３０歳後半になったら、自分の顔に責任を持て！

こんにちは、婚活レッツです。

自分の魅力は何だろうか？婚活をしている皆さんは、真剣に考えているだろうか？要は、自分と一緒になる理由やメリットをお相手に伝えられなければ、何の魅力も持って頂くことが出来ないのです。

普通に考えてみて、一緒になるメリットのない人と、あるいは魅力的に映らない人と一緒に生活を共にするイメージが出来ないと思って頂いて間違いありません。結婚をするということは、これまで単身でいた時に得られていた自由な時間やお金を共有することになります。ある意味自由を奪われることになり、その自由を相手に与えるという意味でもあります。その自分の大切な時間やお金を共有するだけの価値があるお相手を探そうとする活動が婚活になります。

ですから、いかにして自分の魅力をお相手に伝えることが出来るかが大切になるのです。３０代後半ぐらいの年齢になったら自分の顔に責任を持つべきです。美男美女というお話しではありません。年月を刻むと、顔のしわ、表情や目力などは、それまでの生きざまのようなものを表していると思います。ポーっとした顔つきの人は、残念ながらそのように過ごしてきたのかもしれません。眼光鋭く、皺が刻まれた顔つきには、それ相応の努力と苦労が反映されているのかもしれません。柔和な表情をした人は、心穏やかに優しく生きてきた証かもしれません。悪いことをしてきた人は、顔つきに出てきてしまいます。

ただ、過去を活かすことも出来ますし、今から変えることも出来ると思います。その人の履歴書は変えることは出来ませんが、履歴書の良い部分をピックアップして、アピールすることは出来ると思います。自分の魅力をアピールするために、まずは自分の魅力は何なのか？をしっかりと理解をすることが大切になります。

お相手が自分と一緒になるメリットは何なのか？を真剣に考えて、戦略を練って婚活をすることが大切になります。

婚活レッツ