね！」とか「五輪が中止になってしまったね」というこをと言い合うだけでも良いと思います。外部環境の変化によって、期限をずらしたり、自分自身に甘く楽な選択をさせないことはとても大切です。２０２０年６月末までにご成婚をする目標を打ち立てていた人が、五輪の延期と共に、１年期限を先送りし、さらに期限なき目標設定に変えてしまうことは、絶対にしないで頂きたいと思います。

五輪が延期したから、自分の婚活期間も延ばそうという発想の人は、本当に自分に対して甘いと思いますし、愚かなことだと思います。決めた目標は是が非でも実現する。この強い気持ちがあって、その実現のために何をするべきかを明確に設定し、着実に実行できる人が期限までに成婚を実現することが出来るのだと思います。

残念ながら、日本国民はオリンピック開催について、誰も盛り上がってもしませんし、前向きに考えてもいません。犠牲者を出してまで開催するものでもないと思います。最初の東京五輪の開催が日本の高度経済成長の基盤を築いたことは間違いありませんが、高齢の政治家は、あの時の再現があると思っているのかもしれません。また、自分の功績を残したいという自己満足のために開催を強行しようとしている様にも思えます。コロナのような世界を激変させ、人口数にも影響を及ぼすレベルの有事の中で、これまでの常識や既成概念を変えるタイミングなのかもしれません。

私は、今婚活をしている人には、２０２１年６月末を目標に婚活をして、とにかくご成婚を実現して頂きたいと思います。婚活など、やりたくてやっているものではないと思います。短期間で切り上げて、目標である成婚を実現して、早期に結婚をして、人生を前に進めて頂きたいと思います。６ヵ月もあれば、ご成婚までは実現出来ます。短期間でご成婚が出来る仕組みやルールがあり、その共通の認識の中で皆さんが活動しているので、ピタッと合うお相手が現れたら短期間でご成婚は実現していきます。

決めた目標は変更せず、どうしたら実現できるかを真剣に考えて、一緒に活動するパートナーを決めて活動することが何よりも大切になります。プロで有能なアドバイザーを横に従えて一緒に活動することが、短期成婚を実現するためのポイントになります。