2020.11.13

お見合いから４回目お会い出来ると、ギアーアップするべき！

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お見合いから３回目までは、見極め期間となる！
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お見合いから３回目までは、見極め期間となる！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活は、成婚を実現するためのステップにおいて、ある程度うまくいく法則のようなものがあります。

とても重要なポイントは、お見合いでお会いしたお相手と、仮交際に入ってから最初の１ヵ月で関係性を築くことが大切になります。はっきり言って、お見合いから最初の１ヵ月で成婚の可能性は決まります。

最初の１ヵ月で関係性を築けず、微妙な関係であった場合、２ヵ月目以降に挽回できるかというとまず難しいと思います。結婚相談所の婚活は、どんどん新たなお見合いを組めるシステムとなっているので、１ヵ月目で関係が築けないお相手は、将来のご縁はないと考えて新たな出会いを求める傾向が強くなります。

ですから、最初の１ヵ月で関係性が築ければ、将来の可能性が見えてきますし、１ヵ月で関係性が築けなければ、成婚の可能性はないと考えて、切り替えて他の機会を求めることが大切になります。

最初の１ヵ月で関係性を築くために、何をすれば良いかと言いますと、会う回数を増やすことが大切になります。会う回数は、関係性が築けているかを判断するバロメーターになります。

お見合いから仮交際に進んだ場合、お見合いを含めて３回目までは、見極め期間という位置づけになります。仮交際に入ったばかりの状態は、友達プラスα程度の関係となるので、実質的な交際状態ではありません。複数交際も認められているので、何度かお会いする中で、フィーリングや価値観、性格などが合うかどうかなどを見極めて、将来を見据えて真剣に交際をしていくべきかどうかの判断をする期間となります。

お見合いを含めて３回目までは、まだ関係性が築けていませんので、慎重にミスをせず、ボロを出さずに対応して、保守的でかまわないのでとにかく失点をせずに、次に繋げることが大切になります。会う回数が増えていくことで、徐々に情が入っていき、自然と関係性が築けていきます。

また、お見合いから３回会うまでの期間は、出来るだけ短期間で会うことをおススメします。３回ぐらいお会いをする中で、最初の判断をする人が多いので、３回会って判断をするものだと仮定するならば、短期間でお会いした方が効率的な交際になります。また、短期間でお会いをして更に４回目以降お会いしていく場合は、１ヵ月で会う回数が増えていくので、自然と関係性が出来ていくことになります。

お見合いから最初の１ヵ月で、出来ればお見合いを含めて６回以上お会い頂くと、成婚の可能性が高まります。６回以上で７０％程度まで成婚の可能性はアップします。最初の１ヵ月で１０回以上お会い出来れば、成婚の可能性はほぼ確かなものになると思います。

婚活レッツの成婚事例で言いますと、最初の１ヵ月で１０回以上お会い出来た人は、全員成婚をしています。よって成婚率は１００％です。逆に、お見合いを含めて３回以下の場合は、誰一人成婚をしていません。よって成婚率は０％です。これだけ、お見合いから最初の１ヵ月で会う回数によって、成婚率が明確に異なるのです。

お会い出来るということは、お互いの気持ちが向き合っているということです。最初の１ヵ月間での会う回数でだいたいの成婚の可能性は見えてきます。

成婚の可能異性を高めるには、近い日程でどんどんお誘いをして、最初の１ヵ月でデートの回数を増やすことです。提案してお相手が承諾しなければ、会う回数は増えません。また、お会い出来ない時は、LINE、メール、電話でしっかりとコミュニケーションを取ることも大切です。

成功法則は存在しますので、アドバイザーのレクチャーを受けて、活動していきましょう！