3月は、これから真剣交際が一気に増えていく感じです!
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婚活レッツでは、7月開催予定の東京オリンピック前の6月末までにご成婚を目指しましょうということで、会員さまをはじめ婚活者さまへのお声がけをして、徐々に浸透して成果として表れ始めています。
東京オリンピックの開催は、現時点では微妙な状況かもしれませんが、開催されるという前提で婚活は進めていくことで良いと思っています。
6月末までのご成婚のためには、最低でも5月末までには遅くとも真剣交際に入っておくこと。出来れば4月末ぐらいまでに真剣交際に入れたら良いと思います。本日も1名の会員さまが真剣交際に入りましたが、間もなく真剣交際という会員さまが非常に多くいらっしゃいます。この予備軍的な会員さまが皆さん真剣交際には至ったら、成婚ラッシュが起こること必至となります。
今は、コロナウイルス問題がピークと言っても良いぐらい影響が出ているので、ここ1、2ヵ月は様子見となることが多くなると思いますので、3ヵ月でご成婚の判断をする3ヵ月ルールは意識しつつも、無理に決断をするのではなく、二人の信頼関係や、決断できるタイミングでご成婚をすれば良いと思います。さすがに、3ヵ月のルールなので決めてくださいとは、言えない状況であると思います。やはり、自宅待機や外出規制の影響から、デートも少し先延ばしになったり、会う時間も短くなったりしていると思います。
お二人の関係をしっかりと固める時期だと考えて、出来るだけお会いしていくことが大切ですが、LINEやメールでしっかりとコミュニケーションを取って、時には電話で肉声を聞きながらコミュニケーションを取ることで、距離を縮めて欲しいと思います。
電話が苦手ということで、電話ではなくLINEに頼り切っている婚活者さまは非常に多いと思います。私は、このご時世だからこそ、あえて電話を使いましょうと言っています。デートする以外では、やはり電話が最も距離を縮めるベストなツールになると思います。電話が苦手とか、面倒臭いと言っているうちは、成婚は難しいと思って欲しいと思います。
面倒な行動ほど、成果に繋がりやすいと考えて欲しいと思います。最も面倒なのは、デートです。現地まで出向くことになりますが、その前にオシャレをしたり、化粧をしたりと準備をして、現地まで出向きます。お話しをしたり、ブラブラして楽しんだ後は、また帰宅して、その後家のことをやったりする訳です。とても面倒なのですが、デートが最も距離が縮まります。次に、電話です。電話に対して抵抗がある人が多いのですが、その分距離が縮まり易いです。そして、最も手軽にできるのが、LINEやメールです。手軽にできる分、距離は縮めにくいということが言えます。
手間がかかったり、面倒なことほど、二人の距離を縮めやすいと考えて、面倒なことを優先して取り組むと、うまくいきやすのかもしれません。
デート>電話>LINEの順で優先順位にして頂き、頻度は、その逆である、LINE>電話>デートとして頂くのが良いと思います。
これらコミュニケーションツールは、あくまでのツールであって、二人の関係性構築のために活かしていくべきです。上手にツールを利用することを心がけて、優先するべき順番もしっかりと理解をして、活用して欲しいと思います。
LINE一辺倒では成婚には至りません。それよりも、出来るだけ多くお会いをすることです。これが成婚に導きます。