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短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。あなたの将来の理想の結婚生活とはどんな感じでしょうか?今と昔では変わって来ていますよね昭和の頃は、男性は外で働き稼いで来る。女性は家事育児を頑張って家を支える。そんな時代が長く続きました令和の今は男性も女性も、同じように社会で活躍して家事育児は二人で協力していく。いわゆる共働きの家庭が一般的になり、概ね7割を超えています。ただ、自分の育った家庭環境が普通だ、一般的だと思っている人が大半です。共働き家庭で育った方と、母親が専業主婦だった家庭で育った方とでは、普通の認識に違いが出やすいですさて、あなたはどんな結婚生活が良いのでしょうか?婚活をしている女性は、男性にある程度の家事能力や家事経験を考えている方も増えています。プロフィールを見て、親と同居とか一人住まい経験のあるなし?そういう部分をチェックする人もいます。男性であっても、ある程度自分のことは自分で出来る人を、女性は結婚相手として好まれます。昔の女性よりもその傾向が高いのは、自分が働いている事も要因です。そして、もうひとつ今の女性は昔の女性よりも家事が苦手という方も増えているからです。男女平等の観点から見ても、仕事と家事・育児分担は平等と捉える時代だと思います。真剣交際に入ったら、そのようなことも話し合っていかれます。その時にいろいろと分担を決めるのは悪い事ではありませんが、得意・不得意もあります。男性の場合、料理はできると言っても炒め物程度の方も多いです。毎日それでは健康に良くないですよね。料理が得意の女性ならできるだけ料理の分担を多くすればいいと思います。料理は得意だが、掃除が下手な女性なら、男性に多く分担して貰うのもいいと思います。お互いに得意・不得意はあるので、男性だから女性だからという考えは持たなくていいとも思います。ただ、分担を決める時に注意して欲しいことがあります。ガチガチに決めない事です。分担をガチガチに決めるとケンカのもとです。誰だって気分もあれば体調もあります。会社で問題が起こり精神的に疲れている時もあるでしょう?夫婦なら帰った時に気づきますよね?そんな時は、今日は俺が上手いもの作るよ!と笑顔で言って分担を変わってあげるべきです。分担に縛られるのではなく、時と場合によって分担を変えることが夫婦円満の秘訣のひとつです。そもそも分担を決める最大の目的は、夫婦・家族が快適な生活を送る為のひとつの決め事です。快適な生活を続けていく一番の秘訣は、お互いを思いやる気持ちですよね。分担ありきだけじゃないです。だから、分担を決める時はガチガチに決めない方が、お互いに優しくなれます。そして、掃除にしても洗濯にしても、最初は違いを感じることも沢山あるかもしれません。その都度、話し合い、改善したり、ある意味許し合うことも心の隅に持っておいて下さい。その積み重ねが二人の絆を強くしますし、子供にもいい影響を与えますしね。そういう気持ちで家事・育児分担を決めていけるカップルは結婚してどんどん幸せになっていかれます。優しさを忘れて、分担に厳しいだけのカップルは、結婚後、どんどん不幸せになってしまいます。因みに我が家は、料理は僕が8割担当、掃除は妻が7割担当、洗濯は妻が9割、DIYは僕が9割です。結婚を意識するお相手と家事・育児分担を決める時の参考にして下さい。スマイルはIBJAWARDを8期連続受賞している優良店ですのでご安心下さい。全加盟店の11%弱の受賞率婚活サポートスマイル/奈良・大阪の婚活・お見合いTEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら(王寺本店&奈良支店) https://konkatu-smile.jp/contact/ YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA インスタグラム @konkatu.support.smile婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html
皆さん、こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今回は1月7日以降のブログとなりますが、年明け早々、日本中からいろんなトラブルのご相談が一気に集中してしまい、なかなかブログを書く時間がありませんでした。こんなことは滅多にないのですが😅7日のブログの時までは、またすぐに書けるかなーと思っていたのですが、8日あたりから怒涛の如く緊急性の高いご相談が無料カウンセリングに何件も入り、なかなか大変でした。成婚退会後にトラブル発生とか、プロポーズ後に白紙になったとか、相手の両親へのご挨拶後に、親から反対されたとか、なんでなんで?😭という感じでした。本来、無料カウンセリングは相談所の入会の検討のためのものなのですが、私が心理カウンセラーなので、他の相談所でのトラブルや、成婚退会後のトラブルなど、今はとにかく多い印象です。私、結構頑張っている方なのですが😅、いろんな情報をブログでお届けしているのですが、なかなか不幸なご相談件数が減らない状況が続いています😭多くの方は、結婚したいから相談所へ入会したはずなのに、現実はトラブルが次から次へと起きています。可哀想なので、お一人おひとりに丁寧にアドバイスをしていますが、一日も早く解決して、幸せを掴んで欲しいですよね!😊そういうこともあって、なかなかブログを書けませんでした🙇その間、うちの会員さんや成婚退会された会員さんからたくさんご連絡をいただき、ブログが二週間以上、更新されていないので、先生、何かありましたか?とか、いろいろとご心配をおかけしました。単に忙しかっただけなのですが😆、このブログ、毎回、楽しみに読まれている方はたくさんいると思うのですが、今回思ったのは、よくよく考えると、私のブログの一番のファンは、私の会員さんでした😊ブログを更新した直後に、用もないのに連絡をいただいたり😆、何だかんだ言いながら、毎回、ブログをチェックしてるなー!!とか、なんか嬉しいですね!私のブログいつも長いので、毎回、完成までに3〜4時間かかるので、それはそれで大変な作業なのですが、でも、ちゃんと真っ先に読んでくれていることが何より嬉しいと感じています。皆んな、いつもありがとう!😊さて、今日のブログはタイトルにもあるように、「プロポーズ後のトラブルは、意外に多い現実!」とさせていただきました。もっと言えば、成婚退会後のトラブルも多いという現実です。何故、こういったことが起こるのかと言えば、一にも二にも、交際中にいろんな確認を怠ったということだろうと思います。脇が甘い!トラブルのご相談者の方にいろいろと質問をすると、いろんなことを確認できていなかった。そういう方が多いように感じます。また、近年は会員さんと担当者さんとのトラブルでもご相談件数が増えています。一つ言えることは、これはいつもお伝えしていることですが、相談所も社会の縮図であるということ。相談所の男性会員さんであろうが、相談所の外の男性であろうが、基本的には同じなのです。同じ男性です。だから、いい人もいれば、悪い人もいます。相談所の男性会員さんだから、だから安心なんてことはありません。それはそのまま、相談所の担当者にも同じことが言えます。いい担当者もいれば、悪い担当者もいる。これも、社会の縮図と捉えることができます。