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お見合いが成立し、わりと普通に話せたので交際希望を出したら、お見送りの回答が届いた！婚活をしていれば誰しもが1度は経験されているのではないでしょうか。 男性が断られる理由として、「価値観の不一致」「イメージがわかない」や「身だしなみ」、「マナー」が多い傾向にございます。今回は「身だしなみ」についての詳細をご案内いたします。 【服装】①スーツがヨレヨレ（シワはありませんか？） ②ズボンにしっかり折り目がついていますか ③襟や袖口は汚れていませんか④ジャケットの肩幅や袖の長さは自分のサイズと合っていますか⑤靴は汚れていませんか ⑥お腹周りでシャツのボタンがはち切れそうになっていませんか【ヘアスタイル】⑦髪が中途半場に伸びていませんか ⑧フケや寝癖はありませんか 【スキンケア】⑨髭の剃り残しはありませんか ⑩肌荒れはしていませんか ⑪顔は皮脂で光っていませんか ⑫爪は伸びていませんか⑬汚れで爪先が黒くなっていませんか【ニオイ】⑭口臭や体臭のケアをしていますか ⑮タバコや防虫剤のニオイが服にしみついていませんか ⑯強い香水や整髪料をつけていませんか【汗】⑰下着は着ていますか（裸にシャツではないですか）⑱大量に汗をかく場合、替えのハンカチはお持ちですか⑲夏季の場合、デオドラントシートをお持ちですか（汗もすぐに引き、香り対策になります）  女性はニオイに敏感です。なかでも喫煙者は要注意です。紙タバコの場合は、髪や洋服にもニオイが残り、そして口臭がします。お見合い前にスーツはクリーニング、もしくはファブリーズ等で風通しのよい場所で日陰干しを。紙タバコの方はヤニが付着しているため歯のクリーニングとホワイトニングを済ませておくと印象UPです。 口臭は女性も気をつけたいところです。舌苔(ぜったい)は口臭の6割ともいわれています。歯間ブラシでプラークの除去や、シリコンの舌専用歯ブラシで口臭を防ぎましょう。歯科の定期健診は未来の歯を守るためにもgoodです。   ご自身では判定が難しいと感じられる場合や、対策法につきましては担当者にぜひご相談くださいませ。

全国の「先生婚」をサポートしているe-tokiemeki婚活カウンセラーの海老名です。先月から、先生が次々と真剣交際へ進んでいます。なんとお見合いから1か月半で真剣交際に進む決断をした先生も！！先生はが、短期で真剣交際に進めたポイントを紹介します。①先生は多忙！！毎日忙しい先生は、同時進行でいろいろなことを考え、決断し、実行する癖がついています。日頃から「時間を大切に」しているのです。だからこそ、計画的にお見合いを組み、短期の交際でお相手を見極め、決断をすることができるのです。②人を見る目に自信がある先生は、日ごろから多くの生徒や保護者と関わりをもっています。だからこそ、自分に合う合わないは、数分でだいたいわかるのです。そのため、お見合い時は「フィーリング」を大切にする方が多いです。お返事に迷うということは、自分とはご縁がないのだ、と考えます。③決断が速いご縁がないと思ったら、すぐ次の出会いに気持ちを切り替えます。いろいろ悩んで、何が悪かったのか、などど過去を振り返ったりしません。考える前に、お見合いを申し込みます。考えるのは、時間のあるとき。常に未来を見て行動します。「この人となら、一生一緒にいたい！結婚したい！」と思ったら、初回デートでも、真剣交際に進みたい気持ち１００％になります。④自分も気持ちを言葉で伝えることの大切さを知っている。先生は、生徒の表情や顔を見て気持ちを察することが得意。でも、本当の気持ちは、言葉しないと相手には伝わらないことを知っています。だから、自分の思いは言葉で伝えます。「ここまで言ったら分かってくれるだろう」「言わなくても理解してくれるはず」と思ってしまうと、本当の意味で心が通わないことを知っています。⑤地元以外の方との出会いもOK先生は、共働きでなくても、生活できるだけの収入があります。地元でご縁がなければ、県外の方にも積極的にお見合いを申し込むことができるので、出会いの幅も広がります。e-tokimekiは、今後も全国の先生の「先生婚」を応援します！自分は先生ではないけれど、「先生」と出会って結婚したい方のサポートもいたします！☆婚活無料相談のお申し込みは、常時お受けしています。お気軽にお問合せください。

