結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
結婚相談所に入会が決まったら、まずプロフィールを作成します。自分の魅力を言葉で表現するわけですから表現ひとつで短所だと思っていたこともあなたの長所にもできるのです。例えば、いつも人から短気だと言われている人↓↓↓即断即決できる人飽きっぽいと思われる人↓↓↓常に好奇心旺盛な人声が大きくてお喋りと言われる人↓↓↓いつも元気で明るく活発な人という見方ができますよね。こんなふうにちょっと見方を変えるだけであなたの短所と思っていたことが長所にもなるのです✨それはお見合いの時、お相手を見る時にも言えること。一見大人しそうで目立たない人も穏やかで聞き上手な人なのかも知れません。逆に自分のことばかりしゃべってしまう人はもしかすると緊張していてあなたのお話を聞く心の余裕がないだけかもしれません。一回お会いしただけではわからないことも2回、3回と会っていくうちに新しい発見が魅力に変わるかもしれないのです。‼️第一印象はもちろん大切ですが、一歩下がった視点でお相手を見直してみることもご結婚相手を見つける、ひとつの方法かもしれませんね。長所・短所は紙一重♪
好きな人とのデート、一日楽しく過ごした分、別れ際はなんだか切なく寂しくなるものです。この別れ際は、実はデートの中でも一番重要な時間帯といえます。なぜなら一番感情が表にでやすく、それを相手に素直に伝えやすいタイミングだからです。結婚相談所の会員様からも、デートの別れ際をどうするのが正解かわからない、という相談をよく受けます。翌日の仕事を考えてぱっと別れた方がいいのか、寂しい気持ちを素直に伝えていいのか、どんな風に伝えるのがいいのか、悩んでしまいますよね。そこで今回のブログでは、大人な2人のデートの別れ際で、相手のハートを掴むための行動をお伝えします。学生や、若いカップルの恋愛テクニックを大人が使うと、痛くなってしまうケースが多々あります。20代後半以降のアラサー以上の方は、ぜひ、参考にしてみてください。
こんにちは。夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。本日、無料相談をお受けしました。その方はかなり以前から”婚活”や”結婚相談所”のことが気になっていたとのことでしたが、気になっただけで何も活動をされていなかったそうです。今回、かなり年も取ってしまったけれど、気になったので、いらしてみたとのこと。その一歩はとても大切なことですし大事なことだと感じましたし、そのようにお伝えさせていただきました。結果、入会条件等のこともあり活動には至りませんでした。私自身、そろそろ婚活したいなと考えたとき、相談所探しをはじめ、すぐに入会、活動をスタートさせました。それでも2年半ほど成婚までにはかかりましたが、あのタイミングで活動をはじめてよかったと考えています。少しでも気になったら、後回しせず、何か始めてみる。それは相談所を調べることでも良いと思います。できれば、実際にお話しに来ていただけると、より具体的なイメージができるのではないかなと思っています。
IBJで婚活を行う際、お見合いの後に双方がまたお会いしたいとなると、プレ交際(仮交際とも言う)に移行します。このプレ交際に進む動機としては、1時間のお見合いをして好感を持った、どんな人かもっと知りたい、素敵な人だと思った、など色々なものが挙げられます。 そしていざプレ交際が始まれば、デートを重ねお互いを知ろうとします。交際のスタート時点では、二人の熱量が同じとは限りません。よく言われるのが、男性の方がテンションが高く、女性は徐々に盛り上がっていくというケースですが、これはもちろん個人差があります。 お互いの価値観を知り、相性が良いかどうかを判断するのもこの期間です。できれば毎週会うのが良いのですが、勿論お互いの都合もあります。週末に食事をして、平日の仕事終わりはお茶をするなど、会う機会を増やそうとする意識も大切です。 そして、プレ交際期間は2ヶ月を目途となっています。長くても4ヵ月ほどです。 その間に、お互いを知り、相性を確認し、この人と将来を共にしたいと思えた時、真剣交際が見えてきます。 真剣交際の告白は、世間一般で言う所の告白とは意味合いが異なります。