Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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面白い話をする必要はないんです
「面白い話ができないんです」とおっしゃる女性会員が多いのですがお見合いやデートで、面白い話をする必要はないんです。これは男性でも同じこと。面白い男性はモテると思われているけれど、芸人みたいになる必要はなく恋愛初期は、とにかくお相手の気持ちをいち早く察知して、質問をするだけで十分なんです。とアドバイスすると、今度は何を質問していいかわからない!と仰る方が多いのですがとにかくまずは、お相手に興味をもつこと。どんな仕事をしているのか?どんな価値観をもっているのか?どこを褒めて欲しい人なのか?相手に興味があれば、自然と上記の質問はでてくるものなんです。自分ばかり話しているなあ~相手が何も話してくれないなあ~と思ったら、黙るのではなく、相手が話しやすい会話を振ってあげるんです!人見知りだったり、恋愛経験が少ないと、最初は会話に詰まることもありますが場数を踏めば、絶対に話せるようになりますので、とにかくまずはバンバンお見合いをしていきましょう!
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できる男が避ける女
仕事ができる男性を望む女性は多く、みなさん外見磨きには余念がないわけですがもっと基本的なことを見られていることを忘れないで欲しいと思う今日この頃。気になるのが「時間にルーズな人」。携帯で「〇分遅れます」と連絡すれば、許されると思っていませんか?もちろん、一度の遅刻で「NG」の烙印を押されることはないですが2回遅刻したらイエローカードが出させていることを忘れてはいけません。(実際にカードを見せられるわけではないので、気づきませんが)時間にルーズな人は、すぐにわかります。お見合いに遅刻することが多い(直前にアドバイザーに連絡がある)お見合いのお返事が遅い(期限過ぎても返信がない)面談に遅刻する時間にルーズな人は、自分のルーズさに気が付きませんが時間に正確な人は、ルーズな人をすぐに見抜きます。できる男で、時間にルーズな方はいないので(そういう人は仕事で信用をなくします)「仕事ができる男」を求めているなら、メイクレッスンに行く前に、時間にルーズな自分と決別しましょうね!
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「私なんか」はNGワード
婚活NGワードはいくつもありますが、最近、既存の女性会員様とやり取りしていて気になったのが「私なんか」と自分を卑下した言い方。ほぼ毎回のメールに書いてあり、最初はスルーしていましたが、遂にはっきりお伝えしました。『「私なんか」を繰り返している女性を、男性は選びませんよ』と。元々、ポジティブな人はネガティブな方を避けますしネガティブな方だって、同類のネガティブな方は選びません。誰だって、ポジティブに生きていきたいものだから。知らず知らずのうちに発しているNGワード。基本的な性格は変わらないけど、表現は変えることができます!結婚相談所での活動は、客観的なアドバイスを受けられることだと、改めて感じました。
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身勝手な男のデート
若い美人な女性会員様から、交際終了の連絡が入りました。お相手は15歳以上も年上の高収入男性。通常なら「もったいない」と思うのですが、お断りの理由をきいて「そんな男とは付き合わなくていいよ」と返信してしまった田口です。お見合いを含め3回目のデートだというのに、スーパー銭湯に誘うってどういうこと??正式にお付き合いしていない男性に、すっぴんを見せるわけないでしょ!(女性会員様は美肌なので、すっぴんは怖くないかもですが、非常識)それ以降も、とにかく男性の自宅の近くで会おうとする。それも平日だというのに!!女性に対して配慮がなさすぎる・・・デートのアドバイスをしないのは相談所の責任でもありますが低価格でサービスを提供している相談所もあるので、仕方がないのかもしれませんが。デートで選んでくれたお店が嫌だったから、女性はお断りをするのではなくその裏にある気遣いを見ているものなのでご自身の条件は悪くないのに、なかなか結婚にご縁がない方は、タイザノットまでご連絡くださいませ。
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二股・三股が当たり前の時代
いわゆる婚活をはじめる場合アプリの出会いだろうが、パーティーだろうが、結婚相談所だろうが二股・三股・四股が当たり前の時代になりました。がっつり二股というよりは、正式なお付き合いがはじまるまでは、みんな複数の方とお会いしている状況です。これは私が婚活をしていた10年前とは大きな違いです。昔は付き合う前に食事デートをする相手は複数いた場合それ以上の出会いを求めないし、その中で判断していましたが今はいくらでも出会えるので、全員がピンときていない場合には、新たな出会いを探します。実はこれが、婚活を難しくしているわけです。有名な話ですが、スーパーの売り場でたくさんの商品を揃えて、いろいろ選べるようにしておくよりも種類を限定して陳列していた方が、売上が上がったという実験結果と同じで人間は選択肢が多すぎると、選べないものなのです。結婚相談所のよさは、客観的な助言をもらえるところ。これこそが、断トツの成婚率を維持している秘訣なのであります。
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婚活においても目利きには教養が大事