大手企業には優秀で素晴らしい人材がたくさんいますが、モラハラやパワハラ、令和の時代でも、セクハラをする人間もたくさんいます。私、企業の産業カウンセラーもしているのですが、契約企業の社員さんとのチャンネルがあって、そこにはたくさんのご相談が寄せられます。これが、現実なんですね!つい先日も、ある相談所の会員さんからご相談があって、プロポーズ後に明確な理由もなく白紙撤回をされたという女性からのご相談がありました。心に大きな傷を負ったことで、心神喪失に近い状態だったと思いますが、そんな状況の中で、追い打ちをかけるように、今度は自分の相談所の担当者から、プロポーズを受けたんだから成婚料を払え!と言われ、成婚退会手続き前だから、成婚料は払わないと、そう女性が伝えたところ、現在は相談所から成婚料の督促の嵐です😭本来であれば、何の根拠もなく男性から白紙撤回をされたのであれば、担当者自身が寄り添って、会員さんを励まし、勇気づけてあげることが何より大事なのですが、それが倫理観です。しかし、そういった温かい言葉もなく、担当者からは、もし成婚料の支払いを拒むようなら、条件としてこのまま相談所に残ってくれたら成婚料は請求しないと、そう告げられたそうなんですね!信頼関係が断絶しているにも関わらず、相談所に残って月会費を払い続けるなら成婚料は請求しないという見解なので、もうここまで来ると、会員さんは相談所の奴隷のような扱いにされていることになります。どのような結果になったとしても、人としての振る舞い方、会員さんへの接し方はあるはずなのです。こんなことがあっていいはずがない。私、その相談所を知っているので、本当はこのブログで拝金主義の相談所と担当者を公開したいくらいなのですが😡、何なら地球から出て行って欲しい!👊私も悔しい思いでした。彼女には退会手続きのサポートをしてあげて、その後、うちにまだ入会枠の空きが少しあったので、彼女も入会を希望していたので、本人にはうちおいでと伝えました。これからアトラクティブで頑張りたいとのことでした。何とも胸が痛い話ですが、これも氷山の一角です。他にもたくさんのトラブルを抱えている潜在的な会員さんは多いと思っています。私のブログ、読まれている方ならわかると思うのですが、男性に対してはかなり厳しいコメントを書いています。アトラクティブが女性専門の相談所ということもありますが、性善説では通用しない、ルールを守らない男性がたくさんいるという、厳しい現実があります。言い換えれば、相談所にはそれだけトラブルが多いという意味で、だから、女性は賢く活動をしないといけないのだと思います。例えば、トラブルにはどのようなことが挙げられるのかをお伝えすると、以下の通りです。1、お金の価値観、金銭感覚の違い。男性が結婚後も独身時代と変わらず、交際費、遊興費を使いたい。お金の使い方を強要するようになる。2、双方での協力関係から、その後、男性の支配欲が全面に出てくる。3、男性の親との同居問題。同居の提案ではなく、選択肢がない状況に追い込まれ、同居に誘導される。4、女性の収入を最初から当てにしていたことが発覚する。5、新生活での住居問題。子育てや老後のことを考えれば、早い段階でマンションなり、戸建てなり、購入する必要があっても、住居の購入自体を拒む男性が多い。可能な限り賃貸を継続させる。これらの発覚時期を想像してください。活動中にトラブルが発覚することは少なく、大抵はトラブル以外での理由で交際終了をしますが、婚姻ができない、あるいは、婚姻後に継続が困難になるケースなど、女性にとって重大な問題の多くは、全て成婚退会が間近、もしくは成婚後、婚姻後となります。つまり、仮交際の段階では、女性にとっての重大な問題は男性からは語られないことの方が多く、大抵は女性が後戻りできない段階になって、そこで女性が真実を知ることになります。誠実で女性に寄り添うことができる男性には、こういったことは起きないのですが、そうではない男性の場合の多くは、全て女性が後戻りできない状況になって、そこで隠していた爪を出すことになります。ある意味、確信犯の男性は一定数いることになります。相談所の活動では、お見合い、仮交際、真剣交際と続き、その先にプロポーズがあり、成婚退会があります。当然、その間の男性の熱量や、本気度、その男性の人間性、気質などを見極めていくことは勿論ですが、その間に的確な見極め・サポートをしてくれる担当者の存在も必要不可欠となります。男性会員と担当者の関係は、車の両輪のような関係です。女性にとっては、どちらか一つが欠けても前に進むことができません。しかも、相談所は未来に向けての成婚の保証がないのです。そんなふうに考えると、男性選びは重要ですが、同じくらい、担当者の人間性やスキルも重要なのだと思います。担当者については、会員さんがいちばん辛い時に、その際に、どれだけ会員さんに寄り添えることができるかどうか、担当者自身も、そこを試されます。今回、ご相談があった女性も、その担当者が温かく励まし、寄り添ってあげていれば、その女性も同じ相談所でまた頑張ろう!という気持ちになれる可能性はあったと思います。冒頭でお伝えした、いろんなトラブルというのは、男性の問題なのか、担当者の問題なのか、あるいは、両方なのか、いずれの場合も、担当者との徹底した信頼関係があれば、多くのトラブルは未然に防げる場合が多いのです。その意味では、担当者の役割りは、会員さんの人生を左右するほど、あまりに大きいと感じます。相談所に関わらず、あらゆる企業、事業者というのは営利目的です。IBJも営利団体です。皆さんが勤めている会社も、営利を追求する企業だからお給料がもらえます。営利を追求するから事業が継続するという側面はありますが、同時に、社会との関わり方が試されていることも事実だろうと思います。相談所で言えば、どこまで寄り添えるのか。そこを試されます。物を売る会社であれば、所詮は物ですから、後で買い替えることができますが、相談所は、生身の人間が幸せを掴むための存在ですから、物売りのような形態ではないので、担当者は、会員さんに対しては、とても繊細な対応が求められます。当然、センシティブな情報も含まれます。心理カウンセラーは守秘義務がありますから、私の場合、会員さんとの関係もかなり深いです。場合によっては、親兄妹ですら知らない情報を得ることも少なくありません。そういう、機微情報を含む会員さんをどのように成婚に導いていくかも、担当者次第だと感じます。今現在、いろんなトラブルを抱えている方は、まずは担当者との意思の疎通ができるかどうかの再確認が必要です。再確認ができて、このままでも頑張れそうだと思った場合は、担当者とよくよく話し合って、気になる点を早期に解消することが大事であると思います。逆に、信頼関係が難しい、あるいは断絶していると感じる場合は、相談所を変わるのか、あるいは、相談所以外の方法を模索することも大事だと思います。婚活ツールは、相談所だけではないと思うからです。女性の婚活は、時間との戦いです。お子さんを授かりたいと願う女性であれば、成婚は早いに越したことはありません。女性の需要は、年単位ではなく、月単位で下がっていきます。時間をかけて得られるメリットはないのです。その意味では、賢く活動をしていくことが、最短最速の道だと思います。最後に、今日は相談所の現実、担当者にもいろんな人間がいることをお伝えしましたが、他方で、素晴らしい相談所があることも事実です。だから相談所を偏見で見て欲しくはないのですが、いろんな男性、いろんな担当者がいて、本当に素晴らしい男性、本当に素晴らしい担当者というのは、相対的には少ない印象です。相談所というよりは、社会全体がその流れにあります。