相手の事を真剣に思っているから真剣交際へ移行するという訳ではありません。真剣交際は結婚を前提としたお付き合いです。 真剣交際に進むためには、プレ交際の段階でお互いの結婚観についての話題も必要になってきます。例えば、仕事について、子どもについて、結婚後の家事分担について、お互いの家族について等です。 もし結婚相手として考えるなら、将来をイメージできるかどうかをプレ交際中に確認します。つまり、気持ちが寄り添って、かつ結婚生活について最低限知っておくべき事を話せているかどうかが、真剣交際へと進むための肝となります。単に好きだからではダメだと言う事です。 交際がプレ交際と真剣交際の2段階に分かれている事は合理的と言えます。それぞれの交際は、結婚相手となり得るかどうかを判断する節目となります。プレ交際に入っても結婚相手としては見れないと思うのなら、真剣交際に入る前に交際を断る事ができますし、逆にお互いが本気で結婚を前提にお付き合いしたいと考えれば、真剣交際に進む事ができます。 ちなみにプレ交際は同時に複数の人と進める事ができます。お見合いを沢山実施すれば、仮交際へと移行する人数も増えるでしょう。ただし、同時進行ができるだけの器量が自分にあるか理解しておく必要があります。自分の能力に見合った人数に留めておくのが賢明でしょう。 結婚相談所での婚活はある程度のスピード感が必要です。しかしそれは、本気で結婚したいと思えれば問題にはなりません。ポイントは婚活を最優先にする事です。くれぐれも後悔の無いように取り組んで頂ければと思います。
「40代の婚活って難しいですよね・・」婚活相談でてともよく聞く言葉です。お付き合いの経験はあっても、結婚までは進まず40代になってしまった、30代は仕事に熱中してきた、やっと落ち着いてそろそろ結婚を意識し始めたそんな方も多いと思います。婚活市場で高めの年齢であるのは事実ですから、不安な相談者さんが多いのも仕方ありません。とはいえ、40代はまだ人生の折り返し地点。「婚活において40代の需要はしっかりとあります」!実際40代で結婚される方は年々増加しています。しかし・・・中には苦戦する方も。その理由の多くは年齢よりも本人の意識にあるようです。
暑さが長引いた今年も後2ヶ月を切ってしまい、えっ!もうこんな時期!と気が付けば年の瀬が近づいています。年々日が経つのが早いから、今やれることはやっておいた方がいい!と固くなった頭をフル回転させて「婚活カウンセラー」資格試験の勉強に取り組んでいます。なかなか本腰は入りませんが。人間はどうしても億劫なことは先送りしてしまいます。自分もそういうところが多々あったのでわかるんですが・・・弊社ベルマリアージュにて活動をされている会員さんもご紹介で入会を考えておられる方も特に最近は皆さんのんびりされてるな~と、時間はあっという間なのにもったいない!と心の中で叫んでしまいたくなることが多いです。悩んでる時間もったいないなと思います。結婚したことないのに結婚のリスクばかり見ているのかな?マイナスな情報多いですよね~困ったものです!いいこともいっぱいあるんだけど・・・コロナの間は意外と決断が早い方が多かったんですが、また最近はいろんな集まりや出会いのチャンスが増えてきたからかな?でも、チャンスが増えても自分から会いたいなという気持ちになれないとか、好きになれそうにないとかでチャンスがチャンスになっていないんですね。特に30代半ばを過ぎてくると、ときめくような素敵な方はすでに結婚している。会いたくなるような独身の素敵な人は20代を見ている。そうなんです!チャンスがあるようで月日の経過でどんどん対象者は減っていくのが現実なんですね。結婚したい若者が減ったとはいえ、婚活の世界には20代前半から活動開始する女性が増えています。実際20代のうちに入籍する人の方が今でも多いんですね。今しかできないことをしたい!娘や姪たちが20代後半なので言ってることは大変よくわかりますが、でも確実にそれもかなりのスピードで希望年齢の人は独身ワールドからいなくなっているんですね。それで30代後半になっても20代の頃の結婚相手への希望は変わらないのでは、そもそも対象者が激減している上に希望男性が望むお相手年齢は自分より下なんだから好きになれそうな人はいてもその方が好きになってくれるのはかなり難しいことです。結婚決められるのは双方向の意思の一致しかないですから。結婚は早い方がいいと言われるのは選びたい人がいなくなる可能性が高いからです。なのに、理想は高いまま、むしろ、せっかく待ったんだからと余計妥協しない!あなたは待っても結婚したいようなお相手は待ってくれないんです!それじゃあなかなか結婚できないのは当然ですよね。
