ポージングも魅力なプロフィール写真
- 婚活のコツ
- キャンペーン
- 自分磨き
目次
- カメラマンとのフィーリングも大事なステップ
- どんな人の目に留まりたいかを想定する
- 満足できる写真にする環境づくり
カメラマンとのフィーリングも大事なステップ
プロフィール写真撮影には基本同行しております。
この日も、新規に活動をスタートさせる会員さんと一緒にスタジオ入り。
撮影にあたり、まずは人間関係を築く時間もやはり必要であると考えている私は、カメラマンさんと私の会話を聴いていただきます。
私がこのカメラマンさんにお任せしたい!
いい写真を撮ってくれると信じている事をわかっていただく事で、会員さんも安心すると思うので。
どんな人の目に留まりたいかを想定する
システムを見ていて、やはり一番最初に目にするのがプロフィール写真です。
会員さんと、どんな写真にしたいか話し合う時に
✤どんな自分を表現したいか
✤どんな人の目に留まりたいか
これらは、自分次第で自由に考えて欲しい部分、その方の本質を大事にしたいと思うからです。
自分という人物像をどんな風に理解しているのか、大袈裟に言えば、その人間性を写真で表現する。
それを上手に引き出すのが、私とカメラマンさんの力量だと、今回の撮影でつくづく感じました。
満足できる写真にする環境づくり
撮影をしていくうちに、会員さんの素顔や、理想など
上手に表現されていく過程を見守ります。
カメラマンさんは腕だけでなく、コミュニケーション能力の高さ、被写体の良さを引き出すトーク力など
改めてプロだなぁと感心しました✨
シャッターが切られる度に緊張感が漂っていたスタジオ内は、笑い声が溢れ、和やかになっていきました。
プロフィール写真撮影では、会員さんの一番いい表情を捉えたい。そんな想いが一つになって、その結果いい写真が出来上がるのですね。