「私には、どんな人が合うと思いますか?」と聞く婚活者へ!
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自分が食べたいものや欲しいものを、他人に聞いてどうする!
こんにちは、婚活レッツです。
自分がどんな人と結婚するのが正解なのか?どんなタイプの人と合うのか?どんな人と一緒になりたいのか?
このような、自分自身のことを、アドバイザーをはじめ自分以外の誰かに答えを求める人がいますが、全く理解できません。結婚や婚活を真剣に考えていないとしか思えません。
自分自身には、どんなタイプの人が自分には合うのかを、アドバイザーに聞いて、答えを求めても「なるほど」と思って、それに従って動けますか?という話です。自分の将来のパートナー候補を、他人に選んでもらうのと同じことになります。
もちろん、真剣に考えて深みにはまり、分からなくなってしまう人が多くいます。しかし、どんな人が合うのかを頭の中で考えても、答えは見つかりません。
では、どうすれば良いのか?それは、まずはお会いしてみることです。お見合いでお会いをして、お話しをする中で、合う合わないを判断していくのが正しい行動だと思っています。プロフィールの内容が良くても、実際に会ってみると、フィーリングや性格などが全く合わず、一緒に生活を共にしていくイメージが出来ないことは非常に多くあります。ですから、お申し込みやお申し受け段階では、少し広めにターゲッティングをして、対象にはならないかもしれないけれども、とりあえず会ってみようという前向きな姿勢が必要です。
自分の頭の中で、グルグルと思考を巡らし、考えても時間だけが経過するだけで、何も変わりません。それよりも、まずはお会いしていくことです。会ってダメなら、次の候補者とまたお会いをする。もちろん、こちらが良いと思っても、お相手がNOというケースもあります。ですから、多くお会いをして、お見合いの機会を最大化していくことが大切になるのです。
会わないと何も始まらないものを、アドバイザーに「どんな人と合いますか?」と聞いている時点で、本気度が足りません。ご自身の人生なのですから、死ぬ気で考えて、行動に起こすことです。大概のことは、本気になって行動を起せば、実現することばかりです。それが出来ないということは、努力が足りないか、怠けているか、やり方が間違っているということになり、軌道修正が必要になるのです。
自分一人で活動をしても、軌道修正も出来ませんし、ペース感や改善事項なども見えてきません。
プロで有能なアドバイザーを横に従えて、一緒に活動することで、短期間でのご成婚が実現することになります。頑張っていきましょう!
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