仮交際でお互いの気持や心が歩み寄って結婚前提の真剣交際へ♡そして、今までのデートとは違う行動をしなくてはならないと思います。お二人でのんびりドライブや遊びに行っている暇は無いと思います。自社会員の例を交えてやるべき事などお話しを致します。
結婚相談所を開業して22年目に入りました。これまでには、多くの方々のご成婚をお手伝いしましたが何人かの方々は途中で婚活を辞め退会された方々もいます。自分で相手を探して退会された方。自分の希望する方からお返事が来ないことを悔やんでの退会。入会したけど活動しなかったから退会などと理由は様々です。私が一番つらいと思った活動途中での退会は、親の病気や介護での退会です。結婚しようと張り切って40代で来て下さった会員様の親御様は60代後半から70代になられます。一日でも早い子供の結婚を願っていらっしゃっても自身の体が思うようにならなくなるとやはり子供に頼るようになります。子供も親を見捨てる事は出来ませんので婚活を辞めて親の介護に専念しようと思います。そんな相談を多く受けるようになったのも日本が長寿社会になったからです。親が先にいけば、残された人は本当に一人ぼっちになってしまいます。会員様からそんな相談を受けた時には「休会にして待っているから」と私は言います。「いつになるかわからないので退会します」と会員さんは言いますが無理に止める事は出来ません。私にとって一番つらい退会です。一人ではできないことも夫婦でなら支え合ってできることは沢山あります。婚活をされている方は、目の前のことで挫折しないで支えある人と出会うために頑張ってほしいと思います。そして親御様がお元気なうちに結婚の報告をできるよう少しでも多くのお見合いをされることをお勧めします。活動が難しいと思ったら相談すれば道は開けます。親一人子一人の女性と親一人子一人の男性の方も結婚後は、車で数分の所に住んでお母様を支えながら幸せに暮らしています。結婚できないと思う前にどうしたら結婚して支えられるかも考えていくとよいと思います。結婚って楽しいことばかり考えるより大変な時に寄り添えるかで相手を見るとより良いのではないでしょうか?
ペリドットの仲人夫婦がお送りする『婚活さんいらっしゃいch』にようこそ。 前回から引き続きの内容ですが、チョット違った視点でお話していきますのでお楽しみに。結婚生活を見据えたお相手探しが本当の婚活!そのお相手探しのヒントになればとても嬉しいです。 ぜひ最後までご視聴いただけると嬉しいです🌟【婚活】成婚できる女子になるには~婚活が上手く行かない女子から学ぶ❷ https://youtu.be/qnwc_faSL4s ****************【成婚物語】 https://peridot-osaka.com/archives/category/story 【成婚インタビュー】 https://peridot-osaka.com/archives/category/interview
滋賀県の結婚相談所の『グッドブライダル滋賀』の中川裕雄です!疾患や障がいを抱えておられる方が、『生涯寄り添えるパートナーが欲しい!』そんな言葉をかたちにする場所として、「パラウエディング連盟」を設立しました。また、多くの事業所の皆様にも賛同頂き、現在、婚活の場の提供・同じ想いや悩みを持った方々の共有の場づくりも提供しております。障がいや疾患があるからっと言って、結婚を諦めないで下さい。ここでは、身体障害・知的障害・精神障害・その他疾患をお持ちの方で、結婚を望んでおられる方がおられます。当然、誰でも同じですが、簡単なことではありませんが、決して、無理なんかじゃありません。それに、結婚を望むことは、決して恥ずかしいことではありません。まずは、ご相談下さい。「無料相談会」を随時、受付けております。どうぞ、宜しくお願い致します。【連絡先】グッドブライダル滋賀中川090-8886-3560
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!