私は過去には台湾のFRANZという陶磁器ブランド、現在はタイザノットの一方で、ドイツのニュンヘンブルグという陶磁器のブランドの日本販売代理もやっています。 たまに外商催事等で店頭販売もするのですが、一般的なお客様であれば「あらー、きれいなティーカップねー。」というだけの感想であっても、食器にものすごく詳しい人は、手に取るだけで、磁器質、絵付けの質、モチーフ、ブランドの背景、生産時期等様々な情報を読み取り、その作品の価値を見極めます。 つまり、知識や情報、教養がある人とない人とでは、同じものを見ていても、全然違う見え方がしているということ。 これはお見合いでも言えることかもしれません。 例えば、お見合いをお申し込みする際に、学歴や資格等が顕著ですが、そもそも学校名や業界の知識がなければ、その方が仮に素晴らしい肩書きをお持ちであってもその素晴らしさ(目標に向けて努力できる姿勢等)がわからない訳ですが、プロフィールだけで、どこまでお相手の背景を想像できるかどうかは、やはり様々な経験や知識、情報を申込む側が持っていないと、その人の価値を理解できません。 お見合いでもそうですが、「もしかしたらこの人の価値がわからないのは、自分の側の問題なのかもしれない」という謙虚さを持って、まずは何度か会ってみる、素直にカウンセラーや周囲の意見も聞いてみる、ということも必要だと思います。
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幸運の女神は前髪しかない
レオナルドダヴィンチの有名な言葉。「幸運の女神は前髪しかない」婚活が長引いている全員に贈りたい言葉です。「誰かいい人がいたら紹介して!」「合コン開いて!飲み会開いて!」と会う度に言うくせに、いざ紹介する話をすると「そんな素敵な人に、私は釣り合わない」「金欠だから、飲み会控えている」「お稽古があるから、その日はダメ」と言って断る人がいますが、それを聞くたびに「だから、ご縁から遠ざかるんだよ・・・」と思ってしまいます。本人には言いませんが・・・1度お断りしたら、次はない。また素敵な人が現れても、わざわざ紹介しないし飲み会の話があっても、誘いません。次はないのです。小さなチャンスも逃さずに掴み取る!婚活だけでなく、人生にとって大切なことなのです(ダ・ヴィンチが言うくらい!)。
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趣味嗜好の違いにこだわらない
夫の誕生日だった為、伊豆の温泉宿に泊まってきました。そこの旅館は、夫のお気に入りで、ここ3年間毎年行っています。私も大好きな旅館で、今のところマイベストの第一位ではありますが毎年行っていると、正直飽きてしまうんですよね。3年に1度くらいでいいというか・・・今回は夫の誕生日祝で、本人のリクエストだったので、不平不満は言っていませんがでも、たまには違う旅館に行きたいのです!!うちの夫婦は、こういう小さな違いが結構多くワインにしても、赤白それぞれで好きなぶどうの種類が全く違うという・・・出会った頃から、こうした違いがあったのか付き合いが長くなるにつれ、それぞれの好みがはっきりしてきたのか今となっては、よくわからなくなってしまいましたが細かいことを言っていたら、結婚生活なんて続かないし、毎日がストレスになります。「昔の彼(彼女)とは、ぴったりだったのに・・・」と思うことがあったとしても、生活したら違うかもしれないし10年20年と一緒にいれば、自分も変わるし、相手も変わるものなのです。だから、「今」多少違うところがあっても、気にする必要なし!「趣味が違う」「価値観が違う」「お金の使い方が違う」と感じても「どうしても許せない!絶対に嫌!」だと思わない限りは、お付き合いを続けていくことをお勧めいたします。
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結婚相談所に王子様がいるわけではない
高いお金を払って結婚相談所に入会したからといって高収入でハンサムな男性と結婚できるわけはないしアドバイザーに従って、ヘアメイクやファッションを変えれば素敵な男性に振り向いてもらえるわけでもないのです。結婚相談所は、今あなたの回りにいない種類の男性にアプローチできるチャンスを貰えるだけなので自分でお申込みをしなければ何も変わりませんし外見を変えるといっても、元の自分にプラスアルファされただけなので今迄、会ったこともない億万長者のハンサムに求婚されるようになるわけでもないのです。もちろん億万長者もいらっしゃいますが、その方のお眼鏡にかなうのは、宝くじを当てるようなもの。結婚相談所は出会いのチャンスを広げる場所であり、アプローチやお付き合いに感じて、フォローしてくれる人がいるだけで、努力するのは自分自身だということを忘れずに活動しましょうね♪
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一刻でも早くタイザノットにたどり着いたもの勝ち!
友人の出産前祝い@グランドハイアット。 その際話題になったのが、不妊治療。 いまやアラフォーの友人たちは不妊治療するのが当たり前になってきていますが、結果が出ている人たちが共通して通っていたのは、某病院。 「これから不妊治療する人には、絶対にそこの病院がいいよ!と教えてあげたいけど、デリケート話だから、案外アドバイスできないもんだよね・・・」 と言っていました。 この不妊治療の病院情報も知っていると知らないでは、金銭的にも労力的にも全然違ってくるのですが(というか、子供を持てるか、持てないかという人生が全く違ってきます)、人はデリケートな話題だと、あえて周りに吹聴しないのです。 結婚相談所もそう。 相談所で出会って結婚した、ということを、全く気にしない人もいますが、気にされる方もいます。ある意味、デリケートな話題なので、相談所でご成婚された人も、あえてそのことは本当に仲のよい少数にしか話さない方も多いです。 なので、結婚相談所に入会を悩まれている方も、実はもう、周りはとっくのとうに入会していて、着々と結婚に向けて活動していた・・・、結婚した友人は、実は相談所で出会っていた(知らなかったのは自分だけ)・・・なんてことは、よくある話。 今の時代は、情報を持っている人が勝つ時代。 婚活も同じく。 ネット婚活や合コン等で時間を割くよりも、早くIBJに(タイザノットに!)たどり着いたもの勝ちです!
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