2021.01.18

ギリギリの首の皮一枚からの一発逆転弾となるかも！

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仲人の連携というのは、本当に大切だと感じます！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

仲人の連携というのは、本当に大切だと感じます！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所で成婚を実現するには、４者間の連携がとても大切になります。お見合いでお会いをして、交際に進展しても２人だけで完結した交際をすすめていると、どこか途中でうまくいかなくなって、リカバリーが出来ずに終了となってしまうことが多くあります。しかし、４者が常に連携を取っていると少し２人の関係にほころびが出かけた時点で、すぐに担当者間で連携を取ってリカバリーを行うことが出来ます。

４者の連携というのは、まずはそれぞれの婚活者さまと担当者との連携があります。デートの状況や日々のコミュニケーションの状況などをしっかりと報告を上げているかが重要になります。しかも端的に内容を報告することが大切になります。無駄な報告や要点を得ない長文などは読む気が失せてしまい、十分なサポートを得られにくくなります。常に端的に必要な情報を報告することが大切になります。仲人は、多くの会員さまから日々とてつもない量の報告が上がって来ますので、報告を受ける側の立場にたって、端的に要点だけを伝えることが大切になります。

常に、デート報告を上げたり、重要な局面では相談をしたりしていると、ちょっとしたほころびなども担当者が拾って、お相手担当者とリカバリーのための連携を取ります。そういった点からも、結婚相談所で交際を軌道に乗せて、成婚を実現するためには上手にアドバイザーを使っていくことが大切になります。ポイントは、端的に報告をすることです。情報量が多すぎると読んでもらえないこともあったり、後回しにされることもあると思います。必要な情報を分かりやすく端的に伝えていくことが大切になります。

デート報告を上げることで、アドバイザーは交際の進捗状況を把握出来ます。その中でお会いしてる回数や交際の進展状況などをみて、担当者と連携を取っていくことになります。そろそろ次のステップに進んでいくべきタイミングという時には、担当者間で連携を取っていきます。この連携が交際を進展させて真剣交際に進み、その後のご成婚も実現していくことになります。

今回は、少しデートの時の会話でひずみが出来てしまったようで、お相手担当者より報告がありました。その報告がとてもタイムリーであったので、すぐに電話面談を行い、対策を施しました。電話で９０分ぐらいの面談を行ったと思いますが、それが功を奏したのかは分かりませんが、首の皮一枚がつながった感じとなり、その後関係性が好転して、更に良い関係になったのではないかと思っています。そして、またご成婚を目指して動き出した感じがしています。出来れば、このままご成婚が実現することを願ってやみません。

結婚相談所の婚活では、やはり会員さまと担当者間のスムーズなコミュニケーションが大切になります。これが交際中のお相手と担当者も同じようにコミュニケーションが取れていて、担当者間でもしっかりと連携が取れているケースは、成婚が実現しやすくなります。

ただ、担当者間の連携も、お見合いが終了した段階や初回から２回目のデートぐらいでは、まだお互いの気持ちが温まっておらず、見極めのタイミングになるので、最低でも３回目のデートのお約束が出来たタイミングぐらいで連携を取っていくことが大切になります。初回デートのタイミングでお相手担当者に掛け合っても、まだ早いと一蹴されてしまうこともあるので、連携を取るタイミングは大切になります。お相手担当者との連携もとても大切になるので、空気が読めない行動はしてはいけません。ですから３回目のデートぐらいのタイミングから徐々に連携を取っていくことが大切になります。