2021.01.17

成婚するとプラスになる人とマイナスになる人！

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当たり前ですが、結婚してプラスになるお相手を選ぶこと！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

当たり前ですが、結婚してプラスになるお相手を選ぶこと！

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こんにちは、婚活レッツです。

当たり前ですが、結婚相談所で婚活をして成婚をするならば、結婚前の状態よりも自分自身がプラスにならなければいけません。精神的にも、経済的にも現状よりも良い状態になっている必要があります。もちろん、将来のためにお金を貯めるという目的で、節約生活をするというのは有だと思いますが、それも将来良い生活が待っているという前提であれば良いことだと思います。

マイナスになってしまうケースとしては、分かりやすいケースとしては借金があるケースです。その分は、今後共有財産として二人で稼いだ金額の中から返済に充てていくことになるので、貯金をしていくにもその借金分は貯まらないことになります。住宅ローンなどの正常ローンであれば良いと思いますが、生活費を消費者金融などの高利貸しに依存しているケースは、そえをカバーしていく必要があります。

結婚することで、少しでも良い生活になることが大切で、例えば、現在７万円の１Kのマンションに生活をしているとして、結婚後に引っ越しをして２人で１２万円の２LDKの家で生活が出来るというイメージです。そして、後々には頑張って家を購入出来れば良いと思っています。

お互いに一人暮らしをしている場合は、結婚後は家事を分担することで、１人当たりの負担が減り、その分他のことに使える時間が増えたり、少しでも豊かな生活が送れることが出来ればと思っています。男性の一人暮らしであれば、健康にあまり気を遣わない食生活をしている人もいますが、結婚後は愛情のある美味しい料理を食べることが出来ることになります。その分、後片付けなどは負担をするなどのバランスを取る必要がありますが、健康面ではプラスになると思います。

結婚をすることで、少しでも生活や人生がプラスになるお相手を選ぶべきですので、そのあたりもしっかりと考えてお相手探しをして欲しいと思います。結婚をすると、これまで自由であった時間、空間、お金は、自由に使えなくなるというマイナス面が出てきますが、それは誰もがそういうものだと割り切る必要があります。一人暮らしであれば、自宅ではだらしのない恰好で、ダラダラしたり、好きな時に好きなことをして、自由な時間を過ごし、お金も自由に使えていたと思います。しかし、結婚をするとそうはいきません。ですから、自由が削減される分、少しでもプラスになるようなお相手を選ばなければいけません。基本的には、プラスになるはずなのですが、専業主婦希望の場合ですと、男性の稼ぎがかなり良くないと現実的ではありません。年収１０００万円程度ですとエリアにもよりますが、現実的ではないような気がします。持ち家があるなしにもよりますが、首都圏で賃貸住まいですと厳しいように思います。

真剣交際に進んだら、出来るだけ早い段階から将来に向けた擦り合わせを行う必要があると思いおます。その中で、マイナス面があればお互いに早い段階で出し合って、その部分が許容できるかどうかの判断をしていくことです。難しい場合は、交際終了にして次の出会いを求めるという選択も必要になってきますので、真剣交際に入ってからは、将来に向けて一緒になれるかどうかを本気で考えて頂きたいと思います。