例えば、上場企業は全産業の1%です。スペックの高い男性は、男性全体のごく一部です。本当に素晴らしい男性は、独身男性全体のごく一部です。本当に素晴らしい担当者も、相談所全体ではごく一部だと感じます。全産業の中で、相談所の担当者だけが選ばれた優秀な人間ではないということもお伝えしておきます。どの世界にも、一癖も二癖もある人間がいてもおかしくない。どのように捉えるかは、皆さん一人ひとりの判断ですが、社会というのは、相談所も含めて、そういうものなのだと、そう捉えることが大事だと思います。相談所の広告やHPを安易に信じるのではなく、相談所で活動をするのであれば、いろんなことを確認して、その上で価値判断することです。後になって、その判断に誤りがあったとすれば、それは自分自身の脇が甘かったことになります。ですから、相談所のシステムや仕組みそのものに問題があるということではなく、常に、そのシステムや仕組みを取り扱う人間側の問題であるということが言えるのだと思います。システムを通して、サポートをする過程で、考えられるいろんなことを確認していけば、離婚率は限りなく低くなり、相談所業界全体の未来は明るいと思います。私も、そういう未来を願っていますし、いつか、そんな未来が来るといいなーと思っています!😊最後に一言!婚活で悩んでいる人は多いけども、それは前に進んでいる証拠であると、前向きに受け止めること!悩むという心理は、何かを解決したい潜在心理があって、それが解決できないから人は悩み続ける。何かを解決したい心理とは、前に進みたい心の現れ。だから、悩むということは、それ自体は自らが前に進みたい証拠でもある。前に進みたい潜在心理があるということは、いずれ、ゴールを迎える。自分と担当者を信じることです!😊今日のブログを読まれて、個別にご相談ご希望の方は、QRコードからLINEの申請をされてください。私のLINEですから、必要に応じてご相談内容をお知らせください。また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。活動が思うように進まないという方は、一読される価値はあると思います。その他、相談所のご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。入会枠はまだ少し残っていますが、基本的には成婚者の数だけ空きが出る状況です。私も、一気に会員さんを増やすには限界がありますが、まずはご相談していただければ幸いです。新たな新年を迎えたと思っていたら、もう今月も後半に入ります。ホント、時間が経つのはあっという間です。今年中にご成婚を考えている方は、意識を変えて、今年の春までには決着をつけるくらいのスピード感で頑張って欲しいと思います。応援しています!また、お会いしましょうね!😊アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
下関と北九州の結婚相談所サンハーモニー(SunHarmony)の山本ゆう子です。成婚退会された女性からのご紹介で50代女性がご入会されました💖✨スラッとした美人タイプの素敵な女性です。プロフィール公開直後からお見合いのお申込みが入っています✨素敵な人を見つけて、お友達と一緒にお祝いしましょうね!!こちらもご覧ください↓↓↓↓ https://sunharmony-bridal.com/25 -1-13/
兵庫県明石市・加古川市・大阪梅田の「ゴンちゃんの結婚相談所」、権藤です。本日は、「50代・60代男性が10歳以上年下女性と結婚する方法」についてお話しいたします。婚活の市場では、50代・60代男性が10歳以上年下の女性との結婚を目指すケースが珍しくありません。しかし、年齢差が大きいカップルには、特有の課題と成功のためのポイントがあります。この記事では、50代・60代男性が10歳以上年下の女性と結婚するために意識すべき具体的な方法について解説します。
こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。このたび、結婚相談所の成績優秀者に贈られるIBJアワードプレミアム部門(開業2年以上)を受賞いたしました!さらに嬉しいことに、これで8期連続、全期受賞という快挙を達成しました。今回も受賞できたのは、サポートさせていただいた会員様や、日々私を支えてくださる周りの方々のおかげです。本当にありがとうございます。◆恩人との再会がもたらした喜び今回の受賞結果を知ったのは、IBJ事務局のSさんからのお電話でした。実はSさん、私がこの仕事を始めた当初、教育係として担当してくださった方です。当時、右も左も分からない私に、丁寧に一から仕事を教えてくださったのがSさんでした。若いながらも切れ者で、的確なアドバイスをくださる方で、今でもあの頃の記憶は鮮明に残っています。その後、Sさんは地方へ異動されていたのですが、最近また東京に戻ってこられたそうで、久しぶりにお声を聞くことができました。「蜂巣さん、このお仕事が成功しているみたいで嬉しいです」というSさんのお言葉を聞いた瞬間、感慨深い気持ちになりました。私もすぐに、「Sさんのおかげです!今度お礼方々ご挨拶させてください」とお伝えしました。Sさんのような方に支えられたからこそ、今の私があるのだと改めて実感しました。◆8期連続受賞の意義今回の受賞は、IBJ加盟4,502社の中で受賞率11.1%(501社のみ)に入るという特別な結果です。その中でもプレミアム部門(開業2年以上)で、8期連続受賞を達成したことは、非常に光栄であり、私にとって大きな励みとなりました。サンマリー東京では、会員様一人ひとりに寄り添った丁寧なサポートを心がけています。今回の結果も、その取り組みが評価されたものと感じています。◆感謝を胸に、さらなる未来へこの8期連続受賞という結果は、会員様や周りの方々への感謝なしには語れません。これからもその気持ちを胸に、会員様が幸せな未来を掴むために全力でサポートを続けてまいります。◆2025年は新しいスタートを!新しい年のスタートは、新しい一歩を踏み出す絶好の機会です。「今年こそ、幸せな未来を掴みたい」と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。サンマリー東京では、あなたにぴったりのご縁を見つけるお手伝いをさせていただきます!一緒に最短距離でのご成婚を目指しましょう。お問い合わせはこちら https://www.sunmarry0909.com/m -contactお一人おひとりに合わせた丁寧なサポートで、あなたの婚活を全力で応援します。
ブライダルサロン・テラスの猪野です。本日は成婚退会された男性会員様をご紹介です!2024年に婚活をスタートされ、入会から9ヶ月での成婚となりました!プライベートや職場で出会いがない中でマッチングアプリでの婚活をしていた男性でしたが、メッセージでのやり取りに疲れてしまい結婚相談所での婚活に移行されました。結婚相談所での活動についても途中で気持ちが落ちることがないように「自分ルール」を明確に決めての活動としました。先日、ご成婚相手の20代女性をお招きしてお祝い会を開催しています。その様子は「成婚エピソード」にてご覧ください♪
