Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
-
縁結びパワースポット
縁結びのパワースポットで日本一といえば、出雲大社。タイザノットは「縁を結ぶ」という意味ですので、行かなけば!という強い思いで、この度初めて訪れました。私はそれほど信心深い方ではないのですが、タイザノットを創業したからは神様を大切にしたり、パワースポットに行ってみたり、おみくじを見つければ必ず引くようになったりするようになりました。出雲大社の近くには、良縁に関わるスイーツや土産物も多くそれらを食べ歩いているだけで、なんだか恋愛運が向いてくるような気持ちになります。神頼みで結婚できるわけではないけれど信じる気持ちや、自信をもって、何かに取り組むことは結果につながりやすいので婚活に行き詰っている方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。出雲が遠いということであれば、埼玉県熊谷市にある「聖天様」も縁結びで有名ですよ(田口の地元です)。
-
2人体制のカウンセリング@タイザノットの特徴
週末は朝から晩まで、婚活相談にのっているタイザノットですが他の相談所と何が違うって、1人につきアドバイザーが2人つくところ。大手だろうが、タイザノットのように個人運営の相談所だろうが普通、担当者(アドバイザー)は1人につき、1人なんです。でも、タイザノットは代表の前波・田口が2人で同席します。(慣れてきたり、大きな決め事がない時等は、1人の時もありますが)結婚相談所は、アドバイザーとの相性が大切なので少しでも違和感がある方に担当されると、婚活は苦痛になりますしアドバイスに納得感がなかったりというのは、よくあること。タイザノットならタイプの全く違うアドバイザーが2人つくので導く結論、たとえば「まずは、お見合いの数をこなす」が同じでもその理由やアプローチが違う為、すごくストンとくると思います。会員様の顔を見ていると、それがすごくわかるのと私自身が「本当に二人でアドバイスできる体制でよかった」と常々思っていますので新規でご入会をご検討の方だけでなく、今活動中の相談所で、担当者との相性がよくないと感じている方は、一度お話を聞きにきてくださいね♪
-
あなたが尊敬されるポイントはどこ?
「何でもいいから、尊敬できる方がいいです」「その尊敬できるお相手に、あなたが尊敬されるポイントは何?」「いつも笑顔を絶やさないところかな?」「では、お相手が職場でいつも笑顔を絶やさない方だったら、尊敬できる?」「いえ・・・仕事を頑張っていてほしいです」「嫌なことも我慢して、仕事をしている人は尊敬できない?」「精力的に仕事に取り組んでいる人がいいです」「でも、あなたはニコニコしていることだけが、アピールポイントなんですよね?」「うーん・・・」本日のカウンセリングでのやり取りの一部です。尊敬できる人がいいと漠然と考えていても、なかなか現れないものですし出会えたとしても、自分は何をアピールするかがわからないと逃してしまう。数学と違って、恋愛には正解がないため自分が導いた答えでいいのか不安なまま過ごすことになります。でも、カウンセラーと話せば、自分の心が見えてくるもの。婚活に限らず、カウンセラーとは、その為に存在しているので、一人で悩んでいる方は、是非一度、タイザノットにご相談くださいませ。
-
何か違うかを具体的に考える
「じっくり話したみたら、何か違うと思ったんです」婚活中の誰もが口にする言葉。男も女も同じように。何か違うの「何か」を掘り下げていかないと、「何か違う」の繰り返して婚活疲れがきてしまいます。思考をやめないこと、それが大切!出会い系アプリで知り合った相手とメッセージのやり取りをするどこに違和感があるか、徹底的に分析してみる。婚活パーティーで出会い、一瞬「素敵」と思ったけれど、話してみたら何かが違う。「何かって何?」お見合いや、その後の交際で違和感が残る。それって何かをアドバイザーに相談することで、解決するかもしれません。何が好きで、何が嫌いか。何を求めていて、自分は何を与えることができるのか。こういったことを具体的にしていく作業が、婚活なのです。一人で悩んでいる方は、タイザノットにご連絡くださいね。初回相談は無料です。
-
3連休、何人とデートする?
今夜は雨ですが、3連休後半は晴れそうですね。タイザノットの会員の皆様も、お見合いやデートで忙しいようでついでにサポート側の私達の仕事もてんこ盛りでございます。恋愛経験が少ない方や、年齢が高め(アラフィフ)で、それほど結婚を急いでいない方には「お一人お一人と向き合うじっくり婚活」をお勧めしていますが33~43歳の女性達に対しては「とにかく(お見合いの)数をこなす」ことをアドバイスしているタイザノットです。1か月に2人とお見合いをすると、1年で24人。成婚まで30人とお見合いすることを考えると、全然これでは足りません。タイザノットの会員様達は、3連休に2~3人はお会いする方が多いです。年末年始を幸せに迎える為に、今頑張る事が何より大切。3連休、今からでも多くないので、お見合いをするなり、婚活パーティーに行くなり、結婚相談所にカウンセリング予約をするなり、何かしら行動してみてくださいね!