優しくとても感じの良い４０代女性会員さんのご入会です(*”▽”)「写真は苦手なんです～」とおっしゃいながらも、カメラマンさんの指示に一生懸命に応えてくださいましたね。その結果、少しづつ笑顔も増えてきて最後には明るい笑顔でお見合い写真が撮れました👏本当にがんばってくださいました！なかなか普段スタジオで撮影する機会など無いのが当たりませですものね。慣れないことでしたがチャレンジしてくださって本当に嬉しいです。 彼女は調理師さんでとても家庭的な女性なんです👩❤男性陣のみなさん、ぜひお見合いでお会いください！これから良い出会いがありますように！！

「妥協してまで結婚したくない！」という声を聞くことがあります。確かに一生に一度の結婚、人生最大の決断になる結婚ですから、今夜の食事のメニューを選ぶ感覚で決めることではありません。真剣に悩み、一生懸命に考えて結論を出すことですからそう思うのも当然です。20代の若いときに出会い、大恋愛の末に結婚した人はよいのですが、30代、40代になると、経験が積み重なり、人を見る目が肥えてきた分、結婚相手への条件も厳しくなります。「ここまで独りできたのだから、結婚相手は妥協したくない」。しかし、悲しいことに年齢が積み重なる分、結婚市場価値はどんどん下がっていき、出会いのチャンスは減っていき、運よく出会ったとしても結婚相手として選んでもらえない、ということが当たり前に起こります。実際に40代になり、合コンや異性の集まる飲み会のお誘いがめっきりと減ってしまい、結婚相談所に入会してくることは珍しくありません。しかし、40代後半の男性が自分の子供が欲しいという理由で20代の女性に申し込んだところで、お見合いの成立率はほぼゼロというのが現実です。しかし、そういう男性に限って「女性の年齢だけは妥協したくない」などと言い張るのですから、今さらながら、婚活の難しさを実感せざる得えません。

熟年離婚って言葉はよく耳にしますよね定年を迎えた夫が、毎日家にいることが耐えられなくて離婚をするというパターンただ、女性側に財力がないと、離婚は難しい実は私の友人も旦那さんとうまくいっておらずに離婚を考えているいや、厳密には旦那さん側が別れたがっているそして、奥様が生活できないから離婚をしなという現状生活のためだけに、婚姻生活を続けている夫婦は意外と多いですそんなのでいいの？？だったら、次に進めばいいのに‥と考えてしまうのですが、実際はそうはいかないようですね

先日成婚退会された男性会員様が、可愛らしいお相手女性を連れて会いに来て下さいました！男性会員のT様（36歳）はいつも礼儀正しく、しっかり者。LINEの返信もいつも素早く、丁寧でした。T様の婚活行動を振り返ると・お見合いの申込みや申受けは積極的何万人もいる方の中から、自分に申し込んでくれた方には感謝し、出来るだけ会うようにする。・お見合いの立ち会い立ち会い後にはカウンセラーにご自身の振る舞いで気になった事がなかったか確認、振り返りを行なう。・女性の気持ちを掴む為にカウンセラーに相談お礼や誕生日にはどんなギフトを用意すればいいか、女性カウンセラーに相談し、女性目線のアドバイスを求める。・交際中の服装など、季節に応じて用意自分の好みではなく、女性に好まれる服装を取り入れ、清潔感ある衣裳をチョイス。・彼女の好みを把握するデート中に分かった彼女の好きな食べ物、好きな場所を自分なりに調べて、デートに盛り込む。・プロポーズ相談をするカウンセラーとプロポーズを最高の一日になるように考える！！婚活期間中はカウンセラーからのアドバイスに、きちんと耳を傾け、実践して下さいました。彼女とは交際3か月で無事にご成婚☆T様なら間違いなく幸せなご家庭を築く事と思います。末永くお幸せに♥