こんにちはアットブライダル銀座の家田です。婚活が長引くと、どうしても「早く成婚退会したい」という焦りが出てきます。その気持ちは自然なことですが、焦りが原因で結局別れてしまうような問題が起きることもあります。今回は、婚活でよく起きうる事例として40歳の女性A子さん(仮名)のケースで解説します。一発逆転を狙ったアラフォー女性の婚活A子さん(40歳)は、数年間アプリや結婚相談所などで婚活を続けていましたが、なかなか良いご縁に恵まれず、気力も体力も限界に近づいていました。「もうこれ以上時間を無駄にできない」と、結婚相談所でマッチングした男性と成婚までを急速に進める決断をしました。男性は年齢が近く、条件面でもお互いに納得できる部分が多かったものの、A子さんにとって一抹の不安が残る相手でした。それは「住む場所」と「通勤の仕方」に関する価値観の違いです。住む場所と通勤問題で破綻した成婚A子さんは結婚後も自身のキャリアを続けることを望んでおり、現在の職場に通いやすい場所に住むことを希望していました。一方、男性は郊外での落ち着いた暮らしを望み、通勤時間の長さを特に問題視していませんでした。お見合いの段階からこの点は軽く話し合われていましたが、成婚退会後に本格的に話し合いを始めると、双方の主張は大きく対立。A子さんは「仕事の効率が下がる」と強く反対し、男性は「家庭の時間を大切にしたい」と譲らず、折り合いがつかないまま口論が増えてしまいました。カウンセラーの助言を無視した結果成婚退会前、カウンセラーは「住む場所や価値観の違いは、しっかり話し合うべき」と何度も助言しました。しかし、A子さんは「なんとかなる」「結婚してから歩み寄れる」と楽観的に捉えていました。その結果、話し合いが平行線のまま、お互いに不満を募らせてしまい、最終的には別れることになりました。焦りがもたらすリスクを回避するために1.成婚退会前に重要なポイントを確認する住む場所、通勤、生活スタイルなどは結婚生活の基盤です。お互いに妥協点を見つけられるかどうかを事前に確認することが大切です。2.焦りは判断を鈍らせる婚活が長引いても、冷静さを失わずに相手選びを続けることが重要です。「とにかく結婚したい」という気持ちは慎重な判断を妨げます。3.カウンセラーの助言を活用する結婚相談所にいるカウンセラーの意見を聞くことは、焦って感情に流されがちな自分を客観視するための貴重なキッカケになります。まとめ婚活で焦りが出るのは当然のことです。しかし、A子さんのように焦りから見切り発車をしてしまうと、せっかくの成婚が無駄になってしまうリスクもあります。結婚は人生の大きな決断です。だからこそ、一つひとつの選択を大切にし、しっかりと相手との価値観をすり合わせることが必要です。婚活は不安を一人で問題を抱えこまないことが大切です。柔軟なサポート体制で、入会から成婚まであなたの活動を支えます!ご相談はお気軽に!あなたの婚活応援してます!ご相談は下記HPの無料面談申込フォームからどうぞ! https://www.at-bridal.jp
恋愛でも結婚でも、やはりお相手と出会ったときにいちばんに見るのは「見た目」ではないでしょうか。見た目が好みであれば、多少のことも許せるという方も少なくありません。 そこで今回は、結婚相手として考えたときに「見た目」は大切なのか?という観点からお話していきます。後悔しない結婚をするために知っておきたいこともご紹介しますので、婚活をしている方はぜひご覧ください。 【結婚相手の見た目は重要?】 「見た目より中身が大切!」という意見がありますし、確かに人は内面が大切ですが、実は「顔で選んだカップルのほうが離婚率が低い」とも言われています。そのため結婚相手を選ぶときは、見た目も大切です。 ただし別の調査では、見た目の良くない男性と結婚した女性のほうが、幸福度が高いとも報告されています。そのためどちらが正しいとは言えません。 ただし内面が同じようなお相手であった場合、見た目が好きであれば「それでも許せる」と思え、見た目が好みでない場合は「もう顔を見るのも嫌」ということになる可能性はあります。その点では「結婚相手は見た目も重要」と言えるのです。 【後悔しない結婚相手の条件の決め方】 それでは結婚してから後悔をしない条件の決め方とはどのようなものでしょうか?見た目も重要です。しかし見た目だけで結婚はできません。 ・一緒にいてリラックスできる人・価値観や感覚が似ていてお互いを許容できること・プライベートを理解してくれる人・お相手と一緒にいるときの自分を好きであること 条件の決め方はさまざまにありますが、まずは「一緒にいてリラックスできるかどうか」は大切な判断基準です。結婚をしたら毎日一緒にいることになります。一緒にいてリラックスできないお相手であれば、結婚生活はつらいものとなってしまうかもしれません。 また感覚が似ていること、違うところを許容しあえること、プライベートを理解しあえることも条件のひとつです。ひとつひとつの条件を見ていくとキリがありませんが、トータルで「あの人と一緒にいるときの自分が好き」と思えれば、結婚相手として後悔しないお相手だと言えます。 【結婚相手は見た目とフィーリングの一致が大切】 結婚相手が自分の好きな見た目であることは大切です。しかし見た目だけで結婚しても、幸せになれないかもしれません。見るべきなのは結婚相手の「見た目」と「フィーリングの一致」についてです。 価値観や感覚が似ていること、お互いを許容しあえることなど、フィーリングが合うお相手であれば結婚で失敗することはありません。見た目が好みであればなおさらです。 ただしそのようなお相手となかなか出会えない方もいらっしゃるものです。「ハッピーカムカム」の無料相談予約をご利用いただければ、あなたとの相性がピッタリのお相手をご紹介いたしますのでぜひお気軽にご相談ください! 【私たちハッピーカムカムについて】 私たちハッピーカムカムは、ただ成婚率を高めるのではなく、「ご自身が納得したお相手との結婚」をサポートすることに注力しています。 おかげさまで「ワンランク上の結婚相談所」として、これまでマスコミ各種にも多く取り上げられてきました。 当社では、専属アドバイザーの手厚いサポートを受けながら二人三脚でじっくりと活動を進め、「ご自身にぴったり合うお相手」探しと成婚までの手厚いサポートを提供させていただきます。 皆さんが求めること、それは「ご自身にぴったり合うお相手」に「早く」出会いたいということではないでしょうか。 ハッピーカムカムでは、このような声にお応えできるよう、創業以来の高い実績と豊富な経験に裏打ちされたノウハウで、全力サポートさせていただいております。 納得のいく人生の良きパートナー探しをしたいと思われる方は、ぜひ好評いただいている「無料相談」にお越しください!アドバイザーが親身になって皆様のご相談にお答えさせていただきます。↓↓ハッピーカムカムについてもっと詳しく知る↓↓ https://www.ibjapan.com/area/tokyo/48385/blog/87651/ ▼これまでの実績一覧(※抜粋)▼ ●IBJAward2022上期一般部門受賞💍●IBJAward2020上期入会者賞、成婚賞、ウェディングナビ賞、唯一のトリプル受賞達成!●創業23年目●店舗は恵比寿・銀座・虎ノ門●メディア掲載キー局(フジテレビ等報道番組)、NHK「クローズアップ現代」等●「パワーカップル」は、当社の商標登録です●累計成婚者数2700組突破●成婚率51.5%(2023年度実績)●男女アドバイザーが19名●日本初のプロMC付きのオンラインお見合い、好評実施中●顧客満足度で3冠受賞※日本経済リサーチ調べ●3日に2日が当社でご成婚●IBJ加盟店の50人に1人が当社のご成婚者●ご成婚者とのオンライン対談も好評実施中
