こんな状況でも、２週間で真剣交際に入る人もいる！

こんにちは、婚活レッツです。

コロナウイルスの影響が、婚活においても甚大な影響を及ぼしている状況ですが、状況に合わせて柔軟に対応をすることで、短期間で真剣交際に入った会員さまもいらっしゃいます。

お見合いから２週間ほどで真剣交際に入りました。お会いしている回数は多くはありませんが、毎回毎回距離を縮めて、上手に交際をし進めている感じです。外出自粛が出ている状況ですので、ドライブデートに切り替えたりして、柔軟に対応をしている感じです。

外出自粛要請が続き、緊急事態宣言が発令されるという状況ですので、次いつ会えるかも分からない状況でもあるので、思い切っての真剣交際の申し出ということでしたが、お互いの気持ちが向き合っていたようで無事に真剣交際に入ることになったようです。

コロナウイルスの感染状況が、今後どのようになっていくかは、予断を許さない状況ですが、早いタイミングで真剣交際に入っておくことは大切だと思います。この状況ですので、交際期間の原則３ヵ月ルールは緩和する傾向にありますので、まずは真剣交際に入って、コロナでお会い出来ない期間に、１対１の交際状況を作っておくことはとても重要な戦略になってきます。

真剣交際に入ることで、より深い交際になっていきますので、ドライブデートや自宅デートの提案がしやすくなり、外出自粛要請が出ても、自宅でゆっくりデートが出来る状況になります。仮交際の段階では、なかなかお互いの自宅に出向くことは、気が引けますが、真剣交際に入ったら、むしろ積極的にお相手の家を見ておくことは大切になると思います。

このような、不安的状況にある場合、吊り橋効果という心理的に恋愛が発展しやすい状況にありますので、その点も踏まえ、状況に対して柔軟に対応をすることはとても大切なことだと思います。

コロナウイルスの影響で、お見合いからなかなかデートが出来ていない人が多くいますが、これは仕方がないことだとは思いますが、諦めるのではなく、柔軟に対応をして状況に応じた対応をすることで、交際を発展させることも出来るものだと思います。

端っから諦めていたら、当然のこととしてうまくいきません。出来ることはあるはずです。それを見つけて対応をしていくことが大切になります。