2020.12.17

２０２１年１月から動くのでは遅い、今から動け！！

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来年から婚活頑張るという人は、きっと成婚出来ない！
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こんにちは、婚活レッツです。

出来ない理由や、やらない理由を並べるのが得意な人がいます。何かにつけ自己弁護をして、出来なり理由などを述べて正当化します。やれる方法を見付けるのではなく、すぐに反射的に出来ない方法や理由を探して、饒舌にそれを語る人は、本当に恥ずかしいレベルで、恥ずかしいと思った方が良いと思います。

ましてや婚活は自分の人生にかかわることです。生涯独身のままの人生になるのか、早期に結婚をして家庭を築いて、結婚をした人生を生きるのか？大きな違いがあります。結局は、どんな生き方が良いかはその人の人生なので本人が決めるべきことではありますが、やりたいけど出来ないことによる損失や、経験出来ずに終えていくことは本当にもったいないことだと思います。例えば、大学に行った場合に、４年間を恋人がいる状態で４年を過ごすのと、恋人がいない状態で４年を過ごすのとでは、大学生活の楽しさに雲泥の差が出ると思います。もちろん、恋人がいた方が充実した学生生活が送れるものと思います。もちろん、大学に遊ぶために行くわけではないのですが、充実感などは大きく異なります。また、恋愛などを学ぶ時期でもあると思います。高校生以前に恋愛をしてきた人ですと良いかもしれませんが、大学生デビューをする人は多いと言われます。この大学時代に恋人を作っ男女関係もしっかりと学んでいるので、いないのとでは社会人になってからの異性とのコミュニケーションに大きな違いが出てきます。

２０２１年中には成婚をして、早期に結婚生活に入りたいのであれば、１月から頑張って動こうとするのでは恐らく２０２１年中には成婚が無理と言わざるを得ません。そんなに婚活は甘いものではありません。多くの婚活者の方が必死になって頑張っていても、成婚率は５％程度と言われています。その狭き門をくぐる抜けて、ゴールであるご成婚を勝ち取ることは容易ではありません。

まずは、最も結婚がしやすくて、成婚率が最も高い仲人型の結婚相談所で活動することが成婚への最短の道になります。そんな仲人型の結婚相談所でも、全員が成婚出来るわけではないのです。

では、狭き門でる成婚を勝ち取るためにはどうすれば良いのか？はい、まず動くことです。アクションを起こし、成婚に向けて一歩足を踏み出すことです。婚活をしようと思ったら、最も成婚がしやすいサービスを利用することです。また、今の婚活がうまくいっていないのであれば、サービスを乗り換えることも選択しの一つです。現在、結婚相談所で活動しているけれども、成果が全く出ないとか、成婚の見込みが全くないということであれば、すぐに移籍をして可能性を追求することが大切になります。モタモタしているとあっという間に婚期を逃します。

婚活の１年はとても大きいです。婚活の成否を決める要因の一つに年齢が大きなポイントになります。年齢が一つ増えることで、成婚の可能性は数倍悪化します。年齢を甘く見てはいけません。２９歳と３０歳、３９歳と４０歳とでは雲泥の違いがあります。ただ、逆に年齢をカバーする婚活のやり方、方法もあるのです。それは、やはりノウハウを持ったアドバイザーと一緒に活動することが大切になります。

結婚相談所には、成婚がしやすい結婚相談所ならではのやり方、方法が存在しています。このやり方、方法をしっかりとアドバイザーからレクチャーを受けて、一緒に活動することで、短期間でのご成婚が実現することになります。結婚相談所で、これまで独身のままできた自分のやり方、考え方で婚活をしても、独身のままという状態は変わらないと思います。そうではなく、一度自分のやり方やプライドは捨てて、アドバイザーから成婚がしやすい結婚相談所ならではのやり方、方法を聞いて、それを素直に受け入れて、一緒に活動することが大切になります。

活動後は、進捗管理をしてもらいつつ、常にチェックを受けて、改善すべき点があれば助言を受けて、すぐに立て直すことです。

そのためには、１２月の婚月から動き出すことです。このアクションが起こせる人は、２０２１年の６月までにご成婚が実現することになります。