3月に入り、真剣交際に入る人が急増しています!
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吊り橋効果という心理用語がありますが、不安な状況下では、男女の距離が縮まり易いということで、今の新型コロナウイルスの流行状況からも、不安な状況となっており、吊り橋効果に似た効果が得られているのかもしれません。
因果関係は定かではありませんが、3月に入って真剣交際に進む人、これから進む予定の人が急増しており、真剣交際ラッシュとなっている状況です。
コロナの影響以外としては、婚活レッツでは、年初より会員さまにお伝えしていることで、7月のオリンピック前の6月末までのご成婚を目指しましょうという合言葉で動いて頂いているので、逆算をして3~4月に真剣交際に入るぐらいのペースが良いので、それに上手に乗っかって頂いているとも言えます。
理由は、どちらでも良いです。素敵なパートナーを見つけてご成婚が実現出来れば、それで良いのです。結婚相談所は、恋愛を楽しむところではありません。まずは、将来のパートナー候補を見つけて、そのお相手と成婚が出来るかどうか、一緒に暮らしていけるかどうか等の擦り合わせを、真剣交際の期間で行って頂くので、まずはフットワーク軽く真剣交際に入って頂くと良いと思います。そこから、将来に向けての必要事項の確認や、近い将来のお話しなどをしていくと良いと思います。
真剣交際前に、同時交際をギリギリまで引っ張って、吟味するよりも、まずは早期に1人に絞って、真剣交際に入ってみることが大切です。
一般的には、真剣交際に入ってから、ご成婚が実現する確率は、5~6割と言われています。残りの4~5割の人は、交際終了となって、活動を再スタートすることになります。婚活レッツでは、2019年の後半以降に真剣交際に入った会員さまの成婚率は、100%となっています。要は、真剣交際に入った人全員がご成婚をしている状況です。
フットワーク軽く真剣交際に入りつつも、しっかりと将来を見据えて交際が進み、関係性構築に成功しているので、ご成婚が実現しているものと考えます。真剣交際に入ってからのサポートは、とても大切になります。ここからがご成婚の実現のための、重要なサポートになるので、一切の力を抜かず、ご成婚が実現出来るように助言を行っていきたいと思います。
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