結婚相談所選びに悩んでいませんか?「たくさんある相談所の中でどこを選べばいいの?」「大手と小規模、どちらがいいの?」そんな声をよく耳にします。プラスKOUは、福岡で5期連続IBJAWARDPREMIUMを受賞した実績があります。なぜ多くの方に選ばれ続けているのか、その理由をお伝えしていきます。詳しくはこちらから https://www.pluskou.jp/56 特に大切にしているのは「お一人おひとりに寄り添うこと」婚活は数合わせではありません。あなたの人生のパートナー探しだからこそ、丁寧なサポートが必要なんです。
こんにちは!兵庫神戸御影・元町・大阪梅田の結婚相談所ブルースター代表の山本です。先日ニュースになっていましたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、神戸市がタワーマンションの空室所有者に新税を課す検討を始めるとのニュースが!8日、市の有識者会議で空室が増えると適切な修繕がなされない恐れがあるとして、自治体が独自に課税する法定外税の創設の提案が出たとか。久元喜造市長は「事業者や市民の議論も注視し、検討を進めたい」と検討をすることにしたそうです。神戸市って実はタワマンの建設の規制も行ってます。2020年7月以降、都心機能誘導地区にタワーマンションは建てられていません。極めて狭いエリアに人口が集中してしまうと小学校の過密化や、災害時の避難場所・備蓄の確保などの課題も指摘されているためです。都市部に人口が集中するのを避けて。と言う考えですね。
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!婚活中の女性にとって、男性から好感を持たれることはとても重要です。好かれる人には、無意識に特定の行動を取っているという共通点があります。この行動の違いが、他人からの好感度に影響を与えます。ここでは、好感度を高めるために意識すべきポイントや、日常生活で実践できる具体的なテクニックを紹介します。まず、好感度を高めるためには、相手の名前を呼ぶことが効果的です。名前を呼ぶことで、相手に親近感や特別感を与えることができます。たとえば、お見合いの席で「田中さん、どんな映画が好きですか?」と名前を使うことで、相手は自分が大切にされていると感じます。これによって、相手の記憶に残りやすくなり、好感を持たれやすくなります。次に、相手に対する好意をさりげなく伝えることも大切です。褒めるときは、具体的な点を褒めると効果的です。例えば、「そのネクタイ、色が似合っていて素敵ですね」と具体的に褒めると、相手に自分が本当に関心を持っていることを伝えられます。具体的な褒め言葉は、相手の好感度を高める効果があります。また、会話の中で相手に期待感を持たせることも効果的です。次回のデートの計画に軽く触れることで、相手に「この人と次があるかも」と思わせることができます。例えば、「次は一緒に〇〇に行きませんか?」といった具体的な提案をすることで、相手はあなたとの関係を前向きに捉えるようになります。男性にとってわかりやすい行動も取り入れると良いでしょう。笑顔、明るい声のトーンを心がけることで、より好感を持たれやすくなります。男性は視覚や聴覚の刺激に敏感で、こうした要素が相手の脳にポジティブな印象を与えやすくなります。安心感を与えることも大切です。相手がリラックスできるように、穏やかな表情やゆったりとしたペースで話すようにしましょう。また、相手の話をしっかり聞いて、共感を示すことで、相手はあなたと一緒にいることに安心感を覚えます。こうしたテクニックを意識して取り入れることで、好感度を高めることができます。好かれる人は無意識にこれらを実践していることが多いため、ぜひ日常の中で意識的に取り入れてみてください。自分自身の魅力を最大限に引き出していきましょう。自分には向いていないから恥ずかしいと感じるかもしれませんが、実践することで婚活の成功率はさらに高まります。将来の自分のために今こそこれらのテクニックを試してみてください。きっと、大きな変化を感じることができるはずです。成婚のためにできることは何でも試していきましょう! -----------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
「気になるあの人との恋はこの先どうなっていくのだろう…」「運命の出会いはあるのかしら?」というように、恋愛の行く末についてあれこれと悩む時は、友達や家族など親しい人に相談するのもいいですが、“神様に聞いてみる”というのはいかがでしょうか。今回は、東京(東京近辺)で「恋愛おみくじ・恋みくじ」を引くことができる神社をピックアップしてみました。恋愛おみくじと一口に言っても、神社によって、見た目や特徴に豊富なバリエーションがあります。このブログを読み、気になる恋愛おみくじを見つけたら、実際に神社へ足を運び、ゲットしてみてくださいね。
結婚願望があり、「早くいい人と結婚したい!」と考えているのに、なかなかお相手が見つからず悩む女性も少なくありません。内閣府が実施した令和2年度「少子化対策による国際意識調査」の結果からは、20歳~49歳の男女の50.5%が、独身である理由として「適当な相手にまだ巡り会わないから」と回答しています。出典元:内閣府 https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/r02/kokusai/pdf/gaiyou/s2.pdf このような結果から、結婚願望はあるものの、理想の相手との出逢いがない、または異性との出会いそのものがないことが大きな課題となっているようです。この記事では、早く結婚したいのに相手が見つからない女性が抱える課題と、とるべき行動について解説します。
街のあちらこちらできらきらと輝くイルミネーションにワクワクする季節がやってきた~。来年のクリスマスは誰と過ごすのか・・・素敵な出会いを期待しながら「さあ、何から始めよう!」50歳を目前に意を決して相談に来てくれた彼は、ファーストカウンセリングで、何を質問してもうんでもすんでもなく。。。うつむき加減で大丈夫かな?と心配になるくらい。しかし!!!私の特技はいいとこ探しなので、「彼はおとなしいながらも学校を卒業後、大手会社に就職し転職もせず真面目に30年もコツコツと会社に貢献し、努力家で周囲からの信頼もきっと厚いのだろう…」と容易に想像をしたのですが、いかんせん会話がブツ切れになる💦なかなか自分の思ったことを言えない原因を聞いてみると・・・「全てにおいて自信がないんです」とやっと重い口を開きました。まずはこの現状からのスタートでした。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。一定年齢を超えた男性婚活者で、自分の年齢は棚に上げて、子供が欲しいということで婚活をスタートして、年の離れた年下女性と一緒になりたいという男性は、少なからずいらっしゃいます。それは、男性婚活者ご本人の考えであり、価値観であるので否定するものではありません。ただ、それを望むのなら・・・ということがある訳です。例えば、細かいことでごちゃごちゃいったり、自分の要望希望を押し付けようとしたり、奢るのはどうかなということで割り勘にしたり、女子割にしたりとケチ・セコい男性というのは、年の離れた年下女性を求める権利はないと思ってしまいます。仮に、ご希望通り子供を授かった際には、その価値は計り知れないものになります。アホな男性は、その価値を大学卒業するまでの養育・教育費と換算して3千万から6千万円ほどの価値になると考えたりします。そんなものではありません。