WeddingLeadの杉浦です結婚相談所ではお見合いをして連絡先交換になるとまずは「仮交際」その後「真剣交際」といわれる状態になるますどっちも、交際中なのですが「仮交際」中は、他の人とお見合いが可能「真剣交際」となるとお見合いは禁止、そして他の人と並行して付き合えなくなる交際中なのだから、当たり前なのだけれど「仮交際」というのは、猶予期間のようなのもで「真剣交際」になるまでの調整機関だけど、「仮交際」と「真剣交際」のハードルをとても高く感じてる人が多く「真剣交際」になったらもう「結婚」しかないと思ってるいえいえいえそうじゃなくてあくまで交際中なので結婚相手をして自分自身が良いと思えるのか思えないの確認作業をする期間

WeddingLeadの杉浦です人は変わるのが苦手な生き物ですというより生き物は変化を嫌うのだそうですそれは、生きていくために必要な能力なのだとかとなると、もっとよくなろうとか自分のコンプレックスを克服して自分に自信をつけたいとかそんなふうに思って自分を変えるのはとても難しい

WeddingLeadの杉浦です職業柄、いろんなところへ出掛けていきますいろんな人に出逢いますそうして、私が「結婚相談所やってます！」というと「あっ、結婚、ぜんぜんしたくないんです！」ってお聞きしてもいないのにおっしゃられます結婚するしないは、個人の自由ですから別にしたくないなら、しなくて大丈夫ですただ、何も声を大にして結婚相談所をしてる私に言わなくてもと思いますこの「結婚したくない」について考えたいと思います

WedingLeadの杉浦ですお見合いして次に進もうと思っても決めてがない良い人なのはわかるけどピンとこないピンとこないから、「もういいかな」と思ったりする「ピン」とくることが大切なのか？確かに出逢った時にいつもと違う感じ＝「ピン」だとしたら確かにそういう合図があったほうが運命を感じるただ、そういう勘みたいなもの第6感などとも言うけれど信用できるのか？今までもピンときた人と付き合ってきたから今回も…と、思っているのならあまり、当てにならないのかもしれない運命の人とは、まだ出逢っていない訳だし逆にピンとこない人と少し会ってみるのもいいんじゃないかと思う

WeddingLeadの杉浦です理想についてどう考えます？理想辞書によると人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。そうあってほしいと思う最高の状態理想の意味を考えた時、そういう人と出逢えそうですか？「そうあってほしいと思う最高の異性」あなたにとって、理想の人ってどんな人でしょう？たとえば背の高さとか学歴とか年収とか言葉では、そういう条件的なことでしか現すことができない優しい人がいいと言ってもどう図って優しいとするのか人によって感じ方は違うので難しい穏やかとか笑顔が素敵とかイケメンなども結局、一般的な判断になりがちでもし、そうなら自分が理想と思いこんでいることはほんとは、理想ではないかもしれないそんなわかりにくいことを理想とするならば理想にすることを変更してみてはどうだろう

WeddingLeadの杉浦です「嫌われたくないから言いたいことが言えない！」とよくお聞きしますほんとうに、嫌われるのでしょうか？「言いたいこと」ってどんなことでしょう？「嫌われたくない」という心理から少し考えてみます「嫌われたくない」と思う人は、自分に自信がないことが原因のことが多いように思いまうsそもそも、言いたいことを言えないのは本当の素の自分を出せば嫌われると思うから本当の素の自分を出したら嫌われると思っているということは、自分に対して肯定的に思っていない自己肯定感が低いとも言えますそして、過去の体験も影響してるかもしれませんたとえば、親から、ダメ出しばかりされていた経験があり言いたいことを言えは、叱られるなどそんな経験が多いと、自分の気持ちを押し殺して相手に合わせてしまうのかもしれないですまた、過去の交際経験から言いたいことを言ったばかりに嫌われてしまったと思っていることがあるとか…そんなことが、引き金となって好きな人ができるたびに嫌われないようにするため嫌われないけれど、好きになってもらえないそんな、状態を作ってしまっているのかなと感じます

WeddingLeadの杉浦です結婚相談所で婚活をしていて遠距離になることってあり得るのか？お互いに条件は「近くに住んでる人」っていうことが多いであるのに、遠方の人を選ぶって？もちろん、最初から「日本全国どこでも行けます」って方もいます男性でも「別に仕事辞めて、そっちに行きます」って強者もいますただ、遠距離で結婚を前提にお付き合いするって勇気がいりますそれは、仕事のこともあるけれど今まで、暮らしていたところから遠く離れて、慣れない結婚生活を送ることになる訳です逆にそれくらい相手に対して気持ちがなければ、成婚するのは難しいことのように思います

WeddingLeadの杉浦です結婚相談所の無料カウンセリングも近頃は、20代の方のご相談も多い「恋愛経験がないのでどうしたらいいかわからない」そんなことをおっしゃる「どうしたらいいのか？」にはいずれは、結婚したいからの気持ちがありでも、今はとにかく彼女が欲しいそんなお気持ちで相談に来てくださるそんな状況で、結婚相談所に入って婚活して…と、いうのはハードルが高い結婚相談所に入る前にやっておいたほうがいいこともあるのでは、ないかと近頃思ったりするそんなことを、今日は書きたいと思う

WeddingLeadの杉浦です結婚相談所というと条件ありきのように思われがちですで、その条件とは？出逢う方法は「お見合い」そのお見合いが決まるまでにプロフィールを見て、その人のことを知るもちろん、写真もそうだしそして、年収とか学歴とか職業家族の状況などプロフィールにはその人の情報がたくさん載ってますその他にも、結婚後に家族との同居がるのか？子供はほしいのか？女性なら仕事は続けたいのか？男性なら、共働きを希望するのか？「結婚するのにこんな条件がある」とわかる

WeddingLeadの杉浦ですコロナ禍の婚活、どうしてるの？「できてるの」と、聞かれます確かに、このご時世で婚活は、難しいと思われがちですそして、実際、婚活してる方も方法を変えざるを得ない状況になっているのも確かです例えば「婚活パーティー」に代表されるイベント型の出逢いの場はことごとく中止になったり開催を回避したりしていますそして不要不急のお出かけをしないように呼びかけられている状況では婚活は「不要不急に当たるのか」というジレンマを持ちながら活動をされている人もいるのあと思われますとはいえ、近い未来に結婚を夢みて婚活をしている近い未来に結婚することを現実にするためにはやはり、いま活動しないとその夢は叶わない