-
お相手に若さを求める間に、自分はどんどん年を取る
アラフォーを過ぎると、お相手に若さを求める人が多いです。男も女も、みーんな自分より若い人と結婚したい。男性は女性のように、出産のリミットはありませんが自分が50歳過ぎているのに、「子供が欲しいから、30代は譲れない」と言っていたって30代の女性で、50代を望む人がどれくらいいると思いますか??女性も同じで、自分が40代で、残り少ない出産の可能性に賭けたいのはわかりますが同年代にこだわりすぎるということは、自分の出産の可能性を狭めていることにつながるのです。子供が欲しいから、結婚したいという気持ちはわかるけどアラフォー女性、アラフィフ男性は子供にこだわりすぎるあまり、結婚そのものが不可能になっていくことを肝に銘じて婚活を進めることをお勧め致します。
-
運命の人と出会う方法
タイトルは忘れましたが、「かつての天才は今どうなっているか」といった企画のテレビ番組を観ていたのですが、共通して感じたのは、天才と言われた人には、やはりプロにならないかと言われるような大きなチャンスが必ずくるのですが、リスクを回避して安全予防策を取る等、そのタイミングで決断せずに躊躇したり、先延ばししたりすると、(天才であったとしても)もう二度とそのチャンスはやってこない、ということ。 ここ最近、立て続けに成婚カップルと話をしたのですが、成婚の秘訣の一つは、彼女たちはいづれも「決断力」がありました。 自分の譲れない条件が明確だったことや、「あ、この人会っていて自分が自然体でいられるな」という自分の感覚を大事にしたこと。そうした人に出会ったときに、彼女たちはパッと掴み取り、逃しませんでした。 ここで「でも、彼は、あの条件もこの条件も満たしてないし・・・」とか「まだもっといい人いるかもしれないし・・・」とウダウダ優柔不断なことをしていたら、彼女たちの幸せはやってこなかったと思います。 決断するためには、まずはたくさんの方にお会いしてみること。比較対象があると、“自分にとって良いもの”の輪郭がはっきりしてくるはず。 たまに、1〜2人くらい素敵な人を紹介してもらって、それで結婚を決めようと考えている方もいますが、そんな楽をしても結局自分が結婚を決められず、縁を逃します。 ですので、(プレミアム紹介だけをご希望の方も多いのですが)プレミアム紹介は私たちはIBJで何人もお会いになった方にしか現在行っておりません。 遠回りなようですが、まずはたくさんの方とお会いしてみることが、運命の人と出会う近道です。
-
男性は軽い気持ちで、お見合いしてるの?
男性会員様より、交際終了のご連絡がありました。理由は女性の年齢が40歳だから。お見合いしているということは、年齢は許容してくれているのでは?というのは甘くて、男性は女性からお申込みがあると、嬉しくて「とりあえず会ってみるだけ」という軽めの気持ちでお見合いにOKしますが「子供が欲しい」と考えている方は、最後の最後で「お断り」という結論を出す方は、少なくありません。年齢だけは、自分の努力でどうにもならないので、仕方がないですが男性に考えて頂きたいのは、「妊娠率が高い若い女性と結婚したからといって、必ず子供が授かるわけではない」ということです。子供が欲しいから、結婚したいと考えてもいいのですが子供がいなくても、この人となら楽しい人生を送れるという視点でも、女性を見てほしいと思わずにいられません。
-
お相手の夢に乗っかろうとしてはダメ
自分にないものを、お相手に求めるのが人間ですが自分に夢がない、能力がないだからお相手の夢や能力にのっかて生きてきたい。その為に彼を支えていきたい。例えば・・・海外で生活したいから、将来的に海外赴任になりそうな方と結婚したい。この思考の女性は、なかなか結婚ができません。夢があって、その夢を実現できる能力のある男性は他人の夢に乗っかって生きていこうとする女性を選ばないから。海外で生活したいタワーマンションに住みたいその夢は、今の時代、女性だって叶えることが可能なわけでそれを結婚相手に求めるのは、時代錯誤というものです。本当に夢見ているなら、自分で叶える努力をしていく。夢のある能力のある男性が選ぶのは、そんな女性です。婚活は自分の夢を叶えてくれるものではなく、一緒に人生を歩むパートナーを探すこと。目的を見誤らないでくださいね!
-
お見合いNGワード「不摂生をしている」
女性会員の方から、デートの報告がありました。「彼からお断りの連絡があるかもしれません」というので、理由をうかがうと、不摂生な生活を送っていることを話してしまったのだとか。なぜそんな話を!男性が「いつもラーメンばかりです」「つい寝るのが遅くなってしまって」とか言うのは許されますが、女性が不摂生しているのって、すごーく印象悪いです。という私自身も不摂生ばかりしていますが、そんなこと男性には言いません。「だから、肌荒れしてるんだよ」「だから、痩せないんだよ」と言われるのが目に見えているので(汗)「忙しくて、手の込んだ料理はあまりしない」くらいならまだしも「いつもお惣菜買ってきています」「菓子パンだけのことも多いです」そんな話を聞いて、その女性を結婚したいと考える男性がいるでしょうか?先日、帰省した際に、お風呂から出て、顔に何もつけずに「何もしないのが一番」と言っていたところ、70歳の母に叱られました。「だらしがないのは相変わらずね!そのまま寝たら、シワシワのおばあちゃんになるだけよ!」と。いつも何もしないわけではなく、画像の基礎化粧品(平子理沙さんご愛用のオラクル)も定期購入しているのですが、面倒くさいと「肌断食」とか言って、何もつけない日が週1・2回あるだけなのです。が、そのこともやはり男性には言いません。たとえお見合い相手でなくとも・・・私ですら、そこは恥じらう気持ちがあるのですから、婚活中の皆さんは、もっともっと発言に気を配ってくださいね。自分を大切にできない人は、他人も大切にできない。そう思われたら、誰も結婚しようと思ってくれませんからね。
- 21~30件 / 32件
この相談所を知る