2020.10.26

面談が最も成婚に近づけるサポートだと考える！

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仲人型の結婚相談所は、アドバイザーとの面談がカギとなる！
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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活で、成婚に近づける最善のサポートは、面談です。面談により、いかにアドバイザーから情報やノウハウ、改善事項などを引き出して助言を受けるかによって、成果は大きく異なります。また、その助言を素直に受け入れて、忠実に実行することで短期間でのご成婚が実現することになります。

アドバイザーである私は、面談の時間をとても長く取るようにしていますが、伝えるべきことを全てお伝えすることは出来ません。頑張っても５～６割ぐらいだという実感があります。会員さまが活動を進める中で、徐々に進展していき、お見合いから仮交際に進んだり、更に真剣交際のステージに進むことで、アドバイスの内容も変わってきます。

ですから、ステージに応じて定期的に面談をすることで、成婚がしやすくなるということになります。婚活レッツでは、出来れば月に２回以上面談を入れて頂くと良いと思っています。もちろん、何も進捗がなく、活動を動かしていないのに義務的に２回の面談をしても意味がありません。その都度、必要に応じて行うことが大切になります。

本気に活動していれば、何かが起こり、うまくいかないことも出てきたり、交際中のお相手との関係も少しきな臭くなってくることもあります。完全にうまくいかなくなってから相談をされても、それは後の祭りで修復が難しいケースが多くあります。そうではなく、うまくいっている時こそ、アドバイザーに相談をして、その中でミスやボロを出来るだけ未然に防ぐことが大切で、そのためにもアドバイザーにこまめに報告をし、相談することが大切になります。

真剣交際前後や、真剣交際に入ってから、あるいはプロポーズ前後というのは、当然のこととしてことを上手く運ぶ必要があるので、相談が密になってきます。当方も絶対にミスは許されないので、これまでの経験やノウハウから、ベストなサポートを行います。そのサポートをするためには、交際状況などを細かく把握しておく必要もあるので、その点からも日々報告を上げて欲しいと思います。

管理画面から、アドバイザーとのコミュニケーションは取れるはずですので、連絡や報告などは怠らずに、密に連携を取ることで、成婚がしやすくなります。

日本結婚相談所連盟（IBJ)のアプリ機能の中に、デート報告機能というものがあります。詳細なシステムは割愛しますが、お相手様とのデートの日程や振り返りなどを登録することが出来る機能で、登録をするとアドバイザーに共有されるようになっています。

この報告機能を使っている人と、使っていない人との成婚率は、３倍以上変わってきます。当然のこととして、デート報告機能を使っている人の方が３倍以上成婚率が高くなります。

とにかく、アドバイザーと連携を取って、一緒に活動することが成婚への近道で、そのためのベストなツールは、面談によるサポートになります。