子供のいる人生を送れる価値、子供の命の価値などは、当然金額に換算など出来ないのですが、敢えて言うならば、数百万、数千万円の話しではありません。数億、数十億円という金額になると本気で思っています。それにも拘わらず、たかだか数千円の食事を割り勘にしてみたり、いつもご馳走様と言うだけで女性は払う素振りもしないといって憤慨している男性がいるのですが、そのレベルの男性は年の差婚はどは考えず、近い年齢の女性を求めた婚活をすることをおススメします。子供を授かりたいということで、婚活を始める人が多いと思いますし、40代や50代でもあわよくば子供を授かりたいという人もいらっしゃいます。女性も40代の前半から半ばぐらいまでは、子供を授かりたいということで希望をする人も一定割合はいらっしゃいます。チャレンジをすることは良いことだと思いますが、それなりに難しさはあると思います。昨今では、不妊治療の技術向上や保険適用の対象治療となっていることもあり、その需要は更に高まっていると感じます。ただ、年齢制限があり、高度不妊治療に関して言えば、40歳になるまで(39歳まで)に妊活をスタートすれば6回まで、どうように43歳になるまでに妊活をスタートすれば3回までは保険適用になります。43歳を過ぎた場合は保険適用外となりますので、実費負担となりかなり金額的には高額になります。43歳という基準は、適当に設けている基準ではなく、43歳以上の妊娠については、さまざまなデータから妊娠、出産が出来る可能性がかなり低くなることを意味していて、可能性が低い治療に対して保険によってカバーすることは現実的ではないということを意味しているのだと思います。ただ、諦める必要はなく、何度かチャレンジをしても良いと思います。数年前にご成婚退会した会員様で、ご成婚時で男女共に45歳のご年齢でしたが、すぐに妊娠が発覚して無事にご出産をされたご夫婦がいらっしゃいます。なんと不妊治療ではなく、自然妊娠ということでした。この報告があった年には、40代の前半の奥様が他に2人程自然妊娠で子供を授かったという報告があり、とてもハッピーな気持ちになりました。子供のいる生活や人生は、いない人生と比べると格別なものがあると感じます。私自身が再婚をしていることもあり、50歳と52歳で子供をさずかっています。子供のいる人生というのは、素晴らしきかなと思います。ですから、婚活を頑張りたい、子供をさずかりたい、結婚を通じて豊かな人生を送りたいと考える婚活者様のサポートをしたいと思っています。ただ、自分の年齢を度外視している人には、良縁は巡ってきません。女性から年齢を頂く代わりに、他のことは全てと言って良い程許容しなければいけません。それを理解出来る人は、子供のチャンスに恵まれて、授かることが出来るのではないかと本気で思っています。
結婚相談所でステキな人を見つけ、良い関係になったらすぐに交際できると考えている人は多くいるようです。しかし、実際は違いがあり真剣交際と仮交際という2つのステップが必要になります。交際ステータスと呼ばれるもので段階的にできることが違うのです。今回は結婚相談所における真剣交際と仮交際の違いやプロポーズまでの流れについてお伝えするので参考にしてみてください。
『シフト制』や『平日休み』の仕事をしている方の中には『婚活できるのかな…』『婚活をしても上手くいくのかな…』という不安や心配がある方もいると思います。 確かに、土日休みの方が多い世の中です。 その為、このような不安が生じてしまう気持ちも分かります。 実際、平日よりも土日のお見合いやデートが多いのも事実です。 しかし、『シフト制』や『平日休み』の方も『結婚相談所』では多くの方が活動されている現実もあります。 これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも『土日休み』の方だけでなく、『シフト制』や『平日休み』の方も普通にいるので、そこは安心して欲しいです。 土日休みの方は土日にお見合いやデートが集中するのは必然的な部分もありますが、土日休みの方の中にも『平日の夜にもお見合いやデートをしたい』という方も意外と結構います。 その為、土日休みとシフト制や平日休みのカップルも普通に生まれます。 そして、その中にはそのまま『幸せな結婚』を叶える会員様達もいるという現実もあります。 確かに、土日休みの方の中には相手も土日休みの方を求める方も一定数存在するのも事実です。 しかし、最初はこのような気持ちだった方も結果的にパートナーとなった相手はシフト制だった・平日休みだったというケースも珍しい話でもないです。 確かに、平日休みの方やシフト制の方は先の予定を立てることができない時やスケジュールの調整がすぐにできない時もあるとは思います。 しかし、これは土日休みの方であってもお互いにスケジュールを調整しながら『お見合い』や『デート』を行う形になるのは同じであり、土日休みの同士でもお見合いや日程調整がスムーズにできないというケースも少なくはないので、平日休み・シフト制だからと言って、そんなに重く難しく考えなくても大丈夫です。 シフト制の方の中には土日でも休めるという方も少なくはないと思うので、このような方は土日どちらかを休めるだけでも婚活には大きな支障もないですが、完全に平日休みという方も婚活をしている方の中にもいます。 この中にも固定で〇曜日と〇曜日が休みという方もいれば、平日の中でシフトを組むという仕事をしている方もいると思います。 このような方は特に土日が活発な婚活の世界で活動をしても『そもそも相手と会えるのかな…』『お見合いはできてもデートできるのかな…』という不安な気持ちを抱えている方もいると思います。 実際、過去にも最初の頃は同じような不安や心配があった男性会員様もいました。 彼は30代前半の男性会員様でした。 そんな彼の仕事は業種柄完全に平日休みで固定ではなく、平日の中でシフトを組むという仕事をしていました。 その為、土日休みの友人ともなかなかスケジュールを合わすことができず、普通に飲み行ったりするのも難しかったそうです。 『休日に同僚と会うのもちょっとな…』という気持ちもあったそうで休日は1人で過ごすことも多かったと彼は話していました。 そんな彼も転職する前の会社は土日休みだったそうで、転職をする時にもこうなるのかなと覚悟はしていたそうですが、それでも当時は『この仕事がしたい!』という思いが強く29歳の時に思いきって彼は転職をしたそうです。 前の会社の時は大好きな旅行にも友人と一緒に行ったり、華金を楽しんだりもしていたそうですが、転職をしてからは旅行や外食をするのも1人だったりすることも増えたそうです。 その中でも彼は転職したことに対する後悔なんかは全くなく、むしろ仕事をしている時は前の会社よりもやりがいを感じていたそうですが、どうしても休日になると『やっぱり1人って寂しいな…』『結婚したいな…』という気持ちが増していったそうです。 そして、彼も婚活をすることを決意したのですが、無料相談の日に彼は前の会社でのことや転職してからのこと、過去の恋愛など自分が経験してきたことを私に話してくれました。 その中でこの日彼からは『正直、20代の時は結婚とかはあまり考えていなかったのですが、転職して仕事も落ち着いてきた頃に休日の孤独感が消えなくて…』『寂しいから結婚したいとかではないのですが、将来を考えると結婚したいなという気持ちになって、婚活しなきゃ!って思いました』『でも、仕事が土日休みではなく、休日は平日で固定でもないので、女性と会うことって難しいですかね?』という話がありました。 