こんにちは！アエルふくしま代表・仲人士の市川です。実はココだけの話しですが…僕自身が【AI婚活】について「実際どうなんだろう？」的な気持ちがあったことは認めます。その後の半年間、数十人の会員さんにAIオススメを活用してみました。そしたら、会員の皆さんが自分の好みや希望条件で選んで申込むよりも、IBJのAIマッチング＋仲人紹介からの申込みのほうがお見合い成立率が高くなる傾向が出てきています。

今まで、職場での出会いが皆無で、そろそろ真剣に結婚相手を探して行きたい！と、30代男性が婚活をスタートされました。当日はあいにくの雨模様でしたが、雨を感じさせない素敵な写真が完成いたしました。事前の打ち合わせでは、ジャケットから靴、ヘアスタイルなどご提案いただき、ヘアも整えさせていただき、爽やか男性が完成しました♪

IBJ加盟の結婚相談所の方々が集結するイベントで、４年ぶりの開催とのことです。うちの相談所のもう一人のカウンセラーと２名で参加してきました。会場へ出向き、受付へ向かう通路などのそこかしこで「うわぁ～～！お久しぶり！」とか「いつもお世話になってます」といった挨拶が交わされていましたが、私たちは初参加なので、知り合いといえば、IBJの方のみ。若干居心地の悪さを感じます（笑）13時開始に合わせ、北海道や沖縄などからも、結婚相談所を運営されている方が続々到着。みなさん、やや興奮気味で、開始時間が迫っても通路で談笑がやまず。IBJスタッフの方がなんとか制止し、時間通りに開始。著名人が登壇され、お話をされていましたが・・・、記憶に残っておらず・・・（汗）

先日、８月にご入籍したばかりの新婚カップルを囲んで、MAASA結婚相談所でご成婚したメンバーでBBQをやりましたよ♬マンゴー農家のK君は、中古の一軒家をリノベーションして、一棟貸ヴィラの運営も行っており、広い芝生のお庭ではアメリカ製のBBQコンロでBBQパーティができます。綺麗好きでマメな性格のK君、手入れが行き届いたお庭にはパパイヤやバナナの木が植わり、沖縄らしい南国植物が花を咲かせていて、とっても素敵です。今年の冬にアメリカ製のBBQコンロを新調したそうですが、BBQコンロを乗せる台は、メイクマンで買ったスチール棒を溶接して、自ら製作したんだとか（驚）お嫁さんを迎えて、仕事にも気合が入り、幸せいっぱいのK君ですが、実は、８月に予定していた結納が、２度の台風で中止になるというハプニングがありました。農園の仕事が落ち着いて、観光客も少なくなる１１月に結婚式を予定しているのですが、これまた困ったことになっているようでした。。。 それは何かというと、花嫁のHさん、移住する前の７月にお母さんと二人でしばらくの間、宮古島に来島しておりました。ちょうど、マンゴーの出荷が忙しい時期で、お手伝いも兼ねてということだったのですが、その際、Hさんのお母さんと親せきの叔母さんとが些細な事で揉め事になってしまったそうです。その後すぐに結納があれば大した問題にならなかったのかもしれませんが、そのことが原因で、お母さんが１１月の結婚式に出たくないと言い出し、結婚式を二人だけの式に変更したばかりとのこと。 一生に一度の晴れの日に、大事な家族を呼べないなんて(T_T) そのことがあって、Hさんは数日思い悩み、K君とも喧嘩ばかりになっていたそうです。ただでさえ、初めての結婚生活で家族や親せきが増えて大変なのに、遠く離れた宮古島で慣れない風土や特殊な風習に戸惑うのは当たり前です。そこで、先輩宮古嫁から色々とアドバイスをすると、それまで悩んでいたHさんも気が緩んだのか涙がポロポロ。K君は結納式を宮古島ならではの昔からのやり方でやろうとするくらい、かなり古風で真面目な青年です。泣き出したHさんにすぐさまタオルを取りに走るという可愛らしい一面も。