成婚への近道は、自分を一度底辺に置くこと！

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こんにちは、婚活レッツです。

婚活の皆さん、少し目線が高すぎやしませんか？私は、真剣にそう思ってしまいます。

もっと、謙虚に、下から目線で、自分自身のことを底辺の位置に置くことで、周囲への見方が変わってくると思います。自分自身を底辺に置くことで、周りの人に対して、リスペクトが出来て、大切にしようという意識が高まると思います。

自分自身の意識を変えることで、モノの見方や周囲の人への見方は確実に変わると思います。

芸人の大久保佳代子さんは、今や年収数千万円から億単位を稼ぐ売れっ子芸人です。一時期は、OLをしながら芸人をしていた時期もありましたが、今や押しも押されもせぬ大物芸人となりましたが、売れっ子になる前に大久保さんが意識していたことが、次のことです。

『自分はクソで、底辺の人間だと思う様にしていた。』

これは、以前にある番組を見ていた際に、大久保さんが言っていた言葉ですが、自分を底辺に置くことで、いろんなことが素直に聞けて、スッと入ってくると言っていました。そして、底辺だからもっと頑張ろう、もっと頑張ろうと考えて、仕事も選ばずにガムシャラに頑張ってきた。その経験から、芸人としても人としても深みが出てきて、視聴者の人もその人柄や芸人としての面白さや深みから、一気に人気が出てブレークしていったとのことでした。

また、自分を底辺に置いて、下から目線で生きていると、周囲の人に感謝が出来て、それが言動や行動に現れるので、他人に悪い印象を与えることも少ないのだと思います。

婚活においても、自分自身を底辺であると考え、下から目線でお相手と接することで、お相手からは良い印象を持たれて、成婚が近づいていくものと思います。逆に上から目線で婚活をしていると、視野が狭くなり、お相手のことを無意識の中でも下に見てしまい、それが言動や行動に表れて、結果として嫌われてしまい成婚が近づかないということになります。

下から目線で、謙虚な姿勢で、お相手の立場や気持ちを考えて行動すれば、成婚は難しいことではありません。多くの婚活者が、少し目線が上になっています。そんな中で、底辺に位置付けて活動すれば、成婚をゲット出来ると思います。

思考を少し変えて、前向きに頑張っていきましょう！

婚活レッツ