その為、冒頭の方でも書かせて頂いたような話を彼にも伝えたら、少し安心している様子でしたが、それでも彼の中には『休日がネックになるのかな…』という不安も残っていることを私も感じていました。 それでも彼は『少しでも若い内に頑張る!』という思いで私と一緒に活動することを決めてくれて、私も彼と一緒に活動をスタートさせたのですが、彼のプロフィールをシステム公開した日に彼からは『土日休みと書いている女性には申込をしない方が良いですか?』『僕はお見合いなども土日の仕事終わりとか場所にもよりますが、18時~19時ぐらいからなら可能なのですが、遅い時間だと無理ですかね?』という相談がありました。 確かに、遅い時間だと難しいという方もいるとは思いますが、土日に限らず平日なども18~19時ぐらいの開始のお見合いは普通に実施している現実もあります。 私は営業時間とか関係なく先方の相談所と2人が良ければ365日何時でもお見合いの対応はしているのですが、相談所によっては定休日や営業時間外のお見合いをしないという相談所もあるので、開始時刻は遅くても19時~20時ぐらいが最終というケースもあるのも事実です。 しかし、彼の場合は18~19時頃にはお見合いが開始できるとのことでしたので、ここは全く問題なかったです。 お見合いの申込自体は自分の中に休日などのこだわりなどがないのであれば、相手の休日などは特に気にすることなく、少しでも良いなと思った方を見つけ次第、申込をした方が良いのは間違いないです。 当時、彼にもこのような話を伝えたところ、彼からは『分かりました!!』『それならドンドン申込をしてみます!!』と力強く返信がありました。 それからすぐにこの日だけで彼は40件の申込を行い、それからも申受の女性のお見合いもOKしながら最初の1週間で申込7件・申受4件の合計11件のお見合いが成立しました。 この11名の女性とも土日の仕事終わりやお互いに平日休みで普通に平日にお見合いを行ったりもしながら彼は活動していました。 当時、彼は『短期間でこんなに沢山の女性と会うのは初めてなので別世界に来たような感覚です!(笑)』『お菓子とかもくれる女性もいて何だか嬉しいですね(笑)』と話していました。 そして、結果的にこの11名の女性の内、6名の女性と仮交際に進みデートをしていたのですが、この時も土日の仕事終わりや平日など全ての女性と上手くスケジュールの調整もできて、スムーズに交際を進めることができていました。 その間にも他の方とのお見合いなどもしていたので仮交際相手の入れ替わりはあったりと最初の1ヵ月ぐらいは彼もかなり多忙ではあったのですが、この時にも『これが喜多村さんの言っていた嬉しい悲鳴ってやつですね!(笑)』『今が楽しいのでお見合いと仮交際だけで満足しないように気を付けます!(笑)』と話していました。 そして、それから1ヵ月ぐらい過ぎた頃には仮交際相手も3名に絞れていて、この3名とはデートも複数回重ねることができていました。 その為、一旦この3名と向き合っていく方針でお見合いもストップをしている状況だったのですが、この3名の中に1名だけ頭ひとつ抜けている女性がいました。 他の2名とは2回ほどデートを重ねている状況で2名とも最初に仮交際が成立した6名の女性とは別の女性でした。 しかし、もう1名の女性は最初の時に仮交際が成立した6名の中の1名でした。 その為、この3名の中では一番交際期間も長いこともあり、デート回数も必然的に他の方に比べると増えるのは必然的な部分もありましたが、この時の2人は交際期間2ヵ月ぐらいの間に既に11回のデートを重ねていました。 これはかなり高頻度であり、しかも彼は平日休みで彼女は土日休みの女性でした。 このようなケースは週1回ぐらいでもスムーズにいかないこともあるのですが、当時の2人は休日が全く合わない中で週2回以上のペースで会えるというのはかなり凄いことでもありました。 何故2人がこんなにもデートを重ねることができていたかという理由は偶然2人の家が近いというのもありました。 正直、家が近いというレベルではなく、お互い家から徒歩2分ぐらいの最寄りのコンビニが同じぐらいのご近所さんでした。 その為、11回のデートも全てが全てデート!って感じではなく、少し近くの公園で30分ぐらい会って話をしたり、そのコンビニの近くの飲食店で夕飯を一緒に食べる程度というのも結構含まれていました。 結構含まれているというかほぼこれだったので婚活らしい結婚に関する話などはあまりできていない状況ではあったのですが、短時間でもこのように頻繁に会っていると良い意味で気楽会えるようにもなっていて、交わした会話以上に心の距離も近くなっていたのは間違いなかったです。 更に、夜に公園で少し会う時もお互い部屋着に上着を軽く羽織る程度でコンタクトも外してメガネみたいな真剣交際中でもなかなか見れないような姿をお互いに仮交際中にも見せていたそうです。 このような時は友人関係みたいな印象になってしまうケースもあるとは思いますが、彼の中ではそのような感覚もなく、むしろ自然と素を見せてくれるので自分も自然体でいることができて『僕の中では理想の展開です(笑)』と彼は話していました。 先方の相談所と話をする中でも彼女も『居心地がとても良くお互いに変に気を遣っていないのも分かるので嬉しい』というような話もありました。 その為、まだ他に2名仮交際がいる中で彼女とも仮交際中で結婚に関する話もあまりできていない状況ではあったのですが、この2人は運命なのかなという感覚も私の中にはありました。 正直、この頃には彼の中でも彼女に心を決めている感じでしたので、他の2人はもう交際終了にして、彼女と真剣交際に進んだ方が彼女との時間もっと作れるんじゃないかなという旨の話を彼にしました。 この時に彼は『僕もそう思っていたのですが、もしそうなったら週5ぐらいで会ってしまうかもしれません(笑)』『僕、本当はこんなに頻繁に会うのは少し苦手だったのですが、彼女とは会いたくなるし、何も気を遣わずお互いに仕事終わりに今日も少し会う?公園にする?ごはん食べる?みたいな感じで連絡もできるので嬉しいんですよね~!』『今日はご飯食べたから公園ね!みたいな感じで無理もせず気軽に会えるのもずっと1人だった僕からすると幸せなんです(笑)』と話していました。 このような話も聞きながら2人が本当に良い関係を築けていることを私も感じていました。 そして、当時はあまり結婚観などの話はできていない中でも先方とも改めて話をする中でお互いに『この人とならちゃんと話し合っていける』という感覚もあり、そこまで絶対的に合わないというような部分もないとのことから、今のタイミングで真剣交際に進んで真剣交際に進んでから結婚に関する話を具体的に進めていくという流れで話がまとまりました。 本当は真剣交際に進む前にある程度は結婚に関する話の擦り合わせなどをした方が良いのですが、2人は最低限の繊細な話などはできていたので、今回の2人は問題ないかなと素直に私も思いました。 しかし、これは結構レアなケースなので基本的には真剣交際前に結婚に関する話などはある程度は固めておくのがオススメです。 そして、彼は他の2名とはこのタイミングで交際終了の手続きをして、2人は正式に真剣交際に進むことができました。 真剣交際に進んでからの2人はほぼお家デートでお互いの家に行ったり来たりしていて、公園で会うってことはなくなったそうですが、たまに外食してその後、どちらかの家に行って、映画を観て帰ったり、どちらかが有休を取った日には朝からお出かけデートなどをしながら交際を進めていました。 その中でも結婚に関する話も進めていき、彼が言っていた週5回はさすがになかったそうですが、週4回会う時もあったりと結果的に真剣交際から3週間で『プロポーズ』まで進むことができました。 プロポーズの日はさすがにレストランだったのですが、正直お互いに、ちゃんとした服装で会うのも新鮮だったみたいで、彼女もお見合いの時には彼のスーツ姿を見てはいましたが、改めてビシッとキメている彼を見て、ドキッとしたそうで、彼も彼で『いつも可愛いな~って思っていましたが、改めて可愛い!綺麗!って思ってプロポーズよりも彼女の姿を見て緊張しちゃいましたよ!(笑)』『お店も素敵だったので紹介してくれて感謝です!!』と話していました。 本当に今回の2人の話は私の中でも印象的な話だったし、ここまで終始安心ってケースも珍しいので、シンプルに恋愛ドラマを観ているような感覚もありました。 今回の彼だけでなく、完全平日休みだったという会員様も『良縁サポート和』では普通に『ご成婚退会』されています。 この中には今回の2人のように『平日休みと土日休み』というカップルもいれば、お互いに『平日休み』『シフト制』というカップルもいます。 確かに、土日休みの方が多い世の中で『平日休みだと婚活をする上で不利なのかな…』とか『婚活をしても相手と会えないのかな…』みたいな感じで不安や心配になってしまう気持ちも分かりますが、自分で思っているよりは問題なく活動もできて、今回の彼のようにあっという間に『幸せな結婚』を叶えることもできるという現実もあるのは事実です。 だからこそ、この部分に対してはあまりネガティブに考えなくても大丈夫です。 また、平日休みの方の中には婚活をする為に『土日休みの仕事に転職をした方が良いのかな?』と悩む方もいると思います。 もしも今の会社がブラックでやり甲斐もなく婚活とは関係ない部分で転職を考えていて、『どうせなら土日休みの会社に転職しようかな?』みたいな感じで悩んでいるなら確かに土日休みの方が婚活をする上では予定などは立てやすいかもしれませんが、もしも今の仕事が好きなら婚活をする為だけに好きな仕事を捨てて転職までする必要は全くないので、『今の仕事を続けたい』という気持ちがあるなら今回の彼のように好きな仕事をできている自分に誇りをもって今の仕事を継続しながら婚活をする形で全く問題ないです。 今回のような仕事の休日だけでなく、婚活をする上で不安や心配になってしまう部分は1人1人様々であり、誰もが少なからず何かしらの悩みなども抱えているとは思います。 それでも自分の中に『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちがあるのであれば、頭で難しく考えず、自分の素直な気持ちのまま婚活を頑張っていく先に『幸せな未来』は待っていると思うので、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
11/5からNetflixで配信されている「あいの里シーズン2」。30-50代の男女がひとつ屋根の下で自給自足の共同生活をしながら、人生の後半を共に歩むパートナーを見つける、一風変わった恋愛リアリティー番組です。今回は12/3に配信された19話と、最終回となる20話の感想になります。前回までの記事▼男性仲人が見た「あいの里2」1-4話の感想 https://www.ibjapan.com/area/osaka/56753/blog/128843/ ▼男性仲人が見た「あいの里2」5-8話の感想 https://www.ibjapan.com/area/osaka/56753/blog/128926/ ▼男性仲人が見た「あいの里2」9-12話の感想 https://www.ibjapan.com/area/osaka/56753/blog/129012/ ▼男性仲人が見た「あいの里2」13-16話の感想 https://www.ibjapan.com/area/osaka/56753/blog/129357/ ▼男性仲人が見た「あいの里2」17-18話の感想 https://www.ibjapan.com/area/osaka/56753/blog/129787/ 18話終了時点でのメンバーは、以下の男性3人、女性4人の計7人。せん姉(女性食育トレーナー57歳)ギタりん(男性音楽教室の先生52歳)タナさん(男性商社経営52歳)パチゆみ(女性スポーツジム経営51歳)アロマ(男性エイジングケアサロン代表43歳)あやかん(女性秘書35歳)みぽ(女性ヨガインストラクター35歳)*メンバーのプロフィールについては、オリコンニュースの記事を参照 https://www.oricon.co.jp/news/2352424/full/ 前回の最後に「あいの鐘」を鳴らした初期メンバーのパチゆみ。これまでは同じく初期メンバーで50代のせん姉と共に他の若手メンバーの恋愛を見守る立場でしたが、ここでようやく自らが動き出しました。お相手は同じく50代のタナさん。年配メンバー同士のカップルは成立するのでしょうか?*お断り・以下、ネタバレ含みます。・あくまで個人的な主観に基づく感想です。出演者の方を貶める意図は一切ありません。
独自の「みら婚メソッド」で奇跡の成婚を生み出すこじらせ婚活迷子さんが得意な結婚相談所みらい結婚コンシェル田井和男です。婚活がすんなりうまくいく人、頑張っても全く先に進まない人。また結婚した後に幸せな絆が育つていく人、結婚はしたけどもどんどん関係が冷え込んでいく人。それが現実で、世の中を見ていると、みんながうまくいっているわけではありませんよね。この婚活の運命を分ける要素は色々とあります。今回はその中の一つについてお話します。
私たちの結婚相談所は、皆様の幸せな人生のパートナーを見つけていただくために設立しました。結婚は人生において最も重要な選択の一つです。だからこそ、私たちはお客様一人ひとりに寄り添い、その夢の実現をサポートしてまいりました。その中で、真の幸せは心と身体の美しさから生まれることを強く感じ結婚相談所の活動に加えて、エステ、アイサロン、ネイルサロンを開業いたしました。これらのサロンでは、内面と外見の美しさを高めるためのトータルケアを提供し、お客様が自信をもって新たな一歩を踏み出せるようすサポートしています。私たちは、美と幸せをトータルでサポートすることが、真の満足に繋がると信じています。結婚相談所での経験と、美容サロンの運営を通じて得た知識を生かし、お客様一人ひとりが輝く人生を送れるよう、最適なパートナー探しを全力でお手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談ください。あなたの幸せの第一歩を、私たちと共に踏み出しましょう。ホームページリニューアル予定です。お問い合わせは現在のホームページもしくは045-550-4114こちらまでお問い合わせ下さい。提携サロンPatchiriOmeme&Nail神奈川県厚木市旭町2-7-5メゾンドパンセ609 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000564695/?cstt=1&wak=KPSC400401_s_link_salontopきがるにエステ&Nail神奈川県海老名市中央1-15-7ワンピースマンション205https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000495741/?cstt=1&wak=KPSC400401_